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去年の今頃は、ひょんなことから始めた乾物つくりが面白くって、全乾連だとはしゃいでいろんな物を干して楽しんでいました。懐かしいなあ。あのシーズン、全乾連会員はとうとう二桁に乗っかったんでした。 さて、2シーズン目。すっかり飽きて、やめたか? つまんなくなったか? 流行は終わったか? いえいえ、乾物作りは、ごく普通の日常になって残っています。ヘラヘラ干し大根の滋味と歯ごたえはたまりません。キノコの香りも高くなり、蓮根もなかなかいいです。 これが、晴天のもとで風に吹かれると… 大根はほとんどが水なんだなあと思います。
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全国乾物連合組合
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ここのところの晴天に合わせるように、大根も味がよくなり、立派な葉つき大根が安くなってきた。 これは買わずにいられない。で、前々からやってみようと思っていた葉っぱの乾燥にもチャレンジ。目下、出漁中の漁労長にも乾いた大根葉を封筒に入れて送ってやろう。 で、今回は大根一本を完全に使い切ることを目標にする。 葉っぱはさっと茹でて、葉先は小さく切ってぱらぱらに。茎は長いまま。皮は厚めに切ってハリハリ漬け用に。身は、半分をへらへら大根に、半分を切り干し大根に。 ってことで作業すると、我が家の物干し場がこんな光景に。愉快なシルエットだなあ、と悦に入った。 で、順調に乾きました。あんなにで〜んと重かった大根が、こんなに軽くなっちゃって。ほとんどが水分ってことなんだなあ。全部食べるぞ〜! |
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晴れた日は、いかにもカラリとした秋の空気になってきた。 |
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からりと秋晴れだった今日、全乾連には絶好の日で、いろんな物の乾燥が一気にすすみました。 柿も干し柿っぽい姿に近づき、あのプルーンさえ、いくらかしなびてきた。 そして、じゃ〜ん、あの種なしピオーネが 乾燥前 すっかりしなびました。測ってみると、最初が133グラムだったものが、今では32グラムに。100グラム分の水分が蒸発したってことになります。そして、甘みが残った! これで十分に濃縮されたと判断。一個食べてみました。 ほっぺ落ちる〜〜〜〜〜! あま〜〜〜〜〜〜い! 奥歯のあたりがきゅんとなるほどの甘さです。
こんなに甘いものを食べたことがない!沢山食べるようなもんじゃありません。紅茶のお供に一粒で十分。全乾連のみなさん、ぜひお試しを! |
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「干し柿にせよ」と、木津(京都です、奈良じゃありません。この前、間違えました)の渋柿をくださった親切なぴこさんが、更に親切にも |

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