<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
	<rss version = "2.0"  xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule">
		<channel>
			<title>ピンポーン 回覧板です</title>
			<description>町の景色の中から立ち上がって目に飛び込んでくる魅力的な文字、ふしぎなことば。小さな自然やおもしろい事実。そういうものに出会うために暮らしているような気がします。そしてそれを記録していく。こんなこともあったのか。そういう集積になればいい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
		<image>
			<title>ピンポーン 回覧板です</title>
			<url>https://s.yimg.jp/i/jp/blog/iym_img.gif</url>
			<description>町の景色の中から立ち上がって目に飛び込んでくる魅力的な文字、ふしぎなことば。小さな自然やおもしろい事実。そういうものに出会うために暮らしているような気がします。そしてそれを記録していく。こんなこともあったのか。そういう集積になればいい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863</link>
		</image>
		<item>
			<title>奇遇ですなあ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/37/25987737/img_0?1278417790&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/37/25987737/img_1?1278417790&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/37/25987737/img_2?1278417790&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/37/25987737/img_3?1278417790&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
esikoさんのブログをのぞきに行くと、あれ！ものすごい既視感！　と思ったら、esikoさんはこの週末、お友だちと酒田にいらしたという。わあ、同じ土地で、同じ物を、一週間違いで見たんだなあ。面白い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
酒田観光の中心地、山居倉庫の写真もあったけど、残念ながら「コンニャク田楽」の写真はなかった。&lt;br /&gt;
そうか、esikoさんはあの田楽を食べなかったか！　食べてほしかったなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
港を見下ろす公園のそばの、魚屋さんの写真はあった！あの美味しい美味しい風干し鮭を、味見させてもらったかな？　そうだ、あの６３００円の鮭（ただし来年暮れ渡し）を、頼むなら今だが、まだ決心がつかないなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、ではesikoさんはこの鄙びた文字の可愛らしい食料品店に立ち寄っただろうか。なんだか心を惹かれる店で、私は少しは売り上げに貢献したくなり、一生懸命に食べたい物を探した結果、「食べっこ動物」を買った。こんなお菓子を食べたのは、１０年ぶりだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、この不思議な魅力の薔薇の看板を見ただろうか。&lt;br /&gt;
ちょっと都会的なガレージに、へえと思っただろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
esikoさんは、帰りは陸羽西線で新庄まで、その後、陸羽東線で古川へと進んだそうだけど、&lt;br /&gt;
私は新庄からは山形へ抜けた。&lt;br /&gt;
頭の中に地図が浮かび、そうか、新庄で２つの旅が南へ、東へと別れたんだなあと思う。&lt;br /&gt;
なんか、楽しい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25987737.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 21:03:10 +0900</pubDate>
			<category>山形県</category>
		</item>
		<item>
			<title>アナベルだそうで</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/26743/92/25979192/img_0?1278336804&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
真っ白な山アジサイのような、また大手鞠のような、見事なまん丸い花の塊を、なんというのか、覚えられないでいたら、「アナベル」というのだとＹ子先生に習った。名を習っただけでなく、一株分けていただいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラッキー！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで、我が家の庭にアナベル登場。来年の今頃は大きな株に成長しているといいなあ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25979192.html</link>
			<pubDate>Mon, 05 Jul 2010 22:33:24 +0900</pubDate>
			<category>ガーデニング</category>
		</item>
		<item>
			<title>読書年ということで</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/19654/07/25979107/img_0?1278336503&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今年は読書年だそうで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シンプルなキャラクターを使った読書年のポスターに書かれた「めくるめくる人生」というコピーが好き。めくるめく人生は送れそうもないけれども、めくるめくる人生は大丈夫。それに、かなり楽しそうだし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
読書年だからか、出版界の不況を悲しんでか、&lt;br /&gt;
昨日の夜の「情熱大陸」は、編集者・松岡正剛だった。&lt;br /&gt;
ちょうど先週の金曜に丸の内の丸善の「松丸本舗」を覗いてきたばかりだったので、なんだか奇遇ですなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
松丸本舗はシーズン２となり、男本、女本、間本と題して、３万冊とかの本を並べている。相当に刺激的な棚が並んでいて、眺めているだけでも１時間などあっという間に過ぎてしまう。客単価が普通の書店の倍なんだそうだ。それも無理はない。今、買っておかないと次に出会うのは何年後になるか、って本もあるし、あと、「へえ、こんな本があるのか」ってしみじみ驚くような本が山ほど並んでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中でも、いろんな読書家の自宅の書棚が再現されていたのが、面白かった。&lt;br /&gt;
松本清張の書棚の迫力は想像通りって感じだけれども、私の好きな市川亀治郎の書棚は意外な感じで、ますます好きになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
書棚の公開、ってのは、相当に根性のいることだなあ。万が一、あなたの書棚を公開させてください、って依頼があったら、即答する。「勘弁してください」！それはかなりこっぱずかしい。なんだか、風呂上がりの裸を見られるようだ。どうぞ、と客を書斎に案内できるって人は、相当に肝が据わった人だなあ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25979107.html</link>
			<pubDate>Mon, 05 Jul 2010 22:28:23 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>東京駅のおねえさん</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/06/25945906/img_0?1278076222&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
で、引き続き東京駅での出会い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここにいらっしゃるのは、どうやら「はとバス」のガイドさんたちです。手に、旗を持っていたし。&lt;br /&gt;
１０人近くいました。おそろいの制服姿はとても目を惹きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はおねえさん好きのおじさんじゃありませんから、彼女らに目を惹かれる理由は、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バスガイドさんが団体で電車に乗ろうとしている、というこの光景の楽しさです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんなでどこへ行くのか。なにしに行くのか。なぜ制服なのか。仕事終わりで、本社へ引き上げるのか？&lt;br /&gt;
ならなぜバスで移動しないのか？　それとも慰安旅行にでも行くのか？電車で…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
想像が刺激されます。くっついて行きたかった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25945906.html</link>
			<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 22:10:22 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>東京駅の怪人</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今日は仕事の打ち合わせで東京駅に出かけました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;で、これまで何度も通ったことのある駅中の通路に、こんなんがあったああ！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/21/25945821/img_0?1278536563&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_448_336&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;jmiinさん、ごめんなさい。またまた、こんなんです。&lt;br /&gt;
でも、じっとこっちを見ているじゃありませんか。気づかないわけにはいかない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この白目は誰かが書き込んだんだよね、いたずらで。&lt;br /&gt;
そうじゃなきゃ、怖すぎでしょう。&lt;br /&gt;
白目を書こうと思いつくこと自体、ちょっと凄すぎます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;毎日、上を通る何万という人を睨んでいるのか、お前は！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25945821.html</link>
			<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 22:04:45 +0900</pubDate>
			<category>イラストレーション</category>
		</item>
		<item>
			<title>旅の弁当さ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/95/25945095/img_0?1278072758&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/95/25945095/img_1?1278072758&quot; width=&quot;448&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/95/25945095/img_2?1278072758&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/95/25945095/img_3?1278072758&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
先週末の旅のお供を紹介します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、乗り換えの新潟駅で駅弁を買いました。十数種の駅弁がずらりと並んでいて、どれも美味しそうだけど、決め手に欠け、う～ん、あれがいいかな、いや、揚げ物がしつこそうだな、これにしようかな、ご飯が多すぎるな、里芋がイマイチだな、などとさんざん迷いました。迷うのは、食いしん坊だからだな。このたった一回のチャンスに出来るだけ美味しい物を食べたい！　それで迷う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、さんざん迷った結果、乗り継ぎの列車の時刻が近づき、慌てて選んだのが、この雪だるま弁当です（写真１枚目、２枚目）&lt;br /&gt;
なんのことはない、最後の決め手は「弁当箱のキャラクター」という幼稚園児並みの理由です。&lt;br /&gt;
この雪だるまは、持ち帰って、弁当箱として使ってもいいし、貯金箱にもなるんだそうです。口からコインを入れられるように出来ている。しかし、そういうのは、まあ子どもだましみたいなもんで、それに釣られるのはいささか気恥ずかしかったけれども、味も悪くなく、量もほどほど。&lt;br /&gt;
その上、隣に座っていた見知らぬ奥さんが、私の手元をつくづく見て&lt;br /&gt;
「そのお弁当はどこで売ってるんですか？　名物ですか？」と聞いてきました。きっとうらやましかったんだな。&lt;br /&gt;
ちなみに雪だるまは持ち帰りました。今度、どこかへ行くときに弁当を詰めていこう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
翌日のランチは、新庄でゲット（写真３枚目）。商店街の活性化イベント「１００円市」に出会い、１００円のものをいろいろ買いましたが、これは農家のおばちゃんが出していた小さな総菜の店で買った、山菜おこわと蕗の煮物と、ナントカという山菜の煮物。それぞれ１００円。計３００円。これがまあ、実においしいランチでした。こういうものが心底美味しく感じられるって時点で、年輪てものを感じずにはいられません。１０年前までなら、こんなランチは選ばなかった。&lt;br /&gt;
１００円市で、５箇所のブースで買い物をしたので、スタンプが５つ集まり、福引きをし、見事ガランガランと鐘がなり、「あたり～」の声と拍手とともに四角い箱をもらいました。何かと思ったら、ずっしり重いマグカップ！　山形で地元の知り合いに差し上げました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終日のランチは、山形名物の板蕎麦。やたらたくさんある。とてもおいしいが、飽きる。満腹になる。&lt;br /&gt;
ちなみに、左奥にいらっしゃる方は９９歳６ヶ月です。このかくしゃくたる老紳士は私のボスであります。板蕎麦は６玉で中（大は１２玉）。ボスと私が３玉ずつ分け合いましたが、ほぼ同量ずつ残しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで、&lt;br /&gt;
雪だるま弁当９００円、こんにゃくディナー２５０円、１００円市総菜３００円、板蕎麦半人前８００円とこの旅人が２泊３日で山形に落としたお金は、ほんとうにささやかでありました。信じられないささやかさです。もっとじゃんじゃんお金を使って、山形を元気づけねば！　&lt;br /&gt;
そうだっ、さくらんぼ狩りにもいったんだったっけ！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25945095.html</link>
			<pubDate>Fri, 02 Jul 2010 21:12:38 +0900</pubDate>
			<category>山形県</category>
		</item>
		<item>
			<title>お定まりの顔写真　酒田編</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/97/25925197/img_0?1277901087&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/97/25925197/img_1?1277901087&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/97/25925197/img_2?1277901087&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
やっぱりどこの町を歩いても、ふと目のあう奴はいるものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回驚いたのは、夕方の公園のベンチで食べたおでんのゆで卵が、愛嬌のある顔をしていたこと。目も、口も最初からこうなっておりました。笑顔です。可愛い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
といっても、こうやって一生懸命写真を撮った後、ぱくっと食べてしまったけれども。申し訳ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一枚目は、よく見ると、１８才未満は入店できない、って書いてあります。そうか、そういう店か。&lt;br /&gt;
…ドアは結構気のいい顔をしているのに。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、消火栓の猫は東京にもいるけれども、酒田のヤツは、なんかまつげがやたら長く、どうやらギャルなのであった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25925197.html</link>
			<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 21:31:27 +0900</pubDate>
			<category>山形県</category>
		</item>
		<item>
			<title>酒田の町歩き</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/15509/01/25925101/img_0?1277900685&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/15509/01/25925101/img_1?1277900685&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/15509/01/25925101/img_2?1277900685&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/15509/01/25925101/img_3?1277900685&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
酒田の山居倉庫は、三角屋根に瓦を載せた木造倉庫が並ぶお馴染みの美しい景色で、緑も濃くて、気持ちのいい雰囲気ではある。だから、そこに居合わせた観光客は、みんな同じ様な方向を向いて、同じ様なカメラを構えて、さかんに写真を撮る。ああ、きっとみんな同じような絵ができあがるんだろう。今時のカメラは優秀だから、どれもちゃんと綺麗に映っているに違いない。携帯で撮ってる人もいっぱいだ。&lt;br /&gt;
毎日、毎日、何百人ていう観光客が来て、それぞれが似たようなアングルの写真を撮っていくのだと思うと、なんだか、つまらないなあという気分になる。退屈である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言って、じゃあ、何をどう撮ればいいのかは、腕前がヘボなのでよくわからないんだけれども。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局、倉庫で撮った写真で一番気に入ったのは、&lt;br /&gt;
木漏れ日を浴びるコンニャク田楽の写真（昨日アップしたもの）。&lt;br /&gt;
どこか哀愁が漂い、「哀愁の漂うコンニャク写真」部門（というものが、もしあったとしたらだけど）としては、けっこういい線いくかもよ（笑）&lt;br /&gt;
そもそも、日本中で、コンニャクを撮った写真というのは、そう沢山あるはずがない。とすれば、その選手層のごく薄い世界では、この「哀愁の酒田コンニャク田楽」という作品は、ひょっとするとたいしたものかも！&lt;br /&gt;
更に考えれば、世界でコンニャク田楽というものは日本にしかなさそうであることを考えれば、&lt;br /&gt;
日本有数ってことは、世界有数ってことです。&lt;br /&gt;
ああ、自己満足。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25925101.html</link>
			<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 21:24:45 +0900</pubDate>
			<category>山形県</category>
		</item>
		<item>
			<title>酒田のほんとにおいしいもの</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/29/25915229/img_0?1277817031&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/29/25915229/img_1?1277817031&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/29/25915229/img_2?1277817031&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
酒田のぶらぶら歩きで出会った、正真正銘おいしい物がこれ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小さな魚屋さんの店先に、なにかがぶら下がっていたのが、遠目にもはっきりと見え、&lt;br /&gt;
何かな、何かな、と近寄ると、鮭だった。頭を下に、すっかり乾ききっている。&lt;br /&gt;
しかし、梅雨の晴れ間の湿気を吸って、表面は汗をかき、脂の混じった液が下に落ちている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
店のご主人に、「これは、あぶって食べるものなんですか？」&lt;br /&gt;
と聞くと、&lt;br /&gt;
「あ、それは風干しの鮭ですが、去年の暮れに作り始め、一年後の今年の暮れに出来上がりですから、今はまだちょうど半分が経ったところ。」&lt;br /&gt;
「え！　１年干すんですか？」&lt;br /&gt;
「そうなんですよ。天日で干したり、陰干しにしたり、様子を見ながら一年吊しておくんです。で、一年経ったら、丁寧に皮をはぎ、骨を取り除いて、身だけにしてお売りします。」&lt;br /&gt;
「わあ、それをどうやって、食べるんですか」&lt;br /&gt;
「お酒の当てですよ。薄くそぐように切って、ちびちびとね。美味しいですよ。繰り返し買ってくれるお客さんが多くて、毎年１００匹作るんですが、今年の１００匹は予約済みで、来年の予約をもらっているところです。それだと、来年の１２月にお届けするんですから、１年半も先の話ですけどね。」&lt;br /&gt;
「わあ、なんだかすごく食べたくなってきた。１年半か」&lt;br /&gt;
「じゃ、ちょっとだけ味見してみます？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日の光が透けるような薄切りの鮭をいただいた。ほんとにほんとにほんとに美味しかった。臭みがまったくない、すっきりとした味わい。脂臭さが微塵もない。ただおいしさだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「１年干すと、５キロの鮭が８００グラムになるんですよ。まあ、頭や皮や骨を取り去るから、それもあるけど、それにしてもうんと縮みます。片身４００グラム。でも、ほんのちょっと食べるものですから、けっこう楽しめるんですよ。」&lt;br /&gt;
「あのう、おいくらなんですか？」&lt;br /&gt;
「１匹６３００円なんです」&lt;br /&gt;
「…そうか、６３００円かあ。（ちっと高いな…）」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも考えれば、もともと１匹の鮭だったし、それに１年間も手を掛けた商品なんだから、高くはないのである。それにものすごく美味しいし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この熱意が冷めないようなら、来年の分を予約しようと思う。&lt;br /&gt;
酒田市日吉町の斎藤鮮魚店であります。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25915229.html</link>
			<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 22:10:31 +0900</pubDate>
			<category>山形県</category>
		</item>
		<item>
			<title>酒田のおいしいもの！</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/30/25913930/img_0?1277812011&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-53-92/ranasak863/folder/16275/30/25913930/img_1?1277812011&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
酒田は日本海に面した湊町。魚がおいしいに違いない。初夏の魚は何が美味しいだろう。東京では見たこともない地魚もいいな、焼き魚がいいかな。刺身かな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
などと思いながら、わくわくと酒田に着いた私でしたが、酒田最大の名所、山居倉庫（ここの写真は後でアップします）に行くと、木漏れ日の美しい外のカフェテリアで先客が「玉こんにゃく」を食べているじゃありませんか。&lt;br /&gt;
玉こんにゃくは、美味しいです。山形のほこる味であります。するめの足を出汁に入れて、しっかりと醤油をしみこませた焦げ茶色の玉こんにゃくに、和辛子をたっぷり付けて、あちっあちっっていいながら食べる。&lt;br /&gt;
私は、ちょっとひと休みでコーヒーか、いや、ソフトクリームか、なんて思っていたのに、玉こんにゃくを見て、すっかり食べる気まんまんになり、売店へ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「玉こんにゃく、下さい！」&lt;br /&gt;
「あらあ、お客さん、悪いねえ。さっきのお客さんで終わっちゃったのよお。ごめんなさいねえ。」&lt;br /&gt;
「え～、残念。なんだかとっても食べたかったんだけど。そうか、終わっちゃったか…」&lt;br /&gt;
「あ、そうだ、お客さん、こんにゃく田楽ならあるけど。これもおいしいよ。私なんか、こっちの方が好きなくらい。甘い田楽味噌で食べるの」&lt;br /&gt;
「そうなの、醤油味の玉こんにゃくが良かったんだけど。…でも、せっかくだから、それを食べてみようかな。一つください。」&lt;br /&gt;
「はい、１００円ね｝&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、出てきたのが、このでろ～んとただ平らに大きい、一枚ものの板こんにゃくでありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
切ってない。一枚。で～んと。これを割り箸で持ち上げながら食べるわけ！…びっくり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ケチな私なので、自分でも呆れながらこの一枚のこんにゃくを食べきったのでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２時間後、日本海に落ちる夕日を見たくて行った港を見下ろす公園で、私はまたもや「玉こんにゃく」を手にはふはふ美味しそうに食べている人たちに会ってしまったのです。田楽味噌の甘さがこたえた私は、ああ、醤油味の玉こんにゃく！とおびき寄せられ、一串、買ってしまいました。お店のおばさんに進められて、玉子も添えてしまった。そしたら、サービス！と、糸こんにゃくまでくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当然、全部食べました。&lt;br /&gt;
つまり、２時間の間に、板こんにゃく１枚、玉こんにゃく４玉、糸こんにゃく１つを食べたわけで、&lt;br /&gt;
私の胃袋はみっちり、ぎっしり、こんにゃくが詰まった状態になったわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、どうやらこんにゃくは消化がひどく遅いらしく、お腹はまったく空かないわけです。&lt;br /&gt;
９時になっても１０時になっても空かない。胃に石ころを詰められた狼みたいです。ど～んとお腹が重い。とうとう夕飯抜きとなりました。&lt;br /&gt;
というわけで、魚のおいしい酒田の町で私が食べたのは、こんにゃく２５０円分だったわけです。&lt;br /&gt;
景気の悪い酒田の町に、せっかく一人観光客が行ったというのに、落としたお金は、それだけ！&lt;br /&gt;
申し訳ないです。&lt;br /&gt;
ローカロリーだったことは、確かです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ranasak863/25913930.html</link>
			<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 20:46:51 +0900</pubDate>
			<category>山形県</category>
		</item>
		</channel>
	</rss>