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オリジナルの稚拙な私の詩の書庫です。
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朝が来る

全てのはじまり

全てのおわり

地平線から眩い光が届くとき



影が冷たい路面に映らないから

ここを歩ける



暗い空の下で

息を潜めて



何を考え

何を想い

何を見る

胸の奥に

深い深い奥に



どこまで

どのくらいまで

この深さは必要なんだろう



その深いところ

どのくらいの暗さなんだろう

どのくらい暗いんだろう



きっと何も見えなくて

何にも何にも見えなくて

でも

信じたい



その暗闇の中に

本当の答えがあること



見つからないかもしれない

見つからなくていい

でも

信じたい



その暗闇の中に

真実があること



「信じたい」

その思いが

光だとするならば



その光は貴方にもある



光と影



いま私はその狭間を歩いている



この歩みの先に何があるのかわからない



目を瞑って光と影を見つめてみる



この世界

いつまで続いていくのか

どこまで続いているのか

白い雲が見つめる私

銀の星が見つめる私



どこからか流れる綺麗なピアノの音色だけが

この心を穏やかにさせる



混沌としたこの内側の世界

今日だって答えは出ない

答えなんて出ない



ただただ目を瞑って見つめてみる



そして




朝が来る

全てのはじまり

全ての終わり

地平線から眩い光が届くとき











☆詩☆ 祈り

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あとどれくらいだろう

どれくらいだろう

この空の下 貴方と同じ瞬間を過ごせるのは

離れていても

同じ瞬間を歩いている

それだけで

よかったのに…



何が本当で

何が嘘なのか

それはもうどうでもよくて



この瞬間 貴方がいるだけで

それだけでよくて



どれだけ苦しくて

どれだけ辛くて

どれだけもがいていても

いつも貴方はそこにいた



迷惑なんてなくて

ただただそれが存在の証しで

だから

切ない気持ちも

抱えていられた



「時間がない…」

不意に届いた

空からの便り



抱きしめて

きつくきつく 抱きしめて

このまま どこか遠くまで

誰もいないところまで

行ってしまえたら

どんなにどんなに楽なのかな



どこまで行っても

きっとそれは叶わなくて

この背中を追いかけてくる

現実にいつか そういつか

追いつかれるのだろう



たとえどれだけ嫌だと思っていても

きっと向かい合わないといけなくて



その瞬間ができるだけ できるだけ

遠い遠い場所にあること

ただそれだけを想って



本当の事を言わない貴方の

その瞳の先に

遠い遠い先に

その瞬間があること

ただそれだけを祈って





☆詩☆ 永遠


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こんな想いが駆け巡るなんて考えもしなかった

本当の切なさなんて

言葉にすれば簡単だけど

この体のすべて

鈍い鈍い痛みが襲う



風が吹く度に

安らぎが欲しくて

この心 温めたくて



気がつけば傍にある

引き寄せられて

気がつけば傍にある

刹那の時間



貴方の笑顔が見たくて

貴方の声が聴きたくて

ただ ただそれだけで

貴方の瞳を見ていたくて

貴方の心を想いたくて

ただ ただそれだけで



互いに言葉は交わさぬままに

想いは交差する



きっと きっと 想いは同じ

でも話すことのないこの想い

この想いを口にすればすべてが終わってしまう気がして

でもそれでいい

思い出でも 夢でもない

この刹那がただ一つの休息だから



この胸の中で行き交う様々な言葉たちも

その全ては空気に触れず

その全てが優しさに変ってゆく

自らを締めつけるような言葉も

この身を切りつけるような言葉も

全てを飲み込んで優しさに変える



それでいい この刹那が少しでも長く感じられるなら

貴方もきっと同じだろう

行き先のない言葉たちはそっと胸の奥へ

苦しくてもいい そう 苦しくてもいい

それがこの刹那を延ばすなら



粉雪は静かに降り

優しく融けてゆく


このかすかな雫はいまこの時だけに触れて



貴方を抱きしめたくて

貴方に触れたくて

ただ ただそれだけなのに

貴方の想いを受け止めたくて

貴方の想いを感じたくて

ただ ただそれだけなのに



互いに言葉は交わさぬままに

想いは交差する



空気に触れることのない言葉たちはこの世の中に

きっと きっとたくさんあるのだろう

胸を締めつけ 身を切り裂いたとしても

それは優しさに変わる



何度痞えただろう

何度飲み込んだだろう

苦しくて 切なくて 

でも決して唇の先には

出してはいけない言葉



この先に何があるかわからない

何かがあってはいけない

でも

この先を知りたくて

この先があることを望んでしまいそう



貴方を想いたくて

貴方を想いたくて

ただ ただそれだけを

貴方を見ていたくて

貴方を見ていたくて

ただ ただそれだけを



互いに言葉は交わさぬままに

想いは交差する



それだけで

それだけでいい



☆詩☆ 旅人のウタ

明日は今日で
 
昨日は明日
 
今日は昨日の明々後日
 
 
 
時の流れに身をまかせて
 
しばらくここに立ってみる
 
 
 
目を閉じ
 
耳を塞ぎ
 
私の中をじっと見る
 
 
 
その奥には何があって
 
その何かはどこを見る?
 
 
 
四方八方に広がる草原は
 
きっとそこに答えを持たない
 
 
 
歩を進めよ
 
さあ
 
踏み出すのだ
 
 
 
恐れていても
 
怖れていても
 
そう
 
畏れていても
 
 
そこに答えはない
 
 
 
 
 
 
明日がそこに見えぬなら
 
とにかくそこから歩きだせ
 
答えがそこにないのなら
 
とにかくそこから歩きだせ
 
 
 
 
 
 
そう
 
その足で
 
そう
 
その足で
 
 
 
 
 
 
きっと
 
その足跡は
 
いつか
 
必ず
 
未来を今日にかえる
 
鍵穴になっている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

山河

 
 
 
 
山河/五木ひろし
 
 
改めて聴いて感動しました。
 
 

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