ここから本文です
エフェメラ epi = on, hemera = day を意味し、カゲロウなどの短命な虫、花、その他の1日ないし短期間のもの

書庫ゲストブック

『稲妻の如く』

時間は稲妻のよう
人間のことはおかまいなし。
光のようなスピード
どこへ連れて行かれるのやら。

R・ロザーティ(R. Rosati作)





訶梨勒

中にいれる香木は一年の月の数。

訶子(ミロバラン 必須)
竜脳(上品な清涼感。消炎・鎮静・鎮咳)
沈香(貴重。最高級は伽羅)
白し(苦味のある香り 鎮痛・止血・歯痛)
薫陸(浮腫に効果)
かっ香(パチュリ)
甲香(砕いて粉にし、燻香用)
甘松香(ナルド 健胃の効果があり、燻香用)
大茴香(スターアニス)
丁字(クローブ)
白檀(サンダルウッド)
安息香(ベンゾイン)
茴香(フェンネル)

※13あるのは閏年用





ミロバランの実を模した袋はやがて蝉のデザインに変化していきます。

袋の形である蝉は脱皮して姿を変えるところから、
おめでたい姿とも云われているのだそうです。









 http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/a6/89/raphael_simon/folder/261915/img_261915_65139547_1?1392875976




✝Pax Domini sit semper vobiscum(主の平和がいつも皆さんと共に).

投稿数:672

このゲストブックでは、ログインしている人のみ書き込みを許可しています。

全135ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

瑠

ツイッターでまた会いましょう。^^

なかなかする時間がありませんが、拝読しています。^^

志門

辺見 新作詩 『死者に言葉をあてがえ』

わたしの死者ひとりびとりの肺に
ことなる それだけの歌をあてがえ
死者の口びる ひとつひとつに
他とことなる
それだけしかないことばを吸わせよ

類化しない 統(す)べない
彼や彼女だけの言葉を
百年かけて 海とその影から掬(すく)え
砂いっぱいの死者に どうかことばをあてがえ
水いっぱいの死者は 
それまでどうか 眠りに落ちるな
石いっぱいの死者は
それまでどうか語れ

夜更けの浜辺に仰向いて
わたしの死者よ
どうかひとりでうたえ

浜菊はまだ咲くな
あぜとうなはまだ悼(いた)むな
わたしの死者ひとりびとりの肺に
ことなる それだけの
ふさわしいことばが

今朝の こころの時代 より

ゲストブックへの書き込みありがとうございます。
多くのイタリア人の神父様たちが日本で活躍されているのですね。
母を洗礼てくださった神父様もイタリア人でした。
奥様、お元気そうでよかったです!
お孫さん誕生、楽しみですね。

志門

大般涅槃経に菩薩と釈尊の問答が説かれているという・・・
日曜日 こころの時代 の中に、因縁の最初をを無とするのが仏教(キリスト教などは有りてある創造主!?)というような談でした。なるほどと想います。現実的にはその両方を使い分けつつバランス感覚でしょうけれどね。「種の中に果実はあるか」とか「しぼったミルクの中にバターやヨーグルトやチーズはあるか?」
のような一見禅問答の様な例えは面白いものですね。
要は、便りのないのは好い便り・・・・なんじゃないかなぁ?  やっぱり、手抜きかもしれないけれどねえ

全135ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事