カタログ(バン・トラック系)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]

日産ジュニア

ジュニアといえばTVドラマ『北の国から』に出てくる五郎(田中邦衛)のクルマでしょう・・・

イメージ 1
三代目となるこのジュニア(140型)は’70年(S45)に登場。先代の丸っこいデザインから同時期のグロリアに通ずる縦目4灯の直線基調なデザインになりました。
コレは末期の’79年11月発行(141型)のモノです。

イメージ 2
この時点で既に10年選手のジュニア、大幅なマイナーチェンジはなく変わった所といえばホイールキャップが無くなったくらい。
都会をスマートに走り回る乗用車タイプの・・・と謳われる通りバックには新宿のビル群、モデルには女性を起用するなどカタログ内容も働く男臭いイメージなど微塵も感じられません。

イメージ 3
シンプル極まりないインパネは「売り文句」なんぞナシ!メーター横のイグニッションスイッチがいささか時代遅れです(笑)

イメージ 4
タイプは1.75トン/2トン積みの2種。違いはリアタイヤのプライ数だけ。

イメージ 5
メカニズムも・・・特筆すべき点はありませんねぇ(笑)

イメージ 6
装備は・・・これもナシ!ダッシュに取り付けるオプションの時計が面白い事くらいか。
でもイイんです。もう熟成の域に達したので、これ以上余計なモノを付けたり変えたりする必要はないんです。

イメージ 7
ボディカラーも2種。何とかブルー何とかホワイトではなくライトブルー!ホワイト!潔いですなぁ(笑)
この後’83年まで黙々と作られ、国内での「ジュニア」は消滅。

その堅牢さから海外では好評だったようで、ことにイランでは・・・



イメージ 8

更に進化してこのカタチに!(卒倒)

ZAMYAD社のこのピックアップ、何と今でも生産されている模様・・・泣かせるねぇ。



開く コメント(6)

開く トラックバック(0)

スバルドミンゴ

サンバーをちょっとだけ大きくして1ℓエンジンを載せたスバルドミンゴ。
見た目はサンバー、でも7人乗りの立派なワンボックス車。ミニエースの夢が絶たれたら、いつか手に入れたいクルマだったりします。

イメージ 1
デビュー直後の’83年(S58)10月発行モノ。
前年にモデルチェンジしたサンバートライがベースですが、伸びたノーズや角型4灯のヘッドライトで印象がかなり変わっています。

イメージ 6
でも全体的にはサンバートライの雰囲気・・・コレが大事!
因みにドミンゴとはスペイン語で「日曜日」だそうで、カタログ曰く・・・『この車に乗れば「気分はいつも日曜日」の意味をこめて命名しました。生活をエンジョイする人々の合言葉。それがドミンゴです』
いつも日曜日か〜、泣かせるねぇ(笑)

イメージ 2
特徴的なのは運転席&助手席がクルっと回転する、日本初のフロント回転対座シートを採用した事でシートアレンジが多彩な事。名付けて「ウルトラバリエーションシート」!
恐らく見た目以上に窮屈感がありそうですが、限られたスペースを少しでも有効活用したい!という努力が垣間見れます。

イメージ 3
エンジンはジャスティと共通のEF10型・OHC 直列3気筒の997cc。お約束の4WDもあるので、それはもうキビキビした走りだったんでしょう。

イメージ 7
シンプルなインパネはサンバーと共通なんでしょうか。エアコンやカーオーディオはオプションながら装備はフツーの車と遜色ありません。

イメージ 4
ハハッ!ポータブル発電機・SG500もオプションで用意されています。
コレは楽しい(笑)

イメージ 5
その性格上、標準ルーフの設定はなく全てハイルーフ仕様。
印象に残っているのはリフォルニアミラー付きのGS-Sのみ、プレーンなドミンゴなんて記憶にありませんねぇ。

ちょっと前までは割と見かけたドミンゴ、さすがに最近ではその機会が減っています。
減っているというか全然走っていない!考えてみればもう立派な旧車だもんなぁ・・・


開く コメント(6)

開く トラックバック(0)

引き続き’71/’72年(S46、47)当時のダイハツ商用車群モノを・・・
 
イメージ 1
表紙は荷台のオネエさんであたかも小型トラックと錯覚してしまいそうな、’71年9月にフルモデルチェンジされたハイゼットでした。
 
イメージ 2
それまでの角基調だったS37から、三角窓を廃して思いっきりアカ抜けたS38ハイゼット。
バンのモデルチェンジは翌年なのでコチラはS37のまま・・・
 
イメージ 3
ボンバンはフェローMAXに、トラックはトヨタダイナ&ライトエースベースのデルタになってしまいました。
 
イメージ 4
ここで気になるのがミゼットを小さくした感じの「DBC-1」という珍奇な電気自動車。
大阪万博での参考出品車かと思ったら、実際に百数台生産され今でも数台が現存しているんですねぇ〜。
当時のダイハツは電気自動車にかなり意欲的でした。
 
イメージ 5
第19回モーターショーで配布された’72年のモノ。
表紙は・・・ナニナニ「アフリカ女性一人旅にお供するハイゼットスライドバン」だぁ〜?
 
 
 
うわっ、ホントだったんだ!失礼しました。
 
イメージ 6
やっとバンもモデルチェンジしました。スライド式の軽バンはこのハイゼットが最初のクルマ。
 
イメージ 7
すっかりトヨタ顔になりながらも、エンジンは未だダイハツ製が載っています。
 
イメージ 8
デルタ750はトヨタ製エンジンのみ・・・
 
イメージ 9
フェローMAXバンは丸目に変わっていました。
ライトバスはこんなカラーだったんですね〜!今までモノクロでしか見てなかったので(笑)
 
 
 

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

今ではOEMが盛んでサッパリ分からなくなった商用車・・・
当たり前ですが、昔は乗用車並みに個性派揃いだったんです。
 
イメージ 1
ダイハツの商用車・・・今じゃピンと来ませんねぇ〜。
 
イメージ 2
新発売とあるように、ドアが前ヒンジになったマイナーチェンジ直後のハイゼット。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
どちらかというとマイナーな部類のフェローバン/ピックアップ。あ、パネルバンもあった(笑)
間もなくフェローMAXが登場するので(ただしバンのみ)もはや風前の灯です。
 
イメージ 5
この時期は乗用車では既にパブリカとの兄弟車「コンソルテ」に移行しているので、コンパーノはもはや商用のみでしょう。
バンからスタートしたコンパーノは、バンでゴールしたクルマともいえそうです。
 
イメージ 7
珍奇なハイラインですが、末期はこのような角型ライトでとてもシャープなトラックでした。
翌年には提携先・トヨタハイラックスとの競合を避ける感じで姿を消します。
 
イメージ 6
トヨタとの提携後であっても、この時期はまだトヨタの波は来ていません。このVシリーズも純粋なオリジナル車。
それにしてもどれもエグイ顔をしてます(笑)
 
イメージ 8
ダイハツ商用車の中でも極度の異端児はこのライトバスでしょう。
1900ccの22/25人乗りや、1500ccの15人乗りなどという悩めるスペックが楽しいバス達です。
 
 
 

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

時代は三輪トラックから四輪トラックへ・・・そんな過渡期に登場した、知る人ぞ知る(誰も知らない)愛らしい小型トラック・ニューマイティー。
 
イメージ 1
東急くろがね・ニューマイティーNC。’61年(S36)頃のモノでしょうか。
 
この「くろがね」という名前は、戦前から主に三輪トラックのメーカーだった日本内燃機のブランド名。
後に日本内燃機製造となり、’57年(S32)にオオタ自動車との合併で日本自動車工業へ、更に’59年に東急が資本参加して東急くろがね工業に改称するなど、経営悪化によるバタバタ劇を繰り返していたメーカーでした。
 
イメージ 2
前面の2枚窓がやや古めかしいながらも、V形デザインのフロントパネルが何とも独創的!
三角窓がダミーでドアガラスが単純な下降式なのが三輪トラック風です(笑)
 
イメージ 3
マイティーは日本自動車工業時代の’57年にNA型として登場、この時はくろがね三輪用の空冷V型2気筒・995ccを積んでいましたが、同じ生い立ちの四輪トラック・マツダロンパーやダイハツベスタも三輪用空冷エンジンを積んでいたという、手法が同じという点が何とも興味深いです。
さすがに空冷ではキツかったのか、このNC型では水冷4気筒に換装(後にロンパーやベスタも水冷に!)されますが、このエンジンは新設計ではなくオオタ自動車の四輪で使っていたモノでした。
 
イメージ 4
コレといった特徴もないマイティー、折りしもライバル車が次々と登場し既に経営状態もガタガタ状態・・・
そんな状態で太刀打ち出来るハズもなく、’62年には東急くろがね工業自体が倒産、このニューマイティーも運命を共にしました・・・
 
恐らく・・・草ヒロでも残っていないでしょう。
 
 

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事