若草のシャルロット

四季のうつろいとうつくしい日々に感謝s

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わたしは想う

しあわせは
 
みぢかにかるとはかぎらない
 
あしをつかって
 
さがさねばならない
 
たとえば
 
家を出て
 
外国を旅しなければいけない
 
かならずしも
 
安定した就職だけが
 
最善の道であるとはかぎらない
 
まわりみちをかくごで
 
不安とたたかって
 
自分だけの真実を
 
つかまなければならない
 
たった一度の人生である
 
悔いがあってはいけない
 
孤独を恐れてはいけない
 
ひとりぼっちの寂しさを知っているから
 
愛情の大切さもわかるきがするのだ
 
人生をつかむには
 
思索だけではなく
 
なにかをしなければいけない
 
なにかがわかるのなら
 
ひとは旅に出たりはしない
 
祝福される普通の道を歩めるはずだ
 
たったひとり人生と向き合ったとき
 
愛を求めることもあるだろうし
 
知にすがることもあるかとおもう
 
みっともない自分を愛せるかどうかなのだ
 
自分自身がわかったとき
 
本当の恋愛もできる
 
わたしのことを想ってくれてありがとうという
 
感謝のこころも生ずる
 
そして、答えたいとも想うと思う
 
人生に正解はない
 
わたしたちは学校によって
 
ひとつの答えだけがただしいのだとおもわされてしまう
 
学校生活をわすれるころ
 
ひとは人生の盛りをむかえるのだとおもう
 
ひとの親ともなれる
 
生き行くよろこびが星のようにまたたく
 
わたしたちは生まれてきてよかったのだと
 
他人によってだけでなく
 
自分によっても
 
本当の意味でわかるのも
 
かなりの年をいってからになってしまうのはなぜだろう
 
ひろい見識が必要なのだ
 
そのために学ぶのであって
 
人生をだめにするために学ぶのではない
 
「創造」ということばをもって
 
侵略にたいして
 
しなやかに応答したいと想う
 
ひとには「人権」がある
 
それは誰もおかせない
 
わたしはその立場にたつものある
 
そして、
 
自由と博愛を希求するものである
 
そのことは
 
青春時代だけのことではないとわたしはおもっている

ちっぽけなこころ

ちっぽけなこころでみつめても
 
なにもみえない
 
みたいものがあるのよ
 
でも、みぢかにはない
 
歩いていかねばならない
 
ここをはなれて
 
べつのところにいって
 
ちいさな花ひとつ咲かせることがかなったら
 
それでいいのだ
 
ここはわたしにはきゅうくつだった
 
こころが不自由となった
 
盲目的に人生を歩まねばならなかった
 
でも、今はちがう
 
えらんでいるのだから
 
ちいさな主体である
 
私だけの言葉は
 
ポケットに大切にしまって
 
ひとたちの仲間となっていく
 
このことは幸せに近いもので
 
以前はなかったものだ
 
たとえるなら
 
冬ばらのようになりたい
 
真冬の寒さの中にあって
 
あんなにもかわいらしく咲いている
 
うつくしく咲いている
 
今があたたかななかにあっても
 
寒かった頃の記憶をなくさないよう
 
謙虚にいきていきたい
 
「雨にも負けず」の詩のように
 
生きていきたい
 
よたかはすばらしかった
 
けだかいみこころにこころうたれた
 
できるなら
 
芸術のすがたに感光して
 
そのこころを大切にしながら暮らしていきたい
 
 

愛と恋

森にわけいるには手管がいる
 
右と左を解するだけでなく
 
もっとひろく
 
上下がわからねばならない
 
上を指して
 
「高い」というのか
 
なにが一体高いのか
 
この問いは
 
真剣に、自己自身をみつめて
 
研鑽した者には
 
たやすく答えが出るものと思ふ
 
日々を積む
 
そのなかから
 
愛や恋、そして哀しみ、苦しみ
 
なげきや、
 
最後にのこる
 
「希望」というこころ
 
それらすべてが足跡となったころ
 
研鑽の日々が終わり
 
それは終生つづくにせよ
 
めどがつき
 
あるひとは
 
「神」の存在と同等といえるほどの
 
ひかりのなかにいて
 
まばゆさに
 
自己像をみうしなふ
 
このことは青春時代のことだけであって
 
壮年には通づぬものなのか
 
ちからにみなぎった壮年にも
 
やがて
 
老いがやってくる
 
だが、
 
まだその老いがどのようなものなのか知らない
 
なにか質のたがふものをうみだせるかもしれない
 
たずねればよいかもしれない
 
だが、
 
くちをとざす人が多い
 
花には栄光が
 
草には光輝がある
 
あのころは際立ったものだったそんざいが
 
凡庸とかんずるのなら
 
こころの目を涵養して
 
自分自身をみつめるのみである
 
はたして、
 
終生、いのちのやさしさが変わらぬものであり
 
おごそかな
 
厳しいしぜんのおきてのみまえに
 
謙虚なるものである
 
ひかりがあれば
 
影もある
 
この熾烈な対比に
 
やさしい春のひざしも
 
秋のもの悲しさも
 
冬の雪も
 
白黒となる
 
だが、
 
思索の時をへて
 
はなひらいたとき
 
祝福がまっていて
 
くちづけの階段をのぼれる
 
そのときには
 
四季の移ろいがまばゆくうつくしいなにかであり
 
こころが感動するたびに
 
若い旅人となっている
 
とわにつづく、
 
自己練磨の
 
そのことを
 
「求道」といふ
 
畏怖をいまもってかんじる
 
なぜなら
 
求道が
 
謙虚な姿勢なしにはなりたたないことを
 
わたしはわたしなりに
 
しっているつもりだからである

いのちのこだま

いのちのこだま
 
ひとりでいるよりも
 
ふたりでいたい
 
でも、今、そのことがかなわない
 
自分ひとりでも、きちんと生きていけるようにならなければ、
 
両むねに手を当てる
 
脈うつ血潮の赤い鮮烈が
 
赤い夏のばらのように
 
まぶしくて目をつぶる
 
今、わたしは生きている
 
甘受しているのだ
 
これだけのことを
 
それはひとにご褒美をもらえたなら
 
もっとたのしみに満ちたことだろう
 
でも、
 
ひとり納得し、詩に託す
 
いのちのこだまが、わたしをくるわす
 
鋳型をください
 
わたしをかたどってください
 
私自身と言える
 
みことばをください
 
ひとみにうつるまま考える
 
こころがゆれうごく
 
やがておとなの女性のように
 
おちついた風格を持てる日がやってくるのか
 
自然がくれた
 
このからだにこころを添える
 
ハイネの詩のごとく

ぷろてすと

生きる意味はなにか
 
ただ、日を追えばいいだけかもしれない
 
たまざまな人生があるにちがいない
 
たしかに、あらゆる尺度が
 
ひとを不自由にしている
 
あるいは
 
「満足感」をあたふるすていたすを
 
得て、
 
それでよしとするひとたちがおおいこともわかっているつもりだ
 
わたしが
 
どうしても生きることに意味があるようにおもえるからといって
 
おなじおもいを
 
他者がもつとはかぎらない
 
ひとは孤独である
 
この世界に
 
ひとりきりで生きていくことの
 
寂しさをみよ
 
できるなら
 
友を欲っすることが
 
変わったことではなく
 
素朴なことであるとしんじたい
 
この信じるということは
 
大事なのだ
 
だが、
 
ひゃくしじょうぎであってもしけない
 
そこに
 
ただ「人」がいる
 
うたをうたってたのしく暮らしていけばよいだけだときづくころには
 
ひとは老いていて
 
青春の価値に驚愕する
 
どれくらい
 
じぶんじしんにたいして
 
真剣になれたかが
 
人生をゆたかなものにするかをきめるのだ
 
信仰心というものが
 
大自然の営為から生じることを
 
若き日に知った者である
 
肉体と精神のかっとうと
 
愛されることのよろこびが
 
出発点であった
 
力学ともいう
 
この世界が
 
生きいきと暮らしていくことを
 
祝福してくれるでなければ
 
いけない
 
なぜなら
 
おおくのひとたちがいて
 
そのなかで生きていかなければならないというのは
 
古今の世捨て人すら
 
寂しかったという
 
孤独感を知る者がいて
 
記事にはのこらずとも
 
さまざまな人がいたということは
 
いうまでもないことだからだ
 
 
 
 

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