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ジメジメした梅雨の時季は、身体がダル重と感じることありませんか? やたら眠い、胃腸の調子がイマイチ、偏頭痛…など。
今回は、そんな身体がダル重〜い女子のために、たった1分シャワーを当てるだけで元気になる方法をご紹介します。 その解明のキーワードは「気圧の変化」と「自律神経」にあります。名古屋大学環境医学研究所附属近未来環境シミュレーションセンターの研究実験によると、気圧の変化が自律神経に影響を及ぼし、交感神経の働きを活発にするため、諸々の体調不良を招くということが示唆されています。 この実験では、特殊な部屋の中で気圧を下げていくと交感神経が活発に働きだし、同時に痛み等の諸症状が生じるという結果がでました。交感神経が優位となると、痛みの閾値が下がる(痛みを感じやすくなる)ため、普段はなにもなくても、腰や膝など以前傷めたりした自身の弱点がシクシク疼くように感じてしまうわけです。 気圧の変化が自律神経の乱れを引き起こすのは男性も女性も同じですが、男性は思春期以降ホルモンの分泌はほぼ一定です。 しかし、女性には月経があるように常に変化しています。ホルモンの分泌をコントロールしているのは脳の下垂体(かすいたい)というところなのですが、ここは自律神経をコントロールしている視床下部(ししょうかぶ)の支配下にあるところなので、ホルモンのバランスが崩れたら自律神経にも影響が出るでしょうし、その逆もあります。もともと自律神経に影響の出やすい女性は、気圧の影響をも受けやすいのです。 自律神経失調症の改善に特にすぐれているのが、首にある「大椎(だいつい)」のツボです。 この大椎のツボは、「督脈」(とくみゃく)という経路の上にあります。督脈の督(とく)は、総督、監督の意味です。すなわち全ての経絡を統括する働きがあり、全身の陽気(陽のエネルギー)と陰気(陰のエネルギー)をコントロールする作用があります。 首を前にたおすと、首の後ろに大きな骨の突起があります。そのすぐ下にあるのが「大椎」のツボです。この「大椎」のツボを目標に、少し熱め(42度前後)のシャワーを1分間ほど当てましょう。(少し熱めに感じる方は、心地よいと感じる温度で、やけどには十分注意しましょう。) 今年は夏から秋にかけて、世界的にエルニーニョ現象が発生するとされています。不安定なお天気が続くことで、体調やお肌も不安定になりがちです。暑かったりで、シャワーだけで済ませてしまいたい季節。せめて、たった1分のシャワーで、自律神経を整え、夏を乗りきりましょう! だそうです |

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