プランナーの眼

プランナーの眼で見た世の中の動きをスクラップ。

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上、オノ・ヨーコの「貨物車」、
下ダニエル・ビュランの作品(この作品はトリエンナーレ出品作ではありません。)


 「分からないから避ける、分からないから関心を持つ。」
常識的理解を超えたものに直面した時、ヒトの態度は2つに分かれます。


 一般的には、その分からないものの代表選手である、モダンアートの国際展
「横浜トリエンナーレ2005」が28日(水)開幕しました。2001年に
次いで、2回目の開催となります。「全体テーマは『アートサーカス(日常から
の跳躍)』。鑑賞者が単に展覧会を見るという従来的スタイルを脱し、見る側と
見せる側の垣根を越え、アートの制作現場に立会い、作品を体験するダイアロ
ーグ的な展示を試みます。」(主催者資料より)

 今回のメイン会場は、山下ふ頭の先端の倉庫2棟となるようです。

2001年の1回目のトリエンナーレは、私も行きました。話題だったのは、何と
いってもオノ・ヨーコ氏の「貨物車」でしょう。銃弾で穴だらけになった貨車
が、平和な日本のベイサイドにある。
「平和の意味を再考しよう。」
というオノ・ヨーコ氏からのメッセージと受け取りました。また、この開催期
間中に、アメリカで9.11の同時多発テロが起こったのも更に印象を深くし
ました。

 今年は、たぶん、あのストライプの巨匠、ダニエル・ビュラン氏の作品が目
玉でしょう。まさに、インスタレーションの典型とも言える彼の作品は、ベイ
サイドエリアをどう異化してくれるか楽しみです。


 モダンアートの不思議な空間に触れ、日常から一時跳躍し、脳をリフレッシュ
するのも良いかも知れません。

 「分からないから避ける、分からないから関心を持つ。」

あなたは、どちらのタイプでしょうか。

 

閉じる コメント(4)

これですね、12月18日までなので、遊びに行ってみますね。わからないから、とりあえずボタンを押してみたくなるタイプなので♪

2005/10/15(土) 午後 9:49 姉さん

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原美術館とか森美術館とか、美術館でのモダンアートも良いですが、こういった日常空間での関わりの方が、もっとモダンアートの魅力が楽しめると思いますよ。

2005/10/18(火) 午前 2:24 rar*ra_**gak*noko

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銃弾だらけの貨物車には、胸が痛みますねぇ…。解らないけど試してみよう♪と思いますが、難解だとポイッです(笑)

2005/10/22(土) 午前 8:05 ささくらくるみ

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以前、荒川修作氏の企画展に行ったのですが、高校生たちが面白がって作品を体験していました。やっぱり若いと言う事は、変な先入感ないという事ですね。

2005/10/26(水) 午後 9:43 rar*ra_**gak*noko

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