プランナーの眼

プランナーの眼で見た世の中の動きをスクラップ。

車とバイク

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知床とビール。

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 知床が世界自然遺産に登録された。

 世界遺産への登録は、豊かな海の生態系と、原生的な陸の生態系に特徴がある
といった点が高く評価されたらしい。

 知床というと、私にとっては
「人生でいちばんビールがおいしかったところ。」
だ。


 若い頃、友人と2人で北海道をバイク・ツーリングした。確か初秋の頃だった
と思う。東京から陸路、青森まで行きフェリーで北海道に上陸した。

 オンタイムは、それこそ60分単位で時間管理をしているけど、オフの時は、
全く時間にとらわれないようにしている。ツーリングの時も、とりあえず、おお
ざっぱに北海道に行こうと決めて、後は行き当たりばったり。気の向くままに走
り、日が暮れそうになった宿を探すといったツーリングを2週間位続けた。

 確か、知床に行った時は、野付半島で思いっきり時間を費やして、羅臼を目指
したけど、結構夜遅い時間になってしまった。その内、雨が降ってきて、なぜか
カッパを着るタイミングも逃して、ずぶ濡れになって走り続けていた。行けども、
行けども羅臼に近づかなくて、寒くて心細い中、ひたすら2人で走り続けていた。

 その内、真っ暗になった峠の中で、雨で曇ったヘルメットのシールド越しに、
ボーッと明かりが見えた。それがホテルと分かった時の嬉しさといったらなかっ
た。


 ずぶ濡れの服を脱いで、温泉に入って、冷え切った身体を暖めた後、飲んだビ
ールのおいしかった事。も〜う最高。だから、

 知床というと、
「人生でいちばんビールがおいしかったところ。」
という思い出だ。

 とりあえず、世界自然遺産登録おめでとう。冷えたビールで祝いたい。

 あなたの人生で、最高においしかったビールの経験はどこでしょうか。

GWが終わった。

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 今年のGWは、6連休。久しぶりに仕事を離れて、五月晴れの天気を
バイクで楽しんだ。


 でも、悲しいかな仕事柄、バイク事情の変化を観察してしまっている。

 そこで、簡単に紹介したい。一番大きく変わった風景は、高速でのバ
イク2人乗り。つまりタンデム・ライディングが、この4月1日から規
制緩和で許可されたこと。BMWなど大型バイクで、タンデム・ツーリ
ングしているカップルを多く見た。これは、なかなか新鮮なこと。レザ
ーウェアやブーツで、おしゃれしている人も多い。

 それから、やはりハーレーやドカッティなど大型バイクが増えたこと。
リッチな道楽としてのポジションがそろそろ認知されてきているのかも
知れない。そんな中、国産大型バイクは、ブランド力のある輸入車に相
当シェアを食われているらしい。

 同じく、大型スクーターが増えている。まあ、このタイプは街乗り中
心でツーリングをしている人は少ないようだ。ただ、6月から二輪車も
AT免許が取得できると言うことで、メーカー、ユーザーとも期待が大
きいようだ。

 特筆すべきは、シルバーライダーが多いこと。高速のサービスエリア
で、隣りにバイクを停めたヤマハ・ビラーゴのライダーは60歳過ぎ位
の白髪の男性。ヘルメットを脱ぐと結構、年配のライダーが多い。
(人のことは言えないけど)やっぱり、若い世代は、リアルな3K(危
険、汚い、きつい)になじまないのと、仲間と一緒に行動することを嫌
うと言うこ
とか。

 それでも、立ち寄ったガソリンスタンドで、ひたすらヤマハSRXの
キックスターターを踏み下ろし続けている若者もいたりして、
「やっぱりバイクは、これだよ。」
と思ったりもした。


 従来、高速道路での80km制限や、二人乗り禁止、750ccを超
える大型バイクの国内販売規制や大型免許の教習所での取得制限など、
バイクを取り巻く環境は規制だらけだった。ここに来て、国内の二輪車
の販売不振もあってか、矢継ぎ早に規制緩和がなされている。やっと普
通の環境になってきたと言うことか。

 皆さんのGWはいかがでしたでしょうか。


 写真は、今回のツーリングの写真ではないけど、よく行くお気に入り
の場所。知っている人はすぐわかると思う。峠を駆け抜けてきて、ここ
で漁船のエンジン音と潮の音を聞きながら昼寝をするのが至福の時だっ
たりする。

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 今年もGWは、バイク三昧になりそうだ。

 バイク乗りにとっては、理想的な季節になってきた。1年のうちでも、5月と
10月が一番気持ちいい。私は峠派なので、箱根はホームグラウンド。ツーリン
グエリアとしては、信州・軽井沢周辺が多い。中央高速から、須玉、清里を抜け
て、佐久から軽井沢、碓氷峠を抜けて、関越に入り東京に戻るというコースがよ
く行く日帰りのコース。

一人で行くのも、仲間と行くのもそれぞれ楽しい。仲間と行った時は、最後尾で
みんなの走りを見ながら走る。いろいろなコーナーで、ほぼみんな同じクリッピ
ングポイントで、車体をバンクさせ、キレイに次々クリアしていく。戦闘機の編
隊飛行を見るようで、これはなかなか楽しい。

バイクに乗ると、バランス感覚、瞬間の判断力、動体視力、風圧・気温の皮膚感
覚、そして風のにおいなど、普段ほとんど使っていないような感覚をフル動員す
る。逆に、人工的な快適さ、コトバの情報、概念的思考などからは一切遠ざかる。

その意味では、感覚と思考のリフレッシュには最適だ。レビィ・ストロース風に
言うと日常の「家畜化された感覚」「飼育された思考」から、「動物的感覚」、
「野生の思考」へ、揺り戻す良いチャンスとなるようだ。

皆さんのGWは、いかがでしょうか。

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 いろいろ楽しい経験をさせてくれる我が家のニュービートルですが、1年位前
こんな事がありました。友人4人と、1泊で伊豆へ遊びに行った時のことです。
仲間と現地で落ち合う約束で、その中の友人一人と私は、ニュービートルで行く
ことになりました。


 東名高速を時速100km弱で、快調に走行していた時、メーターパネルにブ
レーキの警告ランプがついた。
「しまった。サイドブレーキを中途半端に引いたまま走ってしまった。」
と思って確かめると、ちゃんと下に降りている。
「えっ、何だろう。」
と友人に話しかけていたところ、次に、シートベルト(エアバック)の警告ラン
プがついた。
「何かおかしいぞ。」
と思っていたら、次にABSの警告ランプがつき、
「何だ何だ。」
と言っていたら、メーターパネルの内側の警告ランプが次々に灯いていく。つい
に警告ランプが全て点灯した。

車のマニュアルを読んでいた友人が
「このランプは、ブレーキシステムの異常だから、すぐ停止してくださいと書い
てある。」
とのんきなことを言っている。

「えーっ。」
と思っていたら、突然
 「ビィー!。ビィー!。」
と車内の警告ブザーが鳴り出した。

 もうほとんど、難破する宇宙船の操縦士のような気分だ。
「俺は、アルマゲドンのブルース・ウィルスか。」
と思っていたら、友人が、
「そこにインターがあるから、すぐ降りよう。」
と指さしている。

 とりあえず無事ICを通過し、出口の先の路肩に寄せエンジンを止めた。車の
セルモーターは2度と動かなかった。


 最近の車は、センサーの塊で、ロボットのようにインテリジェント化しきてい
ます。だからか、何かあった時、異常を伝える表示が結構派手。旧い車のように、
いきなり止まってしまうことがない代わりに、逆にその表示にビックリしてしま
う。

 まあ、いきなり止まって、トラックに追突されるというような危険性はありま
せん。ある程度、事前に告知してくれるから、落ち着いてさえいれば、安全な場
所に確実に移動できるようです。

 「何かあっても、しばらくは大丈夫だから落ち着いて対処しましょう。」

というのが、私の経験からのアドバイスです。


 今後、車を始め家電とか住宅が、どんどんロボットのようにインテリジェント
化されてくるはずです。そうなると、危険を感知した場合、どんどん機械がコミ
ュニケーションしてくる可能性があります。今朝のように地震があると、住宅が
 「地震です。震度は3です。起きてください。」
としゃべるようになるのかも知れない。ITの時代は、機械ともコミュニケーシ
ョンする時代のようです。


 ちなみに、旅行と車のその後です。

旅行は、初回車検前だったので、無料でタクシー、レンタカーを手配してもらっ
て、目的地に無事到着。楽しんで帰ることが出来ました。また、車の故障の原因
は、発電機で、充電できずバッテリーの残電源のみで走っていたため、それが無
くなった事が原因だったようです。これも当然の事ながら無料で交換してもらい
ました。さすがに、VWは、この辺のサービスは充実しています。その後は、ト
ラブルもなく快調です。

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 ニュービートルの新しいキャンペーンが始まった。
「Go Slow」というキャンペーン。
スピードや効率を追求しがちな中で、ゆとりを再発見しよう。
「Rush HourからHappy Hourへ」という
キャンペーンである。

 VWもビートルの時代から、その広告表現には定評があった。
車がどんどん大きくなって行った大量消費社会で「Think 
Small(小さいことが理想)」とアピールした。そして、
燃費とか、小回りの良さ、プライスバリューを紹介していく。
でも、これはその内容がまだ機能とか便利さの域を出ていない。

 「Go Slow」というのは、性能や機能にこだわるのでは
なく、所有したり使ったりする時の気分(心理)をアピールしよ
うとするもの。あくせくしない「おおらかさが理想」で、そんな
気分になりたいのだったらニュービートルをチョイスといったこ
とでしょう。

 個性の強い商品は、その商品が生まれる時代の価値観を先行し
てアピールする。AppleのThink Different
などその典型である。独創性を持とうとアピールし、iMacの
OS、デザインのオリジナリティにつなげた。

商品価値が、その属性である機能、使い勝手、価格などから、離
れて、心理的価値が重視される商品が増えてきている。ニュービ
ートルはそういった商品の代表で、持っていて結構「しあわせ感」
(まさにHappy Hour)を感じる車です。

あなたの持っているHappyを感じる商品は何でしょうか。

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