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フジテレビにとってSBIがホワイトナイトなのかどうなのか。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/25iti001.htm。
グループである産経新聞は大はしゃぎだが明日発売の『WiLL』のゲラを読んでいる私は頬で嘲いながら見ている。
http://www.web-will.jp/latest/index.html。
目次にある漆間巌氏のレポートは二週間前の入稿にも関わらず既に「金脈と人脈」の表の中で北尾吉孝SBI・CEOの名前を挙げて警告を発しているのである。

どうも竹島を巡って韓国と争っていると支那が助けにやってきたような構図ではないか。北朝鮮よりマシかと思ったら真っ赤な旗が翻ったりして。ちみにこの『WiLL』では先に書いたように私も連載「あっぱれ!築地をどり」で小さな朝日新聞関係のスクープを書いているのだが漆間先生の前ではかすんでしまった。まあメディア関係者は読んでみてください。明日から素粒子を読む目が変わるから。え?目が腐るから誰も読んでいないって?失礼しました(笑)。それにしても『WiLL』がトップの特集に韓国を入稿したあとで盧武鉉のキチガイ発言。渡部昇一先生の「盧武鉉大統領はゆすり・たかり・恩知らず」なんてドンピシャではないですか。弱いのはタイトルだな。<おかしいぞ!韓国>などというぬるいタイトルは昔の花田さんならつけなかった。おかしいのはわかっている。まあアタマがおかしいと言いたいのかもしれないがだったら<アタマがおかしいのか!韓国>とつけなさい(笑)。漆間先生が書いている「堀江貴文の金脈と人脈」の特集のタイトルも<ライブドア堀江VSフジテレビ>では弱い。屋山さんの原稿のタイトルになっている<なぜ、堀江が不快なのか>を全体のタイトルにしろと言ったのにここでも花田さんは聞く耳持たず。コトはフジテレビだけの問題ではない。堀江予備軍はニートが各家庭にいるがごとくいくらでもいてこれからどんどん出てくるだろう。彼らの何が「不快なのか」ということが実は今回の出来事のひとつの隠れたテーマなのだ。屋山さんがそこにどこまで迫っているかはまだ読んでいないのでわからないが。財界の指導的な立場の世代が何を言ってもそれは世代論になってしまう。それよりも例えば堀江の同世代の良民常民が感じる違和感こそをメディアは報じてほしいと思う。その点では同誌の中でも友野雪子さんの「だから女はホリエモンを許さない」が花田さんらしい視点かも。まあ今号もお得です。読んでね。いやあ花田さんまだツキがあったなあ

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