映画

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

イメージ 1
イメージ 2
 
episode1 「ユニコーンの日」
 宇宙世紀(U.C)0096。『シャアの反乱』から3年。謎の少女オードリー・バーンはビスト財団からネオ・ジオン残党『袖付き』にそれが開放されれば地球連邦政府が転覆してしまうほどの“何か”を秘めた『ラプラスの箱』が渡るのを阻止する為にインダストリアル7にやってくる。その危機を救ったバナージは協力を申し出るがオードリーは拒否。
 オードリーのカーディアス・ビストへの『ラプラスの箱』の譲渡中止の説得は失敗。引渡しの会談が行われようとしているとき、それをよしとしない連邦はロンド・ベル隊をインダストリアル7に潜入させ阻止しようと画策。程なく『袖付き』とロンド・ベル隊は開戦。コロニー内は混乱。オードリーを助けたいバナージはビスト財団の施設へ。そこでバナージは白い一本角のモビルスーツ・ユニコーンとカーディアスに遭遇する。
 オードリーを助けたいというバナージの意思にカーディアスは『ラプラスの箱』の鍵たるユニコーンを託す。別れの刹那、カーディアスはバナージに隠していた秘密を打ち明け炎の中に消える。カーディアスはバナージの実父だった。再会と別れ、そして父の遺志を引き継ぎ、バナージはオードリー救出の為、ユニコーンを飛翔させた。
 
episode2 「赤い彗星」
 バナージとユニコーンの前に立ちはだかるマリーダ・クルスの駆るクシャトリヤが迫る。しかしバナージの意思が伝わるかのようにユニコーンは一本角からツインアンテナのガンダムへと変身し、クシャトリヤを圧倒する。マリーダは『袖付き』艦長のジンネマン達の脱出を確認した後、撤退。残されたユニコーンは起動を停止し、バナージは気を失い、ロンド・ベル隊に回収・保護される。
 『袖付き』の貨物船ガランシェールでジンネマンは現ネオ・ジオン首魁フル・フロンタルに『ラプラスの箱』の受領と“姫様救出”の失敗を報告。フロンタルはマリーダを退けたモビルスーツが“ガンダム”であったことに興味を持つ。
 
 ロンド・ベル隊の巡洋艦ネェル・アーガマにはオードリーやバナージの級友も保護されていた。オードリーは素性を隠して行動しているが、この敵の只中において彼女は周囲に気を張り警戒するが、MSのパイロット・リディはそんな彼女に惹かれて行く。
 MSドックでは回収したユニコーンのハッチの解除が進む。特殊部隊エコーズのダグザとアナハイムのアルベルトの思惑が錯綜する中、ハッチが解除される。未だ意識を失ったままのバナージの姿にオードリー達は驚愕する。医務室に運ばれ目を覚ましたバナージの目に飛び込んで来たものは、捜し求めていたオードリーの姿だった。
 
 同じ頃、『袖付き』旗艦レウルーラは暗礁中域を航行。そのMSドックに屹立するアンジェロら親衛隊の頭上には深紅のMS『シナンジュ』が立つ。そしてついに“赤い彗星”の再来と言われるフル・フロンタルが動き出した。
 ガランシェールの罠に嵌り、位置を知られてしまったネェル・アーガマに程なく対艦ミサイルが降り注ぐ。続きMSが4機、内1機が後続の3倍の速度で近づいてきた。フル・フロンタルの駆るシナンジュはネェル・アーガマを破壊せずに無力化していく。騒然とする艦内でエコーズのダグザがオードリーの正体に気付いてしまう。そしてダグザはシナンジュに向けて驚愕の事実を語る。「本艦はザビ家の遺児、ミネバ・ラオ・ザビを捕虜としている」
 人質としてミネバがいることでフロンタルは停戦するが、“姫”たるミネバではなく『ラプラスの箱』とそれに纏わる物の引渡しを要求。決断を下せないまま猶予の3分が過ぎ、フロンタルは撃沈を宣言し行動を開始する。MS隊のリディ達が応戦するがなす術なく次々と撃破されていく。リディが突撃を敢行しようとしたその時、ネェル・アーガマのカタパルトが開きバナージとユニコーンが出撃する。
 
見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを…!
 ユニコーンに迫るシナンジュ。しかしその危機により発動した“NT-D”システムにより再び変身したユニコーンはそのスピード・戦力ともにシナンジュを圧倒する。しかし突如参戦したマリーダのクシャトリヤとの連携にバナージは意識を失い、ユニコーンとともに拿捕されてしまう。
 
 バナージの連れて行かれた先は鉱物資源惑星にしてネオ・ジオン残党の拠点のパラオだった。そこでバナージはフル・フロンタルと謁見。そしてジンネマンにマリーダと同じ居住区のギルボアの家に預けられる。親衛隊の1人を殺してしまったと苦悩するバナージにマリーダは責任を負う必要はないと話す。町を歩く二人の前に酔っ払いが現れバナージに絡み、何かを握らせる。それはバナージ救出とネオ・ジオン拠点攻略の為にこの地を戦火に巻き込むことを告げるものだった。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 台風に荒れかける寒空の中、行って来ました先行上映。天気が天気だから物販並ぶのに上映1時間前でいいかなとチケット購入のときのように安直な気持ちで臨んだのですが、これが甘かったと思い知らされました。時間は同じくらいに着いたのに物販の列はすでにチケットの時以上に並んでいました。劇場の階段(屋外)、しかも5〜6階ほど登り、待つも微動だにせず!8時半の上映に間に合うはずもないと踏み、諦めて通常の物販ブースでパンフを購入し劇場内へ。あー暖かい(^^; 完売したっていう初回上映のチケットの割りに辺りの席は空席が目立つ。みんなそんなにプラモが欲しいのかwww
 
 内容は最初10分ほどepisode1「ユニコーンの日」のダイジェスト。ep1が半年前なんでちょっと忘れてたのも思い出せてGood!でもこれだけでも面白いって凄いけど、ナレーターがイケシューで軽く感激♪
 
 そしてついに始まるepisode2「赤い彗星」。クシャトリヤを圧倒するユニコーンぱねぇっす。でもNT-D発動して動けるのって5分って短いのね。これじゃソロ対決ならともかくってフロンタルとの短期決戦はないだろうから初期段階で発動したら負けるんじゃないのかなぁ。その辺はこの先バナージのレベルアップによって長くなるんだろうけどあの超稼動エネルギーはどっからくるのか、長く持つのか、なんとなく野暮なことを考えてしまうけど、あの凄さは観ないとなかなか伝わらないかな。とにかくすげーww
 
 アナハイムのアルベルトがやたらと胸に据えかねる態度な件。それにしてもよくあの横暴を許すなぁとか思ってたらロンド・ベル艦長オットーが御冠にw あれにはちょっと笑えた。しかもやっぱりみんな思ってそうなところが特に。せっかく生き残ったけどこの態度のままだとアルベルトの先はないなwww
 
そして満を持してフル・フロンタル登場。うんやっぱりどう見てもシャアだなw 3倍の速度で迫ってくるとか言われてたり、「当たらなければどうということはない」とかファーストでシャアザクでガンダムを蹴るところのオマージュでシナンジュでユニコーンを蹴るところなんか素敵過ぎる♪
 
 次回の上映は来年3/5。今回の最後に敵でありながらもバナージを認めていたり、予告からバナージと精神感応するところがあったりと何かと気になるマリーダ。彼女の過去は果たして映像にすることが出来るのだろうかw
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
イメージ 3
パンフとプラモ
 
 上映終了後、初回公演後のお待ちかねの舞台挨拶。司会者の紹介で登場したのは監督の古橋さん、原作者の福井さん、バナージ役の内山さん、そして赤いタートルネックのナイスミドルなフル・フロンタル役の池田秀一さん。待ってました〜!!
 「キャラクターを安彦さんに依頼し、古今東西の仮面キャラを参考資料として渡しましたが、こちらは本物ですからw」と福井さんのフル・フロンタルの仮面秘話に一同大笑いw 次いで内山さんのコメント。そして池田さんに。「フル・フロンタルをやって30年前を思い出した」「フル・フロンタルを見て『なかなかやるもんだ』と思った」「昔のシャアは『坊やだからさ』で楽をしていたんだな」とかネタも交えての楽しいコメント。
 
 ep2の時と違って3/5にep3を上映すると告知してしまったことで連日大忙しだという古橋監督。「今日の模様は皆さんがブログとかで紹介すると思いますが素直な感想を」という監督に、「いや、いいことだけをつぶやいて」と福井さん。「じゃ、そういうことでw」という感じで10分程度の舞台挨拶終了。
 
 その後、物販列がまだ続いていたんで、再度列の後ろへ。今度は劇場の10階ほど登って、折り返して…1時間以上並び、厳しいかと思ったけど、無事劇場限定のHGUCユニコーンをゲット。シナリオ本も付いてたBDはアマゾンで予約してるのでパスしました。
イメージ 4
プラモ。サイコフレームのみならず外装もクリアパーツ♪
 
 外は風が強くなってきて冷たい雨…一応用意はしていたんでなんとか無事に持って帰ってこれました。機動戦士ガンダムユニコーン episode2 「赤い彗星」。チケットから鑑賞、物販まで朝も早く雨に見舞われて厳しかったですが、諸々含めてなかなか充実して楽しめましたw とりあえずBDの発売が待ち遠しいですが、来年春のepisode3も楽しみです!
 スタジオジブリ劇場版最新作。映画の日の1日、夏休みなのもあってトンデモ人数だと思ったら、意外と空いてました。新宿・池袋は駄目だったけど、立川はデカイとこだけど穴場なのかなぁ?(以下ネタバレ注意!)
 
イメージ 1
 
 
『借りぐらしのアリエッティ』(http://www.karigurashi.jp/index.html
 
*******************************************
  
【STORY】
 
 ぼくは、あの年の夏、母の育った古い屋敷で一週間だけ過ごした。
 
 そこでぼくは、母の言っていた小人の少女に出会った − 
 
 人間に見られてはいけない。それが床下の小人たちの掟だった。
 
 東京の郊外にある大きな屋敷の床下に、小人の少女アリエッティは両親と一緒に暮らしていました。その家の主人はおばあさんとお手伝いの二人で暮らしていた為、掃除は行き届かず、大きな庭は手入れがされていなくてちょっと荒れていて、小人たちが隠れて暮らすのにもってこい。
 
 アリエッティたちの暮らしは人間の家から必要なものを気付かれないくらいほんの少しだけ、借りてきて暮らしています。そんなある日、療養の為に一人の少年・翔がやってきました。
 
 アリエッティたちは人間に見つかってしまったら、この家の床下から引っ越さなくてはいけない。しかし、アリエッティは不注意で翔に姿を見られてしまいました。「見つかってはいけない」といつも両親に言われていたアリエッティでしたが、翔のことが気になり、そのうち会話を交わすようになっていました。
 
 この家では昔から小人がいると言われていました。翔の祖母の母の代から小人たちに家をプレゼントしたいとドールハウスが用意されていました。そんなドールハウスの一部を翔はアリエッティの住む床下の家へプレゼントしましたが、お手伝いのハルに気付かれてしまい、ついにはアリエッティの母・ホミリーは捕まってしまいました。
 アリエッティは翔と協力してホミリーを探します。実はハルも昔小人を見たことがあり、やっきになってホミリー以外の小人を捕まえようとしています。翔はハルの仕草からホミリーの捕まっているところに気付き、アリエッティはようやく母を助けることが出来ました。
 
 ハルは気付きませんでしたが、翔の祖母・貞子はドールハウスの食器に残っていたハーブの香りから小人がやってきて使ってくれたことを喜びます。翔はそんな祖母と一緒で小人がいてくれたこと、アリエッティに会えたことを喜んでいましたが、見つかり、関わってしまったアリエッティたちは引っ越すことになり別れのときがやってきます。
 
 引越しの日の夜、アリエッティは翔の祖母の飼い猫のニーヤと目を合わせる。別れであることが伝わったのか、ニーヤは翔にもとへ赴き、アリエッティのところへ案内をする。翔はアリエッティに初めて会ったときには返された“角砂糖”をアリエッティにプレゼント。アリエッティも自らの髪留めを翔に渡し別れる。
 
 二人のその出会いは別れに繋がってしまいましたが、力強く生きるアリエッティに翔は希望を取り戻しました。アリエッティもまた翔の優しさに触れ、希望を持って旅立っていく。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【感想】
 
 最初今回のジブリはまたトトロみたいなものだろうと思って観に行きましたが、終わってみるとそんなことはなく、アリエッティと翔の淡い恋物語の出会いと別れ、その間の冒険に心打たれ、宮崎駿氏の言う、現代社会にぴったりだという“借りぐらし”の意味が見え、素直に感動しました。
 
 話そのものはシンプルですが、人から見れば狭い範囲(家はお屋敷ではたから見れば大きいですが)のことですが、小人視点にしてみるとこんなにも広大な冒険となるんだと思いました。そして作中、家の各所を繋ぐ通路などを見て、非常にワクワクしました。キャラのデザインを最近のジブリ作品よりではなく、初期のナウシカよりにしたというのも僕的には大歓迎でした♪
 
 病弱で希望をなくしていた少年は、小さくとも精一杯生きている小人の少女に出会い、そして惹かれ合い、生きていくことへの希望を取り戻す。人間と小人という近そうで全然近くない種族が関わったわずか一週間の出来事に自分も含め観た人の目に涙が浮かんでいました。でもなんでしょうこの感情は?別れは確かに悲しいけど、この映画のラストのシーンは決して別れを惜しむものではなかったと思うのに…
 
あ、そうか、多分、本当に自然に翔とアリエッティに感情移入したことと、こんな出会いを体験したことが羨ましいって思ったからかなぁ。
 
 決してハデな面白さはないけれど、観て損はないと思います。大きなスクリーンで小さな世界を観るのもなかなかオツなものですよ♪(*^_^*)
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 スタジオジブリ作品
 ・監督 : 米林宏昌  ・企画 : 宮崎 駿  ・原作 : メアリー・ノートン「床下の小人たち」
 登場人物/声の出演
 ・アリエッティ : 志田未来  ・翔 : 神木隆之介
 ・ホニリー : 大竹しのぶ  ・ポッド : 三浦友和  ・スピラー : 藤原竜也
 ・貞子 : 竹下景子  ・ハル : 樹木希林
 主題歌
 「Arrietty’s Song」 CECILE CORBEL(セシル・コルベル)
 
 劇場版ポケットモンスター最新作。ダイヤモンド&パールシリーズの完結編。注目はB&Wの新ポケモン・ゾロアとゾロアーク!(注意!超多聞にネタバレ記事ですm(__)m)
 
イメージ 1
 ポケモンチャンピオンを目指すサトシとその仲間、ヒカリとタケシは新しいポケモン競技・ポケモンバッカーに夢中。グリングス・コーダイの操るライコウ・エンテイ・スイクンのデモンストレーションに盛り上がるサトシ達。3人は開催される街のクラウンシティを目指していた。
 
 上空を行く巨大な飛行艇。その一角で眠るゾロアとゾロアーク。突如シャッターが開き、ゾロアークに向かってくるライコウ・エンテイ・スイクン。瞬間、ゾロアークの特性イリュージョンでライコウに変身。幻影で対抗するが、その様子を見ていたコーダイは腕につけた“幻影キャンセラー”でゾロアークの幻影を払う。そしてゾロアークを取り押さえ、守っていたゾロアを奪い引き離す。コーダイ突如呻き出した。コーダイには未来を見る力があり、その予知はセレビィの出現を見せていた。捕らえられたゾロアは逃げ出し、飛行艇から脱出する。
 そして予知の通り、とある森に出現したまばゆい光。そこから現れたのはセレビィ、“時渡り”をするポケモンだった。
 飛行艇から脱出…落下したゾロアはポポッコに変化し、落下の危機は去ったが、着地時ヤルキモノの集団に囲まれる。崖際に追い詰められたゾロアだったが、そこへちょうどやってきたサトシ達によって助けられる。ゾロアとテレパシーで会話してゾロアーク救出するという目的を聞いたサトシは救出協力を約束し、共にクラウンシティを目指す。
 
 朝の空気の中セレビィは町を巡る。クラウンシティはかつてセレビィとともにあった町だったが、原因不明の植物がほとんど枯れてしまって以降20年セレビィの姿を見ることはなかった。しかし再び森に包まれたこの街にセレビィは帰ってきたのだった。
 コーダイはゾロアの映像をゾロアークに見せ、ライコウ・エンテイ・スイクンに化けながら街で暴れるよう指示する。ゾロアを助けたいゾロアークはコーダイの指示通りにクラウンシティで暴れ始める。
 クラウンシティに辿り着いたサトシ達だったが、暴れまわるライコウ・エンテイ・スイクン(ゾロアーク)により街は封鎖されてしまっていた。そんな時知り合った新聞記者のクルトの案内で地下水路から市街へと向かう。
 ゾロアークに暴れさせ情報操作を行い、人払いをしたクラウンシティでコーダイは街に設置されているカウントダンクロックを調査していた。予知に見たセレビィの出現場所にあるという「時の波紋」を探すためだった。
 
 サトシ達はゾロアと共にゾロアークを探す。クルトはコーダイによる映像の中で破壊された像が現実には壊れていないことに気付く。街に残っていたクルトの祖父母にセレビィが帰っていたことを聞いている中、ゾロアークの声を感じたゾロアが飛び出していく。
 コーダイはすでに街に人がいないことでゾロアークを用無しとし、ゾロアの映像を囮にゾロアークを捕らえる。ゾロアはゾロアークを探して走り回るが、警戒した街のポケモン達に囲まれてしまうが、現れたセレビィによって怒りを静められる。ゾロア達に追いつきかけたサトシ達はコーダイに捕らえられてしまう。理由はコーダイの予知にサトシ達が邪魔をしにきた姿が映っていたからだ。
 捕らえられ飛行艇に連れてこられたサトシ達だったが、潜入していたクルトと同じ新聞記者のリオカの助けにより脱出。そしてコーダイの過去を聞かされる。
 
 コーダイには未来を見る力がある。それは20年前にセレビィがクラウンシティに現れたときに生じた「時の波紋」のエネルギーを取り込んだからだった。しかしその代償により周囲の緑は枯れ落ちた。クラウンシティの緑が失われたのはコーダイの行いが原因だったのだ。しかしその予知の力を失いかけていたコーダイだったが、カウントダウンクロックの側にセレビィが現れる予知を見たことより再び「時の波紋」を求め、セレビィとゾロアに迫る。街はコーダイによる驚異にさらされていたのだった。
 
 ゾロアの危機を察知し捕らえられていたゾロアークは檻を破壊し飛行艇を脱出。しかしゾロアークの前には街の守り神とされるライコウ・エンテイ・スイクンが立ちはだかった。街で激しい戦いが繰り広げられる中、ゾロアとセレビィの元へサトシ達が駆けつける。セレビィに迫るコーダイをピカチュウやポッチャマの攻撃で退け、救出に成功する。疲弊したセレビィを救うには「時の波紋」へ連れて行かないといけないが、コーダイが全てのカウントダウンクロックを調べても発見することはできていなかった。だがクルトの祖父ジョーによるとバッカースタジアムにカウントダウンクロックの試作機があることを聞く。しかしその情報はコーダイにも諜報メカにより伝わってしまった。
 
 ヒカリ達はライコウ達のゾロアークへの誤解を解こうと街へ向かった。執拗にゾロアークを追うライコウ・エンテイ・スイクンだったが、事情を知った街のポケモン達の説得により誤解は解けた。
 一方傷ついたセレビィを連れ、ゾロアとスタジアムへ向かうサトシ。コーダイの手が間近に迫るが、セレビィに化けたゾロアが囮になりサトシ達はカウントダウンクロックへと辿り着くが、その前にはコーダイが立ちはだかる。そこへ囮となったゾロア救出にゾロアークが現れるが、コーダイの手にゾロアが居るため手が出せずに倒されてしまった。コーダイのポケモン達に足止めされ、「時の波紋」へ悠々と迫るコーダイ。サトシ達は成す術もなくコーダイに「時の波紋」のエネルギーを奪われてしまった。途端20年前のように急速に失われていく緑!高笑いのコーダイ。全てが終わってしまったかのように思った瞬間、周囲の風景は「時の波紋」とともに静かに戻った。
 
 それは最後の力を振り絞ったゾロアークの幻影だった。驚愕するコーダイ。幻影を打破する“幻影キャンセラー”はゾロアの攻撃により壊れていたのだった。ライコウ・エンテイ・スイクンに囲まれるコーダイ。すでにポケモン達も倒されていたコーダイに対抗する術はなかった。コーダイに最後の幻影を見せついに倒れるゾロアーク。ゾロアの呼びかけにも答えない…。セレビィは力を振り絞り「時の波紋」へ飛び込む。そして力を取り戻したセレビィによりゾロアークも回復。かくしてゾロアとゾロアークは再会を果たしたのだった。
 
 クルトの機転でコーダイの陰謀が人々に知れ渡り、コーダイは逮捕。事件の終結したクラウンシティはポケモンバッカーに湧き上がっていた。ゾロアとゾロアークは故郷へクルトとリオカにより帰ることになった。サトシ達は別れを告げるが、いつかゾロア達の元へ訪れることを約束した。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 観て来ましたよポケモン!テレビ版でもサトシの旅はいよいよ終わり、タイトルを“ポケットモンスター ベストウィッシュ”に変え、今秋に発売されるDS用ソフトポケットモンスター ブラック&ホワイトのイッシュ地方へと舞台を映します。そんな新旧切り替わるダイヤモンド&パールの完結編だった今作、ゾロアとゾロアークの友情・強さ・魅力を感じ、新しい世界が広がっていくのには満足なストーリーでした。
 
 ただ前回の劇場版の記事でも書きましたが、表題のポケモン達以外の活躍の場面が減ったことは寂しいですね。そんな場面であってもなんか飛び道具な技がメインですし…。でも前作よりはまだマシだったかな?
 今回のゾロア・ゾロアーク以外の主要ポケモンとしてセレビィの他に、前売り券でプレゼントされたライコウ・エンテイ・スイクンという伝説のポケモンが登場しますが、プレゼントと同じように色違いってところがいいですね。ゾロアークが変化する姿が通常カラーだったので、判りやすくて芸が細かいなと思いました。
 
 そして今回の映画でもうひとつ驚いたのが声優陣。今作の悪役・グリングス・コーダイに陣内孝則、コーダイの秘書&新聞記者のリオカに加藤夏希、同じくサトシ達を導く新聞記者・クルトに塚本高史等、どちらかというと俳優な人達を始め、ゾロア役に間宮くるみ、ゾロアーク役に朴 璐美、セレビィ役になんと釘宮理恵となかなかゴージャス♪
イメージ 2
 今回の劇場配布ポケモンはセレビィ。このセレビィを連れてHG・SSである場所へ行くと隠されたストーリーが楽しめます。市販ゲームにこういう追加要素は嬉しい配慮ですが、商業主義っぽいのはちょっといただけませんね(^^; でも観に行ってもらって来た以上楽しもうと思いますwww 写真は入場時にもらったゾロア&ゾロアークのキーチェーン。アップにするとゾロアークの目が怖い^^
 
 前作記事同様に最後のほうが曖昧な記事ですが、雰囲気は掴めましたでしょうか?ベストウィッシュに変わってもまだまだ続くポケモンストーリー。新作もリリースと勢いの衰えないこのタイトル。まだまだ楽しませてもらえそうです♪
 
イメージ 3

タイタンの戦い(3D)

 【先月】
 休み取って何観に行こうか?
 とりあえずアリスとシャッターアイランドということで。
 【直前】
 ヤバイっす、アリス混みすぎです。
 当日3Dじゃなく2Dの席が空いてればそっちでもいいか。
 シャッターアイランドは空いてそうだけど、夕方と夜しか上映してないねぇ…2本観るから問題なし!
 【当日】
 アリス、どっちも席ないです…
 じゃあタイタンの戦い3Dで。
 
 そんな感じで観に行きましたw
 
 タイタンの戦いはあまり知られていなそうだけど、実は1981年にデズモンド・デイヴィスという監督が作った作品のリメイク版です。私も知ったのは、たまたまコンビニでDVDが売っていたのを見たからですけどw
『タイタンの戦い(Clash of the Titans)』(http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans/
 
*******************************************
 
タイタンの戦い(Clash of the Titans)
 
【STORY】
 
 始まりは、まだ星座が生まれる前。
 
 地上を支配していたのは、タイタン族だった。しかしタイタン族の支配はその息子達、ハデス・ポセイドン・ゼウスによって終わりを迎える。
 ゼウスは、兄のハデスに、自分達の親を倒すための魔物を創るよう頼む。そしてハデスは自らの肉体を削ってクラーケンを創った。親を打ち負かしたゼウスは天界の王となり、ポセイドンは海の王となったが、ハデスは冥界を支配する暗黒の王にされた。ゼウスに騙されたのだ。ゼウスは人間を創り、彼らから神として崇められることで、不老不死を保った。
 
 …時を経て、人類は繁栄した。やがて彼らは神々に疑問を抱き、戦いを挑んだ。そんな最中、一人の子供が生まれる。世界を変える運命の子、その名もペルセウスが。
 神々と人間の争いは日常と化し、漁師だったペルセウスの家族はその争いに巻き込まれ、冥界の神ハデスによって船ごと沈められた。
 
 ゼウスに怨みを抱くハデスは野望を胸に、人間を懲らしめる時が来たと進言し、その役を申し出る。怒りで我を失っていたゼウスはハデスの提案に乗ってしまう。
 ハデスは神々を侮辱し対立していたアルゴス国の王に王女アンドロメダを生贄に差し出さねば、10日後の日食の日にクラーケンを放ち、都を滅ぼすと宣告する。
 
 今、神に宣戦布告。
 守護神イオから出生の秘密を明かされた神の血を引くペルセウスは家族の仇を討つために立ち上がる。あくまで人間として。ペルセウスはクラーケンを倒す方法を求め、グライアイの3魔女のいる地獄山へと旅立った。
 
【感想】
 
 主人公ペルセウス役には先頃アバターで主演をしていたサム・ワーシントンです。ただアバターでの役ジェイクは大半がナビィという種族の姿だったので、外観的記憶はあまりなかったですw
 
 ペルセウスは自分の出生の秘密を知ってもあくまで人間として戦うことを心情としているがゆえに、力不足が否めず、次々と仲間を失っていく。でもこれって英雄譚としてはどうなのよ?と思いました。周りの仲間達もその秘密を知っているのに、その力を発揮されず死んで逝く。ギリシャ神話のペルセウスは神々の力を借りメデューサを倒し、アルゴスの王になる(ちょっと乱暴な説明失礼)というものが英雄譚としては有名ですが、この映画ではそういうところはまったくありませんでした。ストーリーにもある“神に宣戦布告”ということからメデューサ・クラーケンを倒し、仇のハデスを倒すというむしろゲーム的な内容となっていました。
 
 今作の監督ルイ・ルテリエによる新タイタンの戦いは映像こそ最新技術の素晴らしいものではありましたが、内容は2時間では尺が足りないアッサリとした微妙な出来で、物足りなさを感じることは否めませんでした。スコーピオンと戦っているCMを観てアクションシーンを楽しみにしていた自分としては正直残念でした。3Dもアバターの時ほど効果的って感じじゃなくて残念(^^;
 
 あと公式サイトにも出ていますが、ギリシャ神話モチーフでしかもルイ・ルテリエ監督がファンということで“聖闘士星矢”の車田正美のポスターが劇場に貼られていました。ファンとしては最高なんでしょうけど、ちょっと笑ってしまいましたw
イメージ 1
イメージ 1
↑新宿武蔵野館に立つヴァッシュの型抜きパネル
 
 原作完結から早3年。今も好きな漫画の上位に位置するトライガン。始まりはもう15年前になるんだなぁとしみじみ思い、ふと読み返すことも。コミックスが徳間書店版トライガン全3巻、少年画報社版トライガン全2巻、トライガン・マキシマム全14巻。かなり楽しませてもらいました。テレビアニメ版は途中からなんとも残念な感じになっていましたが…(^^; 14巻の帯に記載されていて喜んだ
映画化決定!! 2009年公開(予定)に向けて劇場版アニメーション製作中!」
2009年は過ぎ去っていきましたがw、2010年4月、劇場版トライガンがようやく公開されました!やっほ〜い!!
『TRIGUN Badlands Rumble』(http://www.trigun-movie.com/
 
*******************************************
 
TRIGUN Badlands Rumble
 
【STORY】
 
 流砂に囲まれた町・マッカ。伝説の大強盗ガスバックが町を狙っているという噂が流れ、市長のケプラーは町を守るために荒くれ者を集めていた。ガスバックの賞金目当てに次々と町にやってくる賞金稼ぎたち。保険の査定のために町を訪れたメリル&ミリィはその状況に驚愕する。しかも、一行の中にはヴァッシュ・ザ・スタンピードの姿が―!!

 破壊と大惨劇の予感に恐れおののくメリルは、なんとかヴァッシュを町から追い出そうと説得を図るが、当のヴァッシュは例によって涼しい顔で、女賞金稼ぎのアメリアにちょっかいを出してばかり。そんな中、ついにガスバック一味が町へと現れてしまう。そして、なんと一味の中にはウルフウッドの姿が…!?

 それぞれの思惑が錯綜する中、アウトローどもが繰り広げる 荒野の大狂宴 (バッドランド ランブル) が、今、幕をあける!!
 
【感想】
 
 先にも書きましたが、かつてあったテレビアニメ版は原作が完結していない時のものだったので、中盤以降はなんともいえないものでした。でも結末はともあれ、雰囲気や世界観、キャラクター達は愛すべきものであることは間違いない。ラストのことは記憶の奥深くにしまいこみ、自分の中では“良かった”ものとしましたw
 
 今作は劇場版完全オリジナル。ヴァッシュVSナイブズの抗争なんてものは関係ない。おかげさまで純粋に“SF西部劇”を楽しめました。ヴァッシュを正義とするにあたって悪となるのはオリジナルキャラのガスバック・ガロン・ゲッタウェイ(CV:磯辺 勉)。ヒロインにはおなじみのメリルとミリィに加え、オリジナルのアメリア・アン・マクフライ(CV:坂本真綾)。ガスバックは完全な“悪党”というわけではないと感じるシブイキャラでした。
 
 ヴァッシュとは20年前に関わって一応助けられ、その因縁が当時のガスバックの部下だったケプラーやヒロインとも繋がるといった1話完結作としてありがちながらも良く出来たストーリーでした。原作を知っている人はもちろんのこと初見でも楽しめると思います。銃撃戦のアクションは最高です!主人公らしくいいところを持っていくヴァッシュや落ちの笑いも最高でした。 なにげない会話にも笑いを零した人は多分原作を知ってる人だったと思いますけどね。
 
 トライガンで好きなキャラクターはヴァッシュはもちろんですが、特に好きなのはニコラス・D・ウルフウッドです。原作で全てを終えヴァッシュと飲み、そして逝くシーンには涙した人も多いと思います。そのウルフウッドが今作でその象徴たる十字架・パニッシャーをもって暴れると聞いた日には心が躍るってもんですよ!何故か関西弁のウルフウッドとヴァッシュの会話は平時は面白く、荒事は締まる。それはウルフウッドが実はナイブズの協力者GUNG-HO-GUNSの一員でヴァッシュとは敵でありながらも親友でもあり、一緒に旅したことでヴァッシュの性格や生き様を知っているからこそ生まれる会話なんだなと思います。この辺は原作を知って映画を観るほうが感じるかもしれませんね。
 
 そんなこんなでかなり大満足で面白かった劇場版トライガンでした、が、ヴァッシュ=小野坂昌也、ウルフウッド=速水奨、メリル=鶴ひろみ、ミリィ=雪乃五月のメインキャラの声優さん達がもういい年齢な為、軽い会話をするにはいささか厳しくなったなぁと思わざるを得なかったところがちょっと…ねwww
イメージ 2

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
あふろん
あふろん
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(27)
  • 津柚
  • カエル
  • Satoshi
  • 松本 虚雲:東方の勉強中
  • まつ
  • ラミエル
友だち一覧
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事