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ブレーキ音、そしてサイレン。ある事故の記憶。自室で目を覚ますシモーヌ。「何か…いやな夢で目覚めた」
シモーヌが起きてくるとカナコはいつものように仕事をし、タカシは剣道部の朝練に行っていた。学園の門をくぐると武道場で朝練をしているタカシに目が止まる。そしてカナコに促され二人は教室へ向かう。
いつものようにマイペースに場を乱すカナコ。世界経済を動かす財団の総帥と結婚し、この歳でその一旦を担うほど有能ではあるが、シモーヌはカナコが嫌いだった。カナコは中間試験が終わった機に親睦パーティを開くと宣言する。
船上でのパーティ。カナコの登場にみんなの視線は釘付け。カナコの願いによりワコはタカシのピアノで歌を歌う。ワコの歌に一同拍手喝采。ルリと会話するタクトのところにやってきたシモーヌとタカシ。タカシは再戦を持ちかけるがタクトは受けなかった。
スガタはパーティには参加せず公園を歩いていた。そこでスガタは一人の少年を出会う。絵を描かなくなった絵描きの少年(ヘッド)はスガタと出会いその一言で再び絵筆を取ることにした。
「出たがっているなら出してやればいい」
「そうだね。才能は何か意味があって神様が与えてくれたものだからね」
「使わないのは罪かも知れない」
「すべてのサイバディの所有権を主張するおとな銀行こそルールの拡大解釈をしているんじゃないの?」
綺羅星総会にマンティコールは一石を投じる。頭取は“全人類に対して重責を負うことを正しく思える者”でないといけないと反論。セクレタリーはこういうところに一目を置いていたが、マンティコールの頭取によるサイバディの私的利用という指摘に暗雲が立ち込めていく。
カナコの夫レオン・ワタナベには本人も知らない事実があった。それはシモーヌが実の娘であること。しかしその事実は彼女でさえ1年前までは知らなかった。1年前交通事故で入院したシモーヌはレオンがカナコと結婚したことはこの時TVで知り、娘であることもこの時姉のミレーヌから初めて聞かされたのだった。
本名をパメラというシモーヌは姉の勧めで偽名でカナコに近づき仕えることになった。そして立ち込めた暗雲にシモーヌは再びタカシを戦いの場へと誘う。タカシの提案で今度はシモーヌのサイバディ・ダルトスと共に。
タカシと共に参戦する意思を伝えるシモーヌに動揺するカナコ。シモーヌはそんなカナコの動揺を面白く思いながら綺羅星の仮面を付ける。部活の様子を眺めていたマリノ。覘き見を帰宅したミズノに謝るがミズノは「ありがとう」と答え、風に誘われ再び飛び出していく。しかしマリノが“ずっと見ていた”のは…
部活後町へ繰り出していたタクト・ワコ・スガタ。ミズノの歌声が響き、セクレタリーはダルトスの電気棺へと乗り込む。そして発動するゼロ時間に呼び出される3人。しかしタクト達の前にはサイバディだけではなくバンカーも立ち塞がっていた。バンカーは以前スカーレットキスがスガタを取り込んだ時のようにダルトスへと乗り込む。
双方スターソードを抜き対峙し、タウバーンとダルトスは斬り交す。セクレタリーとバンカーの2人のパワーに圧倒されるタクト。「いいぞセクレタリー!」 「勝てる…勝てるよ!バンカー!!」
「勝負だぁ!」 「勝てるつもりか!」
劣勢ながらも勝負をかけるタウバーン。そこへ2対1を卑怯と感じたスガタはワコの制止を聞かず“王の柱”の力を送る。その尋常ではない力でタウバーンはダルトスを一刀両断。ダルトスはバンカーを弾き出し倒れる。
「余計なことをしたかな?」
実時間に戻ったスガタはそう言って笑いかける。タクトは目覚めない眠りに落ちるかもしれないのにと注意するがスガタは「気にするな。才能は神様に与えられたものだ」と答えた。
タカシの身を案じて戦いを止めたシモーヌに安堵するカナコ。そこへ現れたシモーヌの姉ミレーヌ。カナコとミレーヌが親友?憎しみから復讐の為にカナコのところへ送り込まれたと思っていたシモーヌは混乱してしまう。
シモーヌの身体を調べるミレーヌ。実は1年前の事故でシモーヌは意識不明の重症を負っていたのだった。2人の母の余りの嘆きにカナコはシモーヌをサイバディとアプリボワゼさせることで怪我が治り、シモーヌは目覚めたのだとミレーヌは事実を伝える。
レオンの娘だったこと、シモーヌが偽名だったこと、カナコは全て知っていた。理由を問い詰めるシモーヌにカナコは愛人の娘が自分に仕えながら憎んでるということを「ロマンチックで素敵じゃない」と答えた。
「やはり私はこの女が大嫌いだ」
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今回はキャラの掘り下げ回ですね。しかもそれがメインキャラじゃないってところが面白い。もちろんシモーヌ好きですよ。ほらあやにゃんだしw キャラの心情を前面に押し出すとSDはこんな感じになるんですね。一癖も二癖もあっていいですね。まさかシモーヌに姉がいて実は偽名だったなんてカナコじゃないけど素敵です。でも何故名前がパメラなんだろう?ミレーヌ・シモーヌの方が姉妹っぽいんですけどね(´・ω・`)
前二回でミズノ・マリノの新キャラは早くも微妙な感じ。ミズノはもう普通に元気っ娘で無賃乗車して歌うだけのキャラになってますし、マリノはタクトが好きになったってのはいいけど、何かベクトルが違う方向へ進んで行きそうだし、マンティコールの時の性格反転がウザキャラ過ぎてなんとも。とりあえずこの2人はこれからに期待することにしましょうw
サイバディ戦はペアになるってのは面白いですが、バンカーは電気棺に入らない状態でサイバディを動かすってある意味第3フェーズ?いいパワーアップっぷりでしたが、タウバーンもスガタの援護で豪快にパワーアップ。ヘッドはスガタに余計なアドバイスをしました(^^; 綺羅星はまずスガタをどうにかしないと勝つのは無理ですね。今回のようにパワーアップできる組み合わせは他にはいないですしね(´∀`)
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STAR DRIVER
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「ミズノが教えてくれた魔法の呪文が、私を私にしてくれたの」
南十字学園で球技大会が開催。タクト達の参加球技は野球。チーム名「イチゴスターズ」。最初の対戦相手は2組、魔女っ娘ミズノと天才スポーツ少女マリノを有する「ニンジンファイターズ」。攻撃はニンジンファイターズから。ピッチャーはタクト。相手バッターを三振に取りノリノリのタクトに飛び交う黄色い声援。マリノのクラスメイトのタクミ・タケオに声を掛ける3年のボウ・ツキヒコとリョウ・ギンタ。3人の視線の先にはマリノ。しかし見る目は違っていた。「彼女がマンティコールだ」
2人目のバッターはミズノ。内角を要求するキャッチャーにタクトは「女の子には全部ど真ん中だ」と拒否。ミズノはバットを振ることなく三振する。あれがタクトだとマリノに紹介するミズノ。マリノはそれに応えることなく「仇取ってあげる」とバッターボックスへ向かう。
「カタミワカチタ ヤガダンセ」
謎の呪文を呟くマリノ。そしてマリノのバットはタクトのボールを捕らえ見事ホームラン。マリノが好みかとツキヒコとギンタにからかわれるも否定しないタケオ。実は密かに恋心を抱いていたのだった。4番打者はタケオ。しかしタクトのボールを打つもショートのスガタのファインプレーでアウト。1回表はマリノのホームランの1点で終了。
1回裏イチゴスターズの攻撃。1番打者はタクト。ピッチャーはタケオ。ベンチに並ぶケイト・スガタ・ワコ。実は3人は幼馴染だった。タクトのバットはボールを捕らえるもサードへのゴロ。全力で走るタクトはそのままファーストのマリノに突撃。セーフになるがタクトはマリノに覆い被さっていた。そんな(羨ましい)好意にタケオはタクトへの敵対心を向ける。
マリノに名前を知られていたことに驚くタクト。マリノもタクトに知られていたことに驚くが、話題の出所はミズノだったが、タクトの一言はマリノを動揺させる。「まさに牽制球だな」とうまい事をいうスガタだった。2番のシモーヌは三振。3番カナコもフライに倒れ、4番はケイト。スガタに応援され意気込むも三球三振。攻撃は0点に終わる。
試合は進み得点は7-6とニンジンファイターズのリード。ツーアウトフルカウントでランナーは2・3塁でバッターはタクトと一打サヨナラの見せ所。ファールで粘るタクト。勝負の1球!しかしタケオの球は不自然な変化をしタクトは空振り。イチゴスターズは敗退するが、不自然さにスガタとワコ、マリノも気付いていた。
ベンチへ向かうタクトを呼び止めるミズノ。ミズノはタクトに大丈夫の呪文「カタミワカチタ ヤガダンセ」を教える。「信じてないと効かないよ」と言い残しミズノは離れていった。
「綺羅星!」
マリノのところへやって来たタケオは、マリノに向けて綺羅星の挨拶をする。応えてしまうマリノは、タケオがソードスターであると気付いた。第1フェーズでタクトを三振に取ったことを確かめるマリノ。タケオは遊びでも負けるのはイヤだということで使ったと答える。
ミズノにアイスを持ってくるマリノ。タクトに呪文を教えたことを伝えるミズノにマリノはもう誰かに呪文を教えるのはやめようと返す。タクトを信用するミズノをマリノは心配していた。それは昔両親が離れていってしまったことが起因していたのだった。
秘密のバーでスティックスターとキャメルスターにからかわれるソードスター。そして3人は再びダーツで銀河美少年への挑戦役を決める。綺羅星の動きを感じた日死の巫女ミズノは窓から飛び出していく。
「夏の風だ…今年も来た。ちょっと夏を味わってくるね!」
ソードスターが電気棺に乗り込みサイバディ・ザイナスは起動。ゼロの空間へ召喚されるワコ・スガタそしてタクト。ザイナスはスターソードを構え、タクトはタウバーンとアプリボワゼする。
エムロードとサフィール抜いたタウバーンへ襲いかかるザイナスは光球ザインスフィアを呼び出す。ボールのようなザインスフィアはソードスターの第1フェーズで自在に動きタウバーンを攻める。援護をしようと王の柱を使おうとするスガタをワコは止める。
ザインスフィアを捉え切れないタウバーン。さらに4つに分裂したザインスフィアでタウバーンは絶体絶命の危機。しかしその時タクトはミズノに教えてもらった“大丈夫の呪文”を唱える。
呪文の効果かザインスフィアでタウバーンを倒せないザイナス。立ち上がったタウバーンは腰のパイルでザインスフィアを破壊。そしてその隙をつき、銀河十文字斬りでザイナスを撃破する。電気棺の外ではリョウスケが待ってきた。ソードスターはスティックスターに続いてドライバーの証を剥奪された。
「バックアップは野球だけか…」 「矢が男性って…あれなんだろう?」 「信じないと効かない…か」
一日を振り返るタクト達3人。
「カタミワカチタ ヤガダンセ」大丈夫の呪文を呟くマリノ。「ツナシ・タクト君…か…」
「何考えてるの?」 「お風呂上りに食べるアイスのこと」 「何を食べたいと思うか当ててみようか?」
「さすが魔女っ娘」 「魔法なんか使わなくても解るよ」
「マリノとボクが好きになるものはいつも一緒だもん!」
そしてマリノも今の気持ちが恋だと知った。
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日死の巫女登場はヨウ姉妹の初恋という前後編でしたね。前半の球技大会はミズノのことを重く考えてるマリノの気持ちに引っ張られて暗くならずに楽しい学校行事って感じで面白かったです。何を見てきたのか分からないけどやたらと楽しんでるカナコ、なんかすっかりタクトラブって感じになってきてるタイガー、淡い恋心を抱くスガタから送り出されて喜ぶケイト等、他のキャラも魅力的に見せてくれる。このアニメの何がいいってこういう緩急をつけたキャラの個性が光っているところにありますよね。それにしても相変わらずタクトはいい目を見ることが多くて羨ましい(`・ω・´)。
今回からサイバディ戦の開始時にサカナちゃんに代わってミズノが歌い始めましたね。サカナちゃんの歌もよかったけど、ミズノの歌もいいですね。でも巫女のミズノを隠すマリノですが、別に綺羅星として封印を解いてもいいんじゃないんですかね?むしろそのほうが自由に出来るってことを考えたりはしないんでしょうか。マリノは綺羅星でありながらもサイバディを世に出すわけにはいかないって考えてる人なのかな?もしそうならやっぱり封印を解かれて第3フェーズに移行した後、タクト達に仲間になるのかな?いやーヨウ姉妹に対する疑問はいっぱい沸いてきますねw まぁそれだけ不思議で魅力的なキャラっていうことですね(´∀`)
タケオ/ソードスターはなかなか面白いキャラですね。野球のシーンのタケオの表情がすごーく悪そうなのがちょっと気に入りました。というより新規の3人はみんな見た目とは裏腹に腹黒いキャラばっかですけどww 次はギンタ/キャメルスターか。この3人のサイバディは格好いいんで、キャメルスターのサイバディにも期待します。何故かあっという間にやられて行きますけどね(´・ω・`)
何気にEDのバスの絵がサカナちゃんからミズノに変わってました。芸が細かい(゚∀゚)
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スガタの家に泊まり朝風呂に入るタクト。タクトはスガタの恵まれた環境に思わず「本当に不幸なのか?」と尋ねてしまった(^^;
廊下に飾られた絵が気になるタクト。サインなのかRの文字が目立つ。食事中、スガタに“王の柱”を使わないように忠告するワコ。タクトの力だけでワコを守れるのかと言うスガタに、タクトは決着をつけるか?と返すが、スガタは決着ではなく稽古をつけると協力を申し出る。そして3人は学校へ。
ヨウ・ミズノとヨウ・マリノは双子の姉妹。マリノが朝食に誘いにくるとミズノは出発準備完了。ミズノは二階の窓から飛び出しバスの屋根に乗って登校して行った。
※南十字島の住民でない方は決してマネしないで下さい
男子便所をお構いなしに行くミズノ。窓の外のカラスのヒナが落ちそうなのを助けようとしていたのを、タクトが行こうとすると友人にカラスに襲われると言われ躊躇するが、ミズノは「カー助はキミに襲い掛かったりしないって言ってる」と言われる。ヒナを助けたタクトに抱きつくミズノ。二人は木の上で自己紹介をし合った。
ルリにミズノのことを聞くタクト。彼女は学校きっての不思議ちゃんとのことだった。ちなみに姉のマリノは天才スポーツ少女と人気だが、ミズノは魔女っ娘ミズノちゃんと呼ばれ別な意味で人気者とのこと。そこへ誘いに来たワコとスガタと一緒にタクトは部活へ行く。
新作舞台のミーティング中の夜間飛行に副部長を追ってミズノがやって来る。副部長にご執心のミズノを歓迎するサリナにタクトが彼女に代わって名前を応える。タクトの姿を見つけたミズノはタクトに張り付いた。
綺羅星十字団総会。しかし第2隊の席に着いていたのはヘッドではなくマンティコールという女性と議長だった。困惑する他の団員達。ヘッドはしばらく休養すると言ってマンティコールに指揮権を譲ったのだった。マンティコールの言動に一触即発な状態だったが、彼女は大破した状態で発見されたサイバディ・アインゴットのスタードライバーと聞き、復元する方法が判ったということに騒然とする。ひとまず綺羅星リーダーは今までと変わらずタウバーンを倒したものがなるということで総会は終了する。
バニシングエイジの控えのバーを訪れる議長。そこには3人の男性ドライバーがいた。一人はスティックスター、一人はソードスター、もう一人はキャメルスター。彼らは日死の巫女を探せるということだけでマンティコールを立てていた。だが3人は第3フェーズになるまで挑まないのはダルいと、ダーツでタウバーンに挑戦するドライバーを決めた。
アイスを持って来たマリノにミズノは演劇部に入部したことを伝える。しかしその部には綺羅星の宿敵・銀河美少年タクトが在席していることに驚く。彼女は綺羅星幹部マンティコールだった。マリノはメンバーの集会の求めに応じて部屋を出て行く。
スティックスター・ソードスター・キャメルスターは、マンティコールにタウバーンに挑む許しを求める。出撃はスティックスター。3人はタウバーンの戦いを知らないマンティコールに見せようということだったが、タウバーンのドライバーがツナシ・タクトと聞き、出撃を許可する。
道場でスガタとタクトは剣術の稽古をしていた。タクトは二刀、スガタは一刀だが得物の長さが違う。挑むタクトだったが、スガタにあしらわれてしまう。「戦いに二度目はない!」 その時世界はゼロ時間へと変わりタクト達は召喚される。サイバディ・ラメドスを前にし、タクトはタウバーンとアプリボワゼする。
スターソード・サルドニクスを用いてタウバーンに挑みかかるラメドス。その十字の剣にタウバーンも二本のスターソードで応じる。圧されるタクトを見てスガタは“王の柱”を使おうとするがワコに止められる。
剣を弾き無防備になったかのようなラメドスだったが、名前の由来のようなスティックを取り出し構える。だがそれは棒ではなく弾いたスターソードを先端に刺して用いる槍の柄だった。
高速で槍を繰り出すラメドス。しかしタウバーンはそれを紙一重でかわしスティックを切断。そしてその隙をつき、銀河十文字斬りでラメドスを破壊する。スガタとの稽古で得た長物との戦い方を身につけていたタクト。稽古の時のタクトの言葉「二度目はないぜ」の意味をスガタは知った。
電気棺から出たスティックスターを迎えるのは議長のリョウスケ。第3フェーズじゃないと勝てないというスティックスターに証を受け取ったリョウスケは、敗因はフェーズの問題だけかと問う。
一緒にお風呂に入るヨウ姉妹。出かけた理由は曖昧にしたが、ミズノを護るという約束は守ると言った。そう、現在第3フェーズになる為に綺羅星の探している日死の巫女とはミズノのことで、マリノはミズノが巫女ということを気付かれないようにする為に綺羅星となったのだった。
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不思議ちゃん・魔女っ娘そして日死の巫女のミズノ本格登場。サカナちゃんはやっぱりさようならでした。とりあえず今回のサイバディ戦のときに歌がなくて残念。本当に歌ってくれないのかなぁ?ミズノは巫女として覚醒しているんでしょうか?動物の言葉が解ったり、隠し事が通じないのはやっぱり巫女のサイバディとアプリボワゼしたことで得た能力なんでしょうかね?
サカナちゃんと違って自由奔放な性格のミズノ。素の性格と綺羅星時の性格が一変するマリノ。この姉妹見てると非常に面白いwww 新生バニシングエイジはヘッドがいなくなった途端に当て馬臭がするようになって第3フェーズになってヘッドが復帰するまで景気良くやられ役を演じてくれそう(´∀`) でもサイバディを復元する技術が完成したことが気になるところ。スカーレットキスがまだいるんで、ジョージやテツヤが復活する目が出て来た。こちらも気になるw バンカーなんかも強敵なんで復活が楽しみです。
完全に目覚めたスガタはやっぱりタクトを援護しようとしましたね。ワコに止められたけど、いつかまた王の柱を使うときが来るんでしょうかね?でもスガタって完全に目覚める前に王の柱使ってる気がするんですが、本当にまた眠ってしまうんですかね、ワコさん?www
綺羅星女性陣はみんな衣装がステキなんですが、マンティコールの衣装も輪を掛けてエロいですね♪ ヨウ姉妹のお風呂シーンもいい感じ♪ これだからSTAR DRIVERを見逃すことが出来ない♪ でもアバンの誰得なタクトとスガタのお風呂はちょっと…(^^;
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サムは少女を殺した
眩い銀河の世界に旅立つ為に少女の赤い血を船のエンジンに注いだ
結局サムが恋したのは少女ではなく、銀河の世界への憧れだった
恋する少女は最初から憧れの旅路を飾る花でしかなかったのだ
船はサムを乗せ銀河の世界へと旅立つ。けれどもすぐにサムは気付いた
あれほど憧れた銀河の世界
だがそれらの星々も生まれ育ったあのサカナの惑星とどれほどの違いがあるのだろう
あのサカナの惑星も銀河の星のひとつ
銀河は遠い世界ではなくサムは最初からその眩い世界に住んでいたのだ
では何の為にサムは少女を殺したのか?
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
「それで終わりか?物語は本当にそこで終わるのか?お前の話はもういい、出てってくれ」
「サヨナラ…」
ルリに心配されるくらいワコとスガタはギクシャクしていた。そしてそれを見守るタクトも周りからは同じように見られていた。二人がスガタとギクシャクする理由は目覚めた後の変貌っぷりからだった。
綺羅星総会。議題はザメクのドライバーが覚醒したこと。ヘッドはスガタは仲間にならずタクトと共闘する可能性があることを示唆する。イブローニュはスガタのスカウト失敗でスカーレットキスをつつくが、本人は笑顔であしらう。ヘッドは最優先課題を第3フェーズへの移行として総会は終了。そうでないとタウバーンには勝てないとリョウスケに漏らす。そしてその部屋にはすでに気多の巫女の姿はなかった。
バスを待つワコに声をかけるケイト。ワコはスガタへのプレゼントを交換する為に町へと向かう。バスの中には気多の巫女がフェリー乗り場を目指して乗っていた。彼女は今まで捕らえられていたこと場所を抜けやり直す為に島を出ると話し、フェリーへと向かった。
研究に勤しむグリーン。そこへ頭取が現れスカーレットキスが何かを企んでいると持ちかける。スカーレットキスの第1フェーズは“キスした相手を操る”こと。余裕の表情から誰にキスをしたかは想像出来た。
「スガタ君…もう私のモノよ」 ボードに貼った写真のスガタにベニオはキスをした。
夕日を見つめるスガタの元へやって来たタクト。ジャガーとタイガーが前を阻むが、タクトの想い気付き道を開ける。無言でスガタの横に並び立つタクト。タイガーは二人の想いを受けるワコを羨ましく思った。
「知ってたか?あの二人はもし僕が島を出ようとしたら僕を殺す為に見張ってるんだ」 「子供の頃からいつもポケットにナイフを入れてたんだって?」
「お前ってさ本気で誰かと向き合ったりしてないよな」
目覚めたはいいが、ザメクのドライバーは見張られていて島から出られない。巫女はサイバディの封印があるから島から出られない。そんなスガタの諦めの気持ちにタクトは踏み込んでいく。
ワコはスガタの誕生日プレゼントを渡そうとしていたのにスガタはそれを拒んだ。その想いを踏みにじったスガタに怒りを向けるタクト。諦めたがゆえに他人に関心を向けないスガタ、自らの存在意義を求めて島に来たタクト。二人の想いが衝突する刹那、世界はゼロ時間へと変わる。 ワコ共々三人はゼロ時間の空間へ。突如現れた赤いサイバディにスガタは取り込まれてしまう。それはサイバディ・ページェントにザメクの力を取り込むというスカーレットキスの切り札だった。タウバーンとアプリボワゼするタクト。内に拘束されたスガタのザメクの力を取り込みページェントは姿を変えパワーアップを果たす。 グリーンは二人は友達だから戦えないと言う。しかし一触即発だった状況からタクトは引くことなくページェントへ向かう。そしてスガタも自身の力で拘束を解除し、タクトを迎え撃つ。二人の衝突の只中のスカーレットキスはページェントの異常に驚愕する。 他の力を取り込みコントロールするスカーレットキスに感心するグリーン。だが当の本人は混乱を極めていた。 「違う私じゃない…彼が動かしてる!ページェントの方が支配されてる!?」
「何でワコを悲しませる、見損なったぜスガタ!!」
「お前に何が解る!あのナイフはな、ワコを護る為に持ってたんだ!!」
互いの気持ちが交錯し通じ合う。二人の心にはすでに憎しみの気持ちはない。二人は笑いながら最後の一撃を繰り出した。それに悲鳴を上げるのは電気棺のスカーレットキス。ザメクの力はページェントには大き過ぎた。
拳と拳、想いと想い、それぞれぶつけ合い二人は和解。そしてサイバディ・ページェントはザメクの力とタウバーンの力を受け消滅。元の時間に戻り息を切らす二人は互いの不器用さに思わず笑みが零れた。
「人生という名の冒険は続く」
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熱いなぁ熱い!(^^; タクトはすでにワコへの想いを示していたけど、今回スガタもワコへの想いを見せましたね。なかなか胸の内を見せずワコを悲しませたとスガタへ挑むタクト。そして真っ直ぐに気持ちをぶつけるタクトについにスガタも…いいねぇ、この暑苦しい青春絵巻w
しかしまぁ、哀れなのはベニオ/スカーレットキス。第1フェーズの力でザメクの力を手に入れてしてやったりと思っていたが、スガタにアッサリと打ち破られ、あまつさえサイバディを乗っ取られたあげくついには消滅。これでスカーレットキスは完全にリタイアでフィラメントもお仕舞いなのかな?ジョージとテツヤは復活することなく終わってしまうのか?破壊されたサイバディの復活いかんでは出番もあるだろうけど、それは今後の展開に期待w
イカ刺しサムの物語の終了とともに綺羅星から開放されたサカナちゃん。というかヘッドに恋愛感情持ってたから大人しくしたがってたのね。サムの長い話は悲劇で終わってしまいましたね。そのことでヘッドから開放されたけど、まさかそのまま島を出て行ってしまうとは(´・ω・`) 確かにすでに封印も破られてるし、巫女のサイバディも破壊されてるしで巫女としてやることはないだろうけど、今後の歌はどうなってしまうんだろうか?何気にバスの中にいた娘の中に3人目がいるしw でも巫女って交流ないんですね。二人とも気付いてないみたいだったし。今後の歌は日死の巫女に引き継がれるのかな?
前回もよかったけどサイバディ戦のクォリティがさらに上がってきてて素晴らしい。スガタも覚醒したことだし、ザメク自体が登場するのももう少しかな?スガタが敵になると思ってたけど、それもわずか1回だけ。今後は共闘とかするようになるんだろうか?そうなったらもう綺羅星に勝ち目なんてなくない?www
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教室で一人遠くを見つめるタクト。いつも一緒のワコは先日の綺羅星との戦いで眠りについたスガタとともに。タクトはワコのスガタへの想いを知り心ここに在らずという感じだった。 綺羅星十字団の総会が始まった。議題はもちろんスガタの目覚めさせた“王のサイバディ”・ザメクについてだった。だがザメクのドライバーのスガタは過去の記録にもあるように目覚めない眠りについていた。その状況を確認するようにとヘッドは、今回の失態を演じたブーゲンビリアに調査をさせる。 漁をするマミの元を訪れるケイト。要件は総会で決まった王のサイバディとそのドライバーの調査を伝える為。
「最後まで責任を取れとさ」 「戦っていいのか?」
「ああ、得意の泳ぎを存分に披露するがいい」
「 「 綺羅星!」 」
夕暮れの廊下をトボトボと歩くタクト。その足は『夜間飛行』の部室へと進み、タクトは芝居の練習をしていたサリナと出会う。コーヒーを勧められ、タクトはサリナからワコが夜明け前からスガタの回復祈願の禊ぎをしていることを聞く。しかしタクトは心配だが二人に何か出来ることがあるのかと自分を見失いかけていた。 「すでに手遅れだと思うな。君はたぶん引き返せない」
サリナの言葉がタクトを揺さぶる。重い運命を背負ったワコとスガタの幸せを願ってはいるが、サリナにはそのイメージが出来ない。しかしタクトが現れ、三人の笑顔の中に二人が幸せになる方法があるように感じていた。
「キミはどうしたいんだ?」
二人の為に今出来ること。何も出来なくてもそばにいること。二人の魂はきっとそれを求めている。
「いけよ、銀河美少年!」
サリナの言葉はタクトの迷いを拭い去り、タクトは二人の元へと走り出した。
神社へと着いたタクトは、境内を掃除していたワコの祖母に出会う。タクトが声を掛けると老婆はこう言った。 「タウのシルシはいつ受け継いだ?」
「…一年くらい前です」
タクトの答えを聞き、老婆はワコが入江にいることを教えてくれた。そしてタクトは入江にワコの姿を見つける。
「何でここに?」
「…心配…あ、いや、ワコの顔を見たかったから!」
その言葉にワコは驚きタクトへと振り返った。
気多の巫女の歌声が響き、オンディーヌは電気棺を開き、サイバディ・カフラットとアプリボワゼする。ゼロ時間の発動はタクトとワコを空間へと呼び寄せる。しかし今回は二人だけではなくスガタも呼び寄せられていた。 「夕べのリターンマッチだ!銀河美少年!!」
「昨日のヤツか…お前のせいでスガタは!アプリボワゼッ!!」
いつものように飄々とすることなく怒りを露わにするタクト。オンディーヌもまた島に割り込んできたタクトへ怒りを見せていた。そしてオンディーヌはマーメイドールを射出する。
カフラットをその形状を変え地中を泳ぎマーメイドールを飛び道具として攻撃。そのスピードと攻撃に翻弄されるタウバーン。タウ銀河ビームもカフラットには届かない。そしてカフラットの攻撃の流れ弾がスガタのいる球体桟敷を掠め割れてしまう。タウバーンを飛びつかせ辛うじてスガタを救出するタクト。その時スガタは目覚めないハズの眠りから目を覚ました。 「今だァ!!」
隙をついたカフラットは自らを刃と化しタウバーンを背後から襲い来るが、スガタを攻撃したことでタクトの怒りに触れ、一瞬の交錯のもとスターソードで一閃された。
元の世界の戻ったタクトとワコはゼロ時間の中で目覚めたスガタを確かめに家へと向かう。しかしベッドに寝ていたはずのスガタの姿はどこにもなかった。探しに行こうとするタイガーを制しワコはスガタの場所を探る。その時窓の外に再び“王の柱”が立ち上った。 王様は王位を譲ると言った。
王様は最初から呪いを解く青い血を持ってきた者に、その王位を譲るつもりだったんだ。
けれどサムはその申し出を断った。
『王様、僕はただ貴方の持っている銀河の船が欲しいだけなんです。それに乗って眩い銀河の世界へ旅立ちたいのです!だから王位なんていりません!国など欲しくはありません!』
すると王様は言った。
『よかろう若者よ。望むものは何でも与える約束だ。違えるつもりもない。あの銀河の船を譲ろう』
『だが若者よ、イカ刺しサムよ。心して聞くがいい』
『あの船を動かすにはお前が恋する少女の赤い血を一滴残らずそのエンジンに注がねばならない』
『そう、恋する少女を殺さねばならん。そうしなければ動かない』
『さぁ持っていけ!たった今からお前の物だ!』
王の柱の元にスガタは立っていた。スガタの元に綺羅星の第5隊フィラメントのスカーレットキス、レイジングブル、スピードキッドの三人が集う。 「シンドウ・スガタ様、我らが綺羅星十字団にお招きする為に参上いたしました」
「綺羅星十字団は第1隊エンペラー代表の座を貴方の為に空席にしてお待ちしております」
しかしスガタに意識はなく、そんなスガタにスカーレットキスは近づいていく。助けにきたタクトを二人に止めさせ、スカーレットキスはスガタにキスをした。しかし綺羅星の三人を退けたタクトに叩かれ完全に目を覚ましたかのように見えたスガタだったが、タクトに対して何故か威嚇の視線を投げかけた。
「気をつけろ…お前、死にたいのか」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
サリナの言葉はタクトのみならず視聴していた自分にも響きました。タクトの悩みを弾き飛ばしたサリナの言葉には強い説得力を感じ、これからの三人の未来を明るく照らすものであるように思えました。…がしかし、もちろんそんなことはなく、スガタはタクトとワコの願い通りに目を覚ますが、その想いは届かない。タクトへぶつける気持ちが、スカーレットキスの第1フェーズによるものなのか、スガタが潜在的に抱いていた王の気質からのものなのかは解りませんが、どちらにせよスガタはタクトの敵となってしまったわけで…。
盛り上がってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
目覚めるハズのない眠りからアッサリ目覚めてしまったことに不満が無いわけでもありません。敵になってしまう、もしくは対立してしまうってのは当初から予想出来ていました。ベタな展開なのかも知れませんが、自分の本質に目覚めたものとそれを想うもの達が戦い、すれ違い、勝手な憶測だけど、最後には全てを許し認め合う。この展開は熱いじゃないですか!最初は訳が解らなかった『STAR DRIVER』ですが、内容も見えてきた感じでこの流れは燃える!ロボットアクションものとは思ってなかったけど、今ようやくこのアニメの見方が解ったような気がします!もちろん1話に1回必ずあるお色気シーンも見逃せないwww
相変わらずサカナちゃんのイカ刺しサムの話は確信をついてて面白い。今まで何食わぬ感じで聞いていたヘッドも今回は何か思うところがあるように見えましたし。この娘は何を想ってこの話をヘッドに聞かせているんでしょうね。思いつきのようでいて、でも実は全てを見通しているようで…。ヘッドがサカナちゃんを解放しない理由はもしかしたらこの“話”が他の関係人物(タクトやスガタ、ワコと他の巫女等)に伝わるといけないからとかだったりするように思えてしまいますね。…深読みし過ぎかなぁ?
次回は予想通りのタクトとスガタが完全敵対化。綺羅星十字団団長就任ってところかな?綺羅星内ではヘッドとスガタが対立しそうな感じで気になる。あの青いサイバディがザメクなのかな?あれがそうならちょっと微妙なガッカリデザイン(^^; もうちょっと豪華な装飾を期待してるんですがどうでしょう。もちろんパワーアップはありですw ライバルロボは主人公機と同じくらいいいイメージの持てる機体じゃないとねwww
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