強引なヒョンシク2
ヒョンシクは、エリムの職場にくま親分の影を感じ、エリムに危険が降りかかるのを案じて自分の職場に移るよう勧めます。しかしエリムは、応じようとしません。何とかエリムを自分の近くにおいておきたいヒョンシク。エリムを自分の女にしたいなどと言い出します。
こういう(礼儀正しくない)セリフ、兄のヒョンウは口が裂けても言えないでしょう。
今回、ヒョンシクは、ただ強引なだけでなく、ちらっと自分の弱い部分を見せます。クマ親分に圧力をかけられ、それに従うしかない立場に立ってみて初めて、ヒョンシクに従うしかなかったエリムの気持ちも考えたのかも知れません。「屈辱的で、ちょっと不安だ」というヒョンシクの言葉は、エリムにどう響いたのでしょう。この弱い部分をちらっと観てしまうと、エリムもさらにヒョンシクのことが気になりはじめるようです。このあと、ヒョンシクのこの言葉が気になって、ヒョンシクに連絡を取ろうとします。ヒョンシクがクマ親分と手を組まざるを得ないのは自分にも原因があるかも知れないと考えたようです。しかし、時すでに遅く、ヒョンシクは、クマ親分と手を組む決心をしてしまいます。
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