「風の国」33話
ムヒュルはヨンと息子ホドンが扶余でドジンと共に暮らしているという知らせを聞き、ひどく驚き混乱します。
国内城内にこの知らせが密かに広がる中、イジはミョンジンを呼び、ヨンとホドンが国内城に来られないように手を打つのです。
ムヒュルは、マロを密かに扶余に行かせホドンとヨンの様子を探らせます。
一方怪由は、ムヒュルの命を受け南蘇城奪還のために出兵します。
南蘇城を守るドジンは奴隷になったペグクに会います。復讐の一念に燃えるペグクは、ドジンの前にひざまづき、最後の機会を与えてくれと請う。
ペグクの罠にはまった怪由は、南蘇城近くで待ち伏せに遭い、敗退してしまいます。
扶余に侵入していたヘアプとチュバルソは、患者を診ていたヨンと接触するのに成功します。
暗い夜、ホドンを抱いてドジンの家を脱出したヨン,ヘアプ,チュバルソは、ミョンジンから情報を得たドジンに見つかり、マロとマファンが手を打つ前に捕らえられてしまいます。
ムヒュルは怪由の敗北と南蘇城奪還失敗、ヘアプとチュバルソのヨン救出作戦失敗が重なり、窮地に陥ってしまいます。
この時、扶余から使臣が到着し、ドジンとテソ王は扶余の天祭行事の収穫祭にムヒュルを招待する。イジを含め全ての高句麗の臣下たちがムヒュルを止めるのですが、ムヒュルは、愛する人たちの命を救うため、扶余に向かうのです。
そして、そこで、ついにホドンを目にするムヒュル・・。
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