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中国映画「芙蓉鎮」 5月に衛星劇場で放送されます
「芙蓉鎮」 監督:謝晋(シエ・チン) 胡玉音(フー・ユイイン)/劉暁慶(リュウ・シャオチン) 秦書田(チン・シューティエン)/姜文(チアン・ウェン) 李国香(リー・クオシアン)/徐松子(シュイ・ソンツー) 王秋赦(ワン・チウシア)/祝士彬(チュウ・シーピン) 谷燕山/鄭在石 黎桂桂/劉利年(リュウ・リーニエン) 1987年・中国映画・165分 チャンネルを衛星劇場にしていたら、この中国映画「芙蓉鎮」の予告が入りました。
1987年の作品ですので、20年以上前に見ましたが、私にとって、かなり印象的な映画です。
「文化大革命」という重いテーマではありますが、
心を揺り動かされた映画でした。
この映画を見てからしばらくは、中国映画に凝っていた時期もあります。
そんなときに見たのが「赤いコウリャン」という、あの鞏俐(コン・リー)が衝撃的デビューをした映画です。
「赤いコウリャン」も印象的な映画でしたが、私の中では、「赤いコウリャン」より「芙蓉鎮」が、コンリーより、「芙蓉鎮」のヒロイン役を演じた劉暁慶(リュウ・シャオチン)が印象的でした。コン・リーがデビューするまでは、リュウ・シャオチンが中国の代表的女優だったんです。「芙蓉鎮」に出演した時、リュウ・シャオチンは32歳だったそうですが、とても、30代には見えない純粋で素朴な魅力に魅了されました。秦書田を演じた姜文(チアン・ウェン)は、当時24歳だったそうですが、映画の中では、年下とは思えない落ち着いた知性的な男性を演じます。
1966年から1977年までの「文化大革命」については、この映画と「ワイルドスワン」「上海の夜」などの本でその実態をかいま見て、かなり衝撃を受けました。私たち日本人が平和に暮らしているお隣で、こんな出来事が起こっていたとは・・・。
その「文化大革命」に翻弄されながらも懸命に生きようとする男女を劉暁慶(リュウ・シャオチン)と姜文(チアン・ウェン)が感動的に演じている映画です。衛星劇場が見れる方、オススメです。
レンタルでも見たことがありますが、かなり品揃えの良いところでないと無いかもしれません。
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