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http://sky.geocities.jp/raumu61/kaze1.swf == 「風の国」36話最終回 == マロの壮絶な死は、ムヒュルとムヒュル率いる高句麗軍の志気をいやがおうにも高める結果となります。テソ王はペグクの進言に耳を傾けたために、絶対に怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったのです。高句麗軍は破竹の勢いで扶余に攻め入ります。しかし、扶余城は天恵の要塞、さすがの高句麗軍もなかなか攻めあぐねてしまいます。そこへマファンが、扶余城へ入る秘密の抜け道があると進言します。その道は、扶余軍すら知らないといいます。 ムヒュルと高句麗軍は、マファンの案内によって抜け道を通って扶余城の裏手から、扶余城侵入に成功します。城門を守っていたドジンらは、ムヒュルらの進入に驚きます。そして、城門も破られた扶余城は、ついに高句麗軍によって陥落させられるのでした。 ドジンはクェユにより深手を負い、ヨンを伴って逃走します。ペグクもついにムヒュル達に見つかり、高句麗のためにお前ができることは死ぬことだと、命を絶たれます。ペグクの悪運もここに来てやっと尽きたようです。 そして、ついに王座のユリ王の所にたどり着くムヒュル達。お前の勝利を祝ってやると、テソ王はムヒュルに杯を勧めます。今からでも敗北宣言をされるなら、王様の命は守ります…と言うムヒュルに、最後に願いがある。このチュモン神剣で私を殺し、お前は千年続く大帝国を成せ…とテソ王は言うのでした。テソ王もついにクェユによって命を絶たれます。 ドジンの手当を必死で続けるヨンは、小屋の外で酔っぱらって帰ってきたメングァンに全部お前のせいだと、切りつけられてしまいます。・・なんで?メングァンが??余りにも唐突過ぎるんですけど・・・。 そのメングァンを倒すドジン。ドジン、傷は大丈夫なのかしら? 高句麗の宮殿に戻ったムヒュルは、便殿に臣下達を集め、勝利の祝いの言葉を受けた後、今回の勝利は終わりではなく、始まりです。私と高句麗の進軍はけっして止まらない…と、宣言します。 満天の星空の下、ヘアブとムヒュルは、長い戦いを振り返ります。チュモン大王と前王のお二方も天で喜んでいっらしゃるはずですと言うヘアブに、しかし、その為に、とても多くの者を失いました。ヘミョン兄貴、ヨジン、マロ、そして数多くの兵士、天の星ほどに多くの人を…と言うムヒュル。しかし、王様の側には、王様と共にいることを誇りに思っている沢山の人が残っています。その者達と共に王様の願いを成し遂げるのですとヘアブは答えます。 トジンは、書簡をムヒュルに送り、その中で、私とお前にとって唯一の女性、ヨンの最期を看とってくれと頼みます。そのまま傷ついたヨンをマファンの屋敷に置いて姿を消し、自ら命を絶つドジン。 マファンらの知らせで、ヨンの下へ駆けつけるムヒュル、しかし、もし生まれ変われるなら同じ天の下で生まれたいです。と、言い残し、ムヒュルの側でヨンは息を引き取ってしまいます。 ムヒュルは、またも大事な人を亡くしてしまうのでした。 ・・・5年後・・・ 成長したホドン王子は、ヨンの肖像画を見つけます。そして、そこに来たムヒュルからこれが母であることを聞かされるのです。 ホドンと二人、湖(河?)のほとりを歩くムヒュルは、ホドンに言います。 風のような大王になれ。見えないがどこでも見ることができ、いつも民の側にいる風だ。疲れている民の汗を拭い、敵を蹴散らす突風になる。そういう風のような者が素晴らしい大王だ。 ホドンは、きっとそんな大王になりますとムヒュルに約束をするのでした。 最終回が終ってしまいましたね。 やはり、チェバルソがマロを偲ぶ場面、イジがムヒュルにたしなめられる場面、ムヒュルが高句麗に帰ってきてから、鎧を脱ぎ、傷の痛みに耐える場面・・カットでしたね。傷の痛みに耐える場面は、実際に肩を痛めているイルグクさんと重なって見えました。肩を痛めてあの鎧を身につけるのは、大変だったろうなあと今さらながらに思います。 最期は、エンドロールもなく、あっけない終わり方でした。 せめて、最終話のエンドロールくらい流して欲しかったです。 マロの死は、それによって、高句麗軍の闘志を高め、高句麗の勝利へと導いたという意味はあったのかなあという感じがします。しかし、ヨンまで唐突に命を落とさなくてもいいだろうに・・・と、思えてしまいました。 36話の「風の国」本当に楽しませてくれましたね。
11月のエミー賞受賞ということにでもなれば、最高です。 |

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