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正直、リバプールは間違いないと思っていた。プレミア勢の中で最も可能性があると思っていた。にもかかわらず、敗れた…。グループリーグでのユナイテッドといい、8日のチェルシーといい、本当にフットボールとは奥が深い(笑) で、今後の組み合わせなんですけど、是非ともビジャレアルかアヤックスを♪ベンフィカは△。リヨンとバルサは厳しい。引いて守れるイタリア勢との対戦は絶対に避けたい。 |
UEFA CL!
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昨年はリバプールが優勝を収めました。
今期はどのチームが栄冠を勝ち取るのでしょう?
私はプレミアシップのチームであってほしいと思っています(笑)
今期はどのチームが栄冠を勝ち取るのでしょう?
私はプレミアシップのチームであってほしいと思っています(笑)
また、物書き(ライター)を目指しているので、書き方等にアドバイスなどいただければ幸いです。
素直に「面白い」「納得」「つまらない」「意義あり!」などのコメントだけでも勉強になりますので、ヨロシクです m(_ _)m
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確かにマドリーは守れないとかお互いミスに助けられたとか、試合の価値を落としえるマイナスファクターはいくつかあります。しかし、そんなものでこの試合の価値が下がるとは思わないし、私にとってはベストな試合でした。 それこそ昨シーズンのチェルシーVSバルサやイスタンブールの奇跡にも並びうる名勝負だと思っています。 アンリのキャプテンシーやディフェンス陣の頑張りには感服しました。あんなに凄いフレブを見たことはいまだかつて一度もありませんでした。そしてレーマン!!!見直しました(笑)ラウールのシュートを戻りながら弾き出しセーブした場面やロスタイムに放たれた最後のシュートをセーブした時には涙が出そうでした!元GKとして彼の頑張りが凄く伝わってきて。 |
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確かに最近の調子だけを単純に比較すればバルサの方が上だ。だが、モウリーニョはビッグファイトに照準を合わせたチーム作りをしてくるため、例え直前のプレミアシップでボロに惨敗を喫しようとも、大きな心配の種にはなりえない。プレミアシップでのアーセナル戦、リバプール戦を見ればそれは明らかだろう。 チーム力を考えてもしかり。チェルシーはあたかもカウンターだけのチームと表現されがちだが、オーソドックスなポゼッションサッカーもできる。守れないバルサと違って、安定した守備を持ち、かつ臨機応変に対応ができるのがチェルシーというチームなのだ。 ありふれた何の個性もない見解で大変恐縮だが、やはりデルオルノの退場がこの結果を生んでしまったのではないだろうか。バルサに肩入れなさっていた解説の原さんは「デルオルノの退場はチェルシーにとっても良かった」と仰っていたがとんでもない。 このことにより、生じたマイナスファクターは数え切れないのだ。 例えば、単純に、一人少ないがゆえに生じるプレスの甘さ。これがポゼッションサッカーのバルサを相手にした場合、致命的になる。 11人の時とは比べらないほど守備に時間を割かなくてはならなくなり、加えて翼をもがれたチェルシー攻撃陣に脅威を感じなくなったバルサがさらに攻撃重視の試合運びをすることは必然だろう。 チェルシーのプランだった<基本を守備に置き、中盤のシェルターでボールをカット→速いテンポで両ウィングへ>というやり方にも根本的な修正が必要になってしまった。などなど。マケレレがいなければ、点差はさらに開いたことだろう。 試合は凄まじかった。観客はピッチ上で繰り広げられたゲームに酔いしれたことだろう。だが、同じピッチ内にいた審判団もまたゲームに酔い、自らを見失っていたようだ。デルオルノへ不可解なレッドカードを提示し、ジェレミのハンドを見落とし(あるいは<レッドの埋め合わせ>だったのか?)、同点ゴールをよんだFKも実に理解しがたい判定だった。 それ以上でもそれ以下でもない。 |
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それはつまり、監督を含めたマドリーのスカウティングに問題があったとも言い換えられるだろう。 アーセナルの守備陣に問題があることは、フットボールに精通している者なら知らないもののいないほど有名な話である。マドリー側からすれば、この穴をつかない手はないだろう。加えて今回はホーム・サンチャコベルナベウで行われる試合だけに、攻撃に重点を置くことは必然の策。 ではアーセナルをどのように崩していくべきなのか、とマドリーは考えていたはずだ。(というかこう考えるのが定石。) アーセナル守備陣最大の穴はいうまでもなくサイドバック。レギュラーのA・コールとローレンは怪我で戦線離脱中であり、現在サイドバックを務めているのは若いエブエと本来はセンターハーフのフラミニ。特に後者はもともと攻撃的な選手で、他より守備力に劣るため、マドリーにとっての攻めどころであることは間違いない。 加えて、センターのセンデロスも若く、単純なミスが多い。集計していたわけではないため正確なことは分からないが、おそらく一試合平均3度は大きなミスをしているのではないだろうか。 この二つの要素、そしてプレミアシップでアーセナルが苦手としている選手(J・コール、ロッペン、C・ロナウド、ペナント、ミルナーetc)がどのようなタイプの選手か(すなわちドリブルの得意な選手)を考慮すれば、ドリブルで勝負できるロビーニョに代えてラウールを投入したことが効果的であったとは言いがたい。流れを変えたかったのであれば、ラウールと同タイプのジダンやメンタル的な問題から精彩を欠いていたロナウド、あるいは守備的なグラベセンを下げるという選択肢もあった。加えて、前半何度も右サイドバックのフラミニの裏をつけていたことを考えれば、次のような交代策もあったのではないだろうか。 攻撃を前提に考え、グラベセンに変えてラウール。チーム内で最も精度の高いロングボールを放つことができるベッカムをグラベセンの抜けた中盤の中央にコンバート。そして、フラミニの裏を取り、なおかつベッカムと違いドリブルで仕掛けることのできるロビーニョを右ウィングに。そしてロビーニョのいなくなった左サイドに交代出場のラウールを。というような形だ。 机上の空論ではある。だが、アーセナルを知る者からすると、このような選択肢を選んだ方が効果的であった気がしてならない。なにより、カロ監督がロビーニョを下げた瞬間、プレミア贔屓な私は「よし!」と声を上げてしまったぐらいである。 確かに早い時間帯からグラベセンという守備のパーツを外してしまうことはリスキーなことだ。しかし、アーセナルが攻撃に人数を裂くことは少なく、守備を意識していたことは明らかだったはずだ。少しの失敗も許されない一方で、少々のリスクを負わなければ勝ち上がることができないのが欧州の舞台である。 この試合を教訓に、二週間後ロンドンにて、カロ監督が有意義な決断を下すことができるかがマドリーの勝負のキーになるだろう。
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