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まだぎりぎり十代です(笑) さてさて…ところで真央ちゃん負けましたね…。演技の方が見ていないのでなんともいえないんですけど、とにかく敗れました…。 もうね、凄く悔しいよ!!! … … … っていう感情が全く起きないのはなぜでしょうね(苦笑) 理由はですね…。まあ言い訳になるかもしれませんけど、様々な要素を考えた場合、今回の結果はある程度仕方がないって割り切ることが出来るからですね。 メディアは 「プレッシャーが○○」 とか 「追う立場から追われる立場になったことが○○」 とか騒いでいますが、私はそう思わないんです。 この間も書きましたけど、今回はとにもかくにも「4回転をやりたい」って本人は言ってたわけだし、モチベーションはそっちに行っていました。 「ノーミスしたいです」 っていう感情もあったとは思いますが、それは軌道修正された上での、あるいは繰り上がりで上がってきたモチベーションであって今回に関しては最も重きを置いたモチベーションではなかった。 それに皆さん、考えて見てください!彼女はシニアの大会でトップに立ってしまったんですよ。 果たしてジュニアの大会に100%の気持ちを持って行くことが出来るでしょうか? 「なんとしてでも、絶対に勝ちたい。勝たなければならない」という気持ちになるでしょうか? これは極めて難しいことだと思いますよ。 もし仮に勝負にこだわるのだとしたら4回転だとかショートで3Aやるわけありませんし! 加えてキム・ヨナは今期ジュニアでずっとやってきた選手です。プログラムの構成から何から基本的にはシーズンを通して変わらない。 しかし真央ちゃんはシニアのプログラムをジュニアの規定に合わせて調整しなければならなかった。(例えばジュニアの方が滑走時間が30秒短いから、その分演技をカットしなければならない) ゆえにそこまで悲観的に「負けた」「不調」なんていう必要ないと思いますよ。そもそも今シーズンは来シーズンへの布石の年なのですから。 で、明日はフグアリっす☆ジェフはもちろんのこと、KODAIさんの甲府も観察してきちゃいます♪ レポートこうご期待!!
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フィギュアスケート!
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好きという気持ちを超えてしまったので、きちんとルールを学び、歴史を学び、記事、本を読み漁っている今日この頃です。いや、ある程度は頭にありましたけど、復習ですね。でもまだまだ未熟です。
指摘していただけると幸いです^^ 文章に対しての意見、感想もお待ちしています。一言でいいので!!
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さてさて、世界ジュニアも始まりましたね!まだトリノ五輪の荒川さんの余韻が残る中での大会だけに世間の期待や注目も高いものになっているのではないでしょうか。 で、本日未明にSPが行われたわけですが… 1位 金妍兒(韓国)60.86点 2位 浅田真央(日本)56.10点 6位 澤田亜紀(日本)47・85点 16位 武田奈也(日本)38・94点http://www.isufs.org/results/wjc2006/SEG007.HTM だそうです。 私が期待していた武田は2度の転倒があったようで大きく出遅れてしまいました…。予選では全体の3位だったのに…。澤田の演技内容は伝わってきていないのでなんとも言えませんが、彼女のパーソナルベストが51点台ということを考えるとまずまずのスタートといったところでしょうか。 で、真央ちゃんなんですけど… 勝負強さに感動してしまいますね(涙) 練習でのトリプルアクセルの成功率は50分の1。つまり2%だったわけですよ。本人いわく 「小6の時に足を怪我して以来」のスランプだったみたいです。 しかしですよ!!いざ本番になると これで不調ってあんた…。好調時はどれだけ凄いんだよ(汗) トリプルアクセルはもはや普通のジャンプになりつつあるのかも。 というか、成功率(今シーズン飛んだ7回中6回成功=約85%)から判断するとすでに普通のジャンプっぽいです。 4回転ループも近いうちに本当にやらかしそうですね。 3回転半×2×2とかもいつかやりそう。 もはや軽く男子の世界です(笑) 確かにヨナに次ぐ2位でしたし、ステップやスピンのレベルは3と評価されてしまったらしいですが 今回は「4回転をやる」という目標で挑んだ大会だったので多少は致し方ないかなぁ〜と。トリプルアクセルを2度やった全日本選手権と同じ勝負な感じです。また、シニアとは規定要素が違ったり、演技時間が違ったりで大変な面はあると思いますし。まあ、とにかく、彼女はやらかす子ですから心配ないかと。 中国杯…シニアデビュー戦にして2位! フランス杯…シニア2戦目で初の優勝! グランプリファイナル…女王スルツカヤを抑えて優勝! 全日本選手権…トリプルアクセル×2(うち1回はコンビネーション)(女子史上初) 世界ジュニア…SPでのトリプルアクセル(女子史上初) すごっ………。 本人は「1位も取りたいけど、まずはノーミスしたい」と言っていると思いますから、そうなればいいかなぁ〜と。 また何かやらかしますかね???期待っす。 (放送予定…フジテレビ 2006年3月12日(日)16時〜17時25分)
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サーシャ・コーエンは明らかにおかしかった。直前練習では何度もジャンプで転倒し、場内に名前がコールされてからも演技開始の位置に付くまでに必要以上の時間を費やした。SP時に見せた自信に満ち溢れた表情は影を潜め、心配事を覆い隠すかのように瞳は曇っていた。 彼女は公式練習にほとんど姿を現さなかった。FS前日の練習も休んでいた。だが他の競技にも直前練習を休み、体をコントロールして金メダルを獲得した選手はいる。ゆえにあえて休養をとっているのは<不気味>というのがFS前日までのコーエンの評価だった。 だが、滑走直前の彼女の体が万全の状態であるようには見えなかった。精神的な弱さから<ガラスのエース>と呼ばれた彼女は、ハートにではなく、体に問題を抱えているような気がしてならなかったのだ。 スタート地点で静止し、音楽が鳴るのを待つ。スタンドにはアメリカ人も多く、全米チャンピオンに輝いたコーエンへ期待の視線を送る。ロミオとジュリエットが場内に響き渡り、自らの名前が刻まれたスケート靴は氷に軌跡を描き始めた。 だが数十秒後、場内にはため息がこだまする。 大きく両手を広げ助走に入った最初のコンビネーションジャンプでいきなりの転倒。もう失敗の許されない二度目のジャンプでもアイスに手をつき、コンビネーションに持ち込むことはできなかった。 「このまま崩れてしまうのか…」 そんな視線と吐息が場内にあふれた。 だが、ガラスのエースと呼ばれたかつての自分と決別するかのように、ここから彼女は持ち直す。滑らかなスパイラルとリズミカルなステップで観客の心を再び惹きつけ、いつもの彼女であれば崩れていたであろう後半のジャンプも全て決めた。 演技が終わると会場からは大きな歓声が送られる。その歓声は、序盤の失敗に対する同情というより、終盤での巻き返しに魅せられた観客たちが自然に発したクリーンな音に聞こえた。 キスアンドクライで得点を待つコーエン。やはりジャンプの失敗が響き、スコアは伸びなかった。この時点では1位だったものの、パーソナルベストからも大きくかけ離れた点だった。だが会場からは惜しみない拍手と歓声が彼女に送られる。 「メダルにはこだわらない。とにかくオリンピックの緊張感と、ここで滑っているその瞬間を楽しみたい」こう語っていた彼女は2度目のオリンピックを楽しむことができたのだろうか。 真相は分からない。だが、ひとつだけ悔やまれることがある。もしかしたら怪我を負っていたのかもしれないその体が万全だったなら…。結果は違ったものになっていたかもしれないのだから。 しかし、だからこそ喜ぶべきことがある。ガラスのエースと呼ばれた彼女が、負傷を背負ってまで4分間を滑りきったのだとしたら、彼女のハートはもうガラスではなくなっているのだから。強くなったコーエンを目撃できたことになるのだから。 |



