カーリング!
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昨日の惜敗をどのように受け止めているかがうかがえる試合だった。結果は明白。負けを引きずるのではなく、強豪スウェーデンと互角に渡り合えたことが自信に繋がったのだろう。ポジティブなメンタルで優勝候補イギリスとの試合に臨むことができていた。 日本は序盤から流れを掴み、第5エンドを終えて6−1と大量リードを奪う。第6エンドではイギリスに3点を奪われ、一時は流れを失ったものの、この試合も絶好調の小野寺が再度好ショットを放ち、流れを日本に引き戻す。 そして迎えた第9エンド、後のない先攻イギリスは後攻を奪うべく、複雑な陣形を組んできたものの、全体的にミスが目立ちうまく試合を進められない。一方の日本も複雑になった陣形の前に苦戦していたが、最後はまたもや小野寺の好ショットで3点を奪い、強豪イギリスを沈め、3勝目をもぎ取った。良い流れですね♪が、ですね、しかし…。今日、アメリカがスイスに勝ってくれれば良かったんですよ。しかし、第10エンドにアメリカは3点を奪われ、まさかの逆転負け。この結果スイスは残りの一試合(日本戦)に敗れたとしても3敗にとどまるため、決勝トーナメント進出が決定してしまいました。 アメリカがスイスを破っていたなら、日本は最下位のイタリアを下し、直接スイスを叩き、セミファイナルへの道を自力で切り開くことができたのだが…。 加えて日本より上位にいるノルウェー(5勝2敗)の対戦相手は(ノルウェー戦の前のスウェーデン戦で敗退が決まると予想される)ロシアとすでに敗退が決定しているデンマーク。同じくカナダ(5勝3敗)の対戦相手もデンマークで、この上位2チームが星を落とすことはやや考えずらい。 う〜ん、厳しい(TT) ただ、まずは一戦一戦を全力で戦っていくことが重要ですから、日本チームには是非とも頑張ってほしいと思います。もちろん、ライブで見させていただきます。 |
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結果は………惜しくも、惜しくも敗れてしまいましたが…。 日本は序盤に3点のリードを奪い、その後も決して悪くない流れで終盤へ。第9エンドではスウェーデンに2点をとられてしまい逆転を許してしまったが、最終第10エンドでは後攻だったためチャンスはあった。 最終エンドでは若干スウェーデンがペースを握り、試合を優位に勧められた日本だったが、ここでも小野寺のラストショットで1点をもぎ取り、勝負は延長第11エンドへ。 序盤、スウェーデンに2度のミスがあり、日本がペースを握る。先攻の日本はとにかくガードを固め、ラストストーンを投げるスウェーデンにプレッシャーをかけ、ほぼ理想的な防御壁を築き上げることに成功した。 が、しかしである。現在6勝をあげて首位を走るスウェーデンチームのラストストーンは防御壁の隙間をぬい、無情にもハウス中央へ。パーフェクトなラストショットでスウェーデンが激戦をものにした。この一敗は正直痛い…。相手が格上だったとはいえ、序盤から良い流れでゲームを展開し、勝機は十分にあった。この一敗で準決勝進出は厳しくなった。そしてなにより、激戦を落とした選手たちがメンタル的に落ち込んでしまう可能性がある。 必要以上に落ち込まずに、強豪スウェーデンとここまで渡り合えたことを前向きに捉えることができるかが、今後の鍵となってくることだろう。 次の対戦相手は、今回のスウェーデンよりモチベーションが高いであろうイギリス。日本はまたもや格上との対戦だが、カナダを破り、スウェーデンをも追い込んだ勢いで白熱した試合を期待したい。 それと…。強豪と互角に渡り合うということはこういうことですよ。某ブラジル人が監督の某日本代表さん^^
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