全体表示

[ リスト ]

トラフィック

 
イメージ 1
 
 
「エリン・ブロコビッチ」のスティーヴン・ソダーバーグ監督が、
メキシコとアメリカを結ぶ麻薬ルートを巡る様々な人々をサスペンスフルに描いた群像劇。
アメリカとメキシコを結ぶ巨大な麻薬コネクション“トラフィック”を巡って複雑に絡み合いながら
繰り広げられる3つの物語。
 
メキシコ、ティファナ。
麻薬密輸現場を監視する警官ハビエールは、サラサール将軍の密命を受け
麻薬カルテル一味の壊滅に協力するが……。
 
アメリカ、オハイオ。新しい麻薬取締最高責任者に任命されたロバートは
麻薬犯罪の摘発に邁進するのだったが……。
 
アメリカ、サンディエゴ。仲間に裏切られ窮地に立たされた麻薬王を救うために妻がとった行動は……。
 
allcinemaより
 
 
面白かったです。あっという間の約2時間半。
 
映画を観ている最中に、旦那さんに、「どう?面白い?」と聞かれ、
 
「うん・・・みんな不幸。」と思わず答えてしまいました。
 
ドラッグ関連の映画はいろいろ観てきましたが、本当にどれも不幸な話。
今回は、3つのエピソードが絡み合っていましたが、どこから見ても、もう悲惨で…
ドラッグに手を出し、薬漬けとなる若者にしろ、
ドラッグでぼろ儲けする者にしろ、一度ドラッグと関わったらもう抜け出せないという印象。
結局、ドラッグなんて簡単には手に入らないわけで、
それを入手するには、闇のグループと関わったり、大きなお金も動くわけで。
そして違法行為ゆえ、警察と関わるわけですが、仕返しを思うと真実を述べるわけにもいかない。
八方ふさがりになってしまう。
 
しかし、その状況から這い上がり、悪の道へと手を染めていく麻薬王の奥さんもスゴい。
でも・・・奥さんを責められないなぁ。麻薬王の奥さんであるなら、奥さんだけ潔癖でいられるわけない。
結局まわりの人々も、悪に手を染めざるを得なくなる。
 
でもやはり、ドラッグ関連の映画につきものですが、
薬漬けにされた十代の女の子のシーンはつらい。
強いドラッグ打たれて、売春させられるがまま。
 
次々に国境を越えてゆく大量のドラッグ。
あんなにたくさんの“粉”が、人間の体内に入っていくのかと思うと、
本当に恐ろしくなります。
 
最後に…ベニチオ・デル・トロかっこいいなぁ・・・
プエルトリコ出身だとか。
セピア色のメキシコでのシーンがよく似合ってました。
彼の作品、もっと見たい。
 
 
 
 

 

.
rayvege
rayvege
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事