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びっくりしてしまいました。
マイケルが亡くなったなんて。
50歳だったのですね。
何年か前、彼のドキュメンタリー番組がありましたよね。
偶然あの番組を目にした後で、マイケルの歌を聴いたり、
たくさんのダンスを見たりしました。
本当に・・なんというか、世界一有名な人なんじゃないか、
と思うほどの存在でしたからね。
それ故、プライベートなことも多く騒がれてきましたけど・・。
私はそのドキュメンタリー番組を見る前、
マイケルのイメージって、あのBadの歌の映像だったんですよね。
あまりよく歌も知らなくて・・。
そしていろいろ聞いてみたら、心が温まるような歌が多くて、
驚いたのを覚えています(・・こんな言い方失礼か。。)
それにしても・・本当に・・
マスコミってなんなんだ?と思いますね。
夕方テレビで見かけたワイドショー。
アナウンサーが神妙な顔つきで、
「本当に偉大な人でしたね、様々な慈善活動もやられていて、
歌にも多くの温かいメッセージが込められていて・・」
なんて言っている。
よく、有名な方が亡くなると、ワイドショーって、後ろに故人の方の
大きな写真のパネルを並べますよね。
この神妙顔のアナウンサーの後ろに置かれている写真が、
マイケルが以前、ファンに見せようとしたとかで、ホテルのベランダから
赤ちゃんを危ない状態で見せたことがありましたよね。
あの拡大写真。
あと、例の性的虐待容疑での逮捕時の、拡大写真。
他にも2,3枚ありましたが・・
なんだか・・どう思います??
確かにあのホテルでの行動は、かなりヒヤリとさせられるものですけど、
亡くなった今、あんなに大々的にパネルとして飾るものですかね。
性的虐待容疑にしても、結局無罪だったわけで、
まだ疑いが晴れない人もいるとはいえ、こんな時に、逮捕時の写真をパネルにしなくても・・
しかも、そんなパネルの前で、素晴らしい方でしたねぇ・・
なんて、いかにもな顔で言っているアナウンサーを見ていたら、
おいおい、、それ変じゃない?変だと思わないの??と思ってしまいました。
昨日、マイケルの特番をやるというので、仕事のあった私は録画して、
帰ってから見てみました。
なぜか途中からになっていたのですが、ちょうど始まりは、スリラーのノーカット版ビデオ。
これが結構長くて、へぇ〜ノーカットだとこんなに長いんだ・・
この後も、たくさんの歌やダンスが見れるのかな?と思いきや、
またまたあの赤ちゃん画像が繰り返し出たり、コメンテーターの話ばかり。
(・・夕方のワイドショー番組と同じ局だったので、もうコメンテーターの話は聞く気なし)
結局その後は、ずっと早送りして、なんだこの"追悼”番組は??
“追悼”って、こんな意味だっけ??と思いながら、即消去。
確かにプライベートでも、あのかなりインパクトのある整形、
ネバーランド、そしてあの疑惑、逮捕など、常に気を引く存在でした。
それは、世界一有名なスター故ですよね。
行動一つ一つがチェックされ、撮られ、誌上に載り・・
目立つが故に、ちょっと変なこと(誰でも変な部分位ありそうですが)をしただけで、
トップニュースになったり。
でもそれは、他の芸能人の方たちを見ても、ある程度覚悟が必要なのかな、
と思うこともあります(行き過ぎに関しては非情だと思いますが)。
でも・・亡くなった今、そんなプライベートなことよりも、
彼が残した偉大な功績、つまり素晴らしい歌やダンスをたくさん放送しようよ!
って思うんですけどね。
私がマイケルの立場だったら(こんなトップスターの境遇を想像するのは恐縮ですが)
生きている間、さんざんマスコミには苦しめられ、
そして死んでしまった後の世界を眺めたら、やっぱりゴシップばかり報道されている、
というのは何とも悲しいことだと思うんですけどね。
性的虐待容疑について。あれはどうでしょうか。
以前見たドキュメンタリー番組について、昔の私の日記がありました。
こんな感じです。
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私は以前のマイケルのドキュメンタリー番組を見たときに、
マイケルと記者とのやりとりを聞きながら、
記者はマイケルを変人に仕立て上げようと必死になっているような気がしました。
マイケルは、ネバーランドに招待した子供たちと一緒にベッドに入って、
みんなで一緒にビデオを見たり、ミルクを飲んだりクッキーを食べたりするんだ、
って楽しそうに話してました。(ほんとに楽しそうでした)
それを聞いた記者は、はぁ〜?子供と一緒にベッドにぃ??
何てことしてるんだ君は!!・・みたいな。
マイケルも言ってたけど、ベッドに入るって言うだけで猥褻なことばっかり
想像しちゃうのっておかしいですよね・・。
そんな想像しかできない人の方が猥褻な気がしちゃうのですが。
子供が好き!いいじゃないですか・・純粋に。なのに少年愛なんて言われてしまう。
ベッドでお菓子食べて映画見る!楽しそうですよね、子供だって。
なのに性的虐待と言われる。
番組のインタビューの最後の方でマイケルの声は涙声になっていましたが、
こんなこと言ってました。
子供が銃を手に持つのは、こっちを向いてほしいという訴えなんだと。
家族の絆が崩壊している今、子供たちは温かく抱きしめられたいのだと。
・・・これって変な意見でしょうか。私は大きく頷いてしまったのですが。
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このことについて、新聞にこんな風にかかれていました。
「13歳の少年にみだらな行為をしたとして、少年虐待容疑で逮捕されたのは
2003年11月。05年に無罪評決を受けたが、
屋敷内で少年たちと同じベッドで寝ていたことは本人も認めており、
「すごく楽しいんだ」などと話していた。」
昔、小、中学生の頃、チェッカーズのファンだったんです。
NANAという曲がありまして、これがNHKで放送禁止になったんですね。
歌詞の中の、濡れるという言葉が、いかがわしいとかで。
子供の私にはなんのこっちゃ分からなかったのですが。
でも、夜のヒットスタジオで古舘一郎が、
こんな事いちいちチェックしてるNHKの方が、よっぽどいやらしいんじゃないか?
みたいなことを言って、みんなが拍手していたのをはっきりと覚えています。
・・話はそれましたが、結局マイケルの容疑にしても、
無罪と言うことですが、それでも信じていない人もいます。
一般の私たちにとっては、解明できるわけでもありません。
どちらを信じるかは自分で判断することですよね。
ただ、一つ確かなことは、当然なことですが、
マスコミやテレビを鵜呑みにするべきではないって事ですね。
やはりマスコミにとって大事なのは視聴率ですから・・
阪神大震災でのヘリコプターの話は有名ですよね。
マスコミのヘリの騒音で、生き埋めになった人の声が聞こえなかったとか・・
(ちなみにこの教訓は、その後の地震でも生かされていないそうです)
こんな記事を見つけました。
「阪神大震災で被災者の心のケアにあたった神戸大学教授(当時)の中井久夫氏は、
地上の苦悩をよそに上空を飛び回るヘリの姿は被災者の憎悪の対象になったと証言している」」
ヘリに乗っていたリポーターはどんな気持ちだったのだろう。
どんなに悲惨な事件だろうが、視聴率は大事なわけですからね。
でもマスコミにしたら、どんな番組が視聴率がとれるのか?
ということはよく知っているわけですから、
例えば今回のマイケルの報道番組にしても、
彼の残した偉大な業績、歌やダンスなどを流すよりも、
ホテルでのこと、性的虐待容疑、整形、こういう事の方が庶民は見たがるのだ、
と思っているのかもしれません。
ワイドショーといっても、何もかもを否定しているわけではありません。
例えば何度か、犬猫殺処分の現状とか、そういった貴重な内容・映像も目にしたことがあります。
こういう事って、あまり見たくない人が多いかもしれませんが・・
でも、私たちがこういう内容の番組を支持していけば、
このような内容が増えるかもしれない・・
結局、肉の大量消費にしても、ワイドショーでの、みんながくだらないというような内容にしても、
需要があるから存在するわけですからね。
その需要を変えるのは、私たち一人一人であり、
それぞれが、本当に大事なこと、見るべきもの、知るべき事を見極めて、
あーくだらない、と思ったらぱっと消す!という、意思表示が必要でしょうね。
・・私の癖です。
書いているうちにヒートアップして、またこんなに長文に・・
話が色んな所に飛びました・・思うままに書かせてもらいました。
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