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メジャー作品ばかりでなく実験精神に富んだインディ作品にも挑戦し続ける鬼才
スティーヴン・ソダーバーグ監督が、今度は人気ポルノ女優を主演に迎え、低予算で撮り上げた異色ドラマ。
ニューヨークのマンハッタンでエリートたちを相手に高級コールガールとして働くヒロインの日常を
ドキュメンタリー・タッチで追い、プロとしての矜持を持ちながらも将来への不安に揺れ動く姿を捉えるとともに、
大都会で勝ち組として生きる男たちの赤裸々な人間模様をあぶり出していく。
2008年。22歳のチェルシーは、セックスだけでなく“ガールフレンド”と過ごしているようなひとときを
提供する高級エスコート嬢。エリートたちを相手に大金を稼ぎ、トップであり続けるために自分磨きを怠らず、
ビジネスも自身で賄っていた。私生活でも彼女の仕事を理解する恋人クリスとの関係は良好。
しかし、ある時2人の関係に亀裂が生じてしまう。そんな中、ある顧客に運命を感じ、
そのもとへ向かうチェルシーだが…。
 
allcinemaより
 
 
エスコート嬢。高級コールガールよりも響きが上品ですね。
サーシャ・グレイは初めて見た女優さんでしたが、ポルノ女優と知って驚き。
オリエンタルな雰囲気が漂う、美しいエスコート嬢を見事に演じてました。
ストーリー的には、彼女の日常を淡々と追う感じで面白いとは言えませんが、
セレブな生活スタイルを垣間見たり、セレブに合わせて服や下着のブランドを変えるシーンなど、
そのスタイルを見ているだけでもなかなか面白かったです。
 
トラフィックと同じ、ソダーバーグ監督。
他の作品ももっと見たいな。
 
 

死刑台のエレベーター

 
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これ以前に海洋ドキュメンタリー「沈黙の世界」で、クストーと並んで監督にクレジットされていたとはいえ、
これこそルイ・マルがその斬新な演出技法を駆使して初めて作り上げた劇映画。
その時、わずか25歳であった。原作はノエル・カレフの犯罪小説。
土地開発会社に勤める技師ジュリアン(ロネ)は社長夫人フロランス(モロー)と通じており、
邪魔な社長を殺す完全犯罪を目論んでいた。だが社内で社長を殺した帰途、残してきた証拠に気づいた
ジュリアンは現場へ戻ろうとするが、週末で電源を落とされたエレベーター内に閉じ込められてしまう。
しかも会社の前に置いてあった車は、若いカップルに無断で使われており、彼らは彼らで別の犯罪を
引き起こしていた……。徹底したドライなタッチと、即興演奏で奏でられるマイルスのモダンジャズ、
モノクロ映像に封じ込まれた都会の孤独感によって描かれる完全犯罪の綻び。
“ヌーヴェル・ヴァーグ”の先駆けというフレーズには、あえて眼をつぶろう。
この作品の魅力は、そんな時代の呪縛からは完全に解き放たれている。
 
allcinemaより
 
この映画は、題名にインパクトがあったので、ずっと見てみたいと思っていた作品でした。
てっきり、死刑囚の話か何かなのかと…
こんなストーリーだったとは。
週末の社内エレベーター。想像しただけで孤独な空間です。
携帯もない時代、外の世界は完全にシャットアウト。
ようやく出てきたと思えば、自分は「違う」罪の容疑で新聞の一面を飾っているという…
若い女の子、可愛かったなぁ。オードリーみたいで。
ちょうどオードリー全盛期の頃ですから、影響受けたのでしょうかね。
 

 
 
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2人のオスカー女優、ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットが迫真の演技を披露するサスペンス・ドラマ。
15歳の教え子と禁断の関係を持ってしまった女教師と、その秘密を利用して彼女に近づいていく孤独な
初老の女教師との間で繰り広げられるスリリングな愛憎の行方が緊張感いっぱいに綴られてゆく。
原作はゾーイ・ヘラーのベストセラー『あるスキャンダルについての覚え書き』。
監督は「アイリス」のリチャード・エアー。
 
おもに労働者階級の子供たちが通うロンドン郊外にあるセントジョージ総合中等学校。
ここで歴史を教えるベテラン教師のバーバラは、厳格すぎるゆえに生徒ばかりか同僚教師たちからも
疎まれる孤独な存在だった。そんなある日、美貌の美術教師シーバが赴任してくる。
彼女との間にならば友情が築けると確信したバーバラは、以来シーバを秘かに観察し、
それを日記に書き留めていく。そして、ある出来事をきっかけにシーバと親しくなったバーバラは、
上流階級の幸せそうな家庭生活にシニカルな感情を抱きながらもシーバとの友情に喜びを感じていた。
ところがある時バーバラは、シーバと男子生徒の情事の現場を目撃してしまう…。
 
allcinemaより
 
 
うぅ…バーバラすごい。あんなふうに年をとるのはつらいと思わされます。
猫と暮らしていたのが救いか…(猫に優しい人は、無条件でいい人に見えてしまう私です)
独身の孤独なおばあさん。求めるのは異性の相手ではなく同性の友人。
日記って…いえ、日記は個人個人、自由に書けばいいわけだし、その中身は誰も見るべきではない
プライベートな部分。でも、バーバラの日記は本当に禁断の書だわ…
もう、シーバの胸元や素足を眺めるシーンとか、ゾゾッ…!
少年とのスキャンダルも吹っ飛んでしまうほどの、ジュディ・デンチの強烈な存在感でした。
 
というかですね…バーバラを見ていたら、
高校の時のある出来事が頭をよぎってしまいまして。
 
予備校帰り、ぐったりと電車のドアにもたれながら外を眺めていたら、
おばさん(おばあさんかな?)がいろいろ話しかけてきたんですよ。
 
「あなた顔色悪いじゃない… ちゃんと食べないからいけないのよ」
 
この時は、「は?」って感じで無視してたのですが、
その後もダラダラと、ボソボソ説教。
そして急接近してきて、
 
「おばさんのこと好き?」
 
って聞いてきて…
 
満員電車内の大勢の人々を無理矢理かき分け、
隣の車両に移ったのでした。
 
・・・忘れられないよなぁ。あーゆーインパクトある出来事って。
 
 
 
 

きみに読む物語

 
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「メッセージ・イン・ア・ボトル」の著者ニコラス・スパークスの長編デビュー小説を映画化したラブ・ストーリー。
運命的な恋に落ちながらその関係を引き裂かれてしまった一組の男女の、
時を経た永遠の愛をロマンティックに描く。
監督は「ジョンQ-最後の決断-」「シーズ・ソー・ラヴリー」のニック・カサヴェテス。

とある療養施設に独り暮らす初老の女性。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。
そんな彼女のもとへデュークと名乗る初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。
それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。
1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女アリーは、
そこで地元の青年ノアと出会う。その時、青年のほうは彼女こそ運命の人と直感、
一方のアリーもまたノアに強く惹かれていくのだった。
こうして、2人の恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが…。
 
allcinemaより
 
 
2人の若い頃のストーリー、最高!
適役ですね〜。太陽のように明るいレイチェル・マクアダムスもですが、
何と言ってもライアン・ゴズリングがいい!ほんと適役。
こりゃお嬢様も夢中になるわ!という典型的な青年像という感じ。
あの2人の青春時代は何度でも見たくなります〜。
 
でも…うーん…年老いてからの彼らにはどうも感情移入できず。
さらっと出てくるくらいならいいけど、出過ぎ感が…若い頃中心がよかったなぁ。
でも、それでも、2人の最期には涙出てしまいました。 
 

 

SAYURI

 
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一人の芸者の数奇な運命を描いたアーサー・ゴールデンの世界的ベストセラー『さゆり』を、
スティーヴン・スピルバーグ製作の下、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督がメガフォンをとり豪華に映画化。
主演は「HERO」のチャン・ツィイー、共演に「ラスト サムライ」の渡辺謙と「グリーン・デスティニー」の
ミシェル・ヨー、中国映画界のトップ女優コン・リー。また日本を代表する名優、役所広司、桃井かおりも
本作で記念すべきハリウッド・デビューを果たす。

貧しい漁村に生まれ、9歳で花街の置屋に売られた少女・千代。
そこには、千代と同じ境遇のおカボという少女と、花街一の売れっ子芸者、初桃がいた。
下働きの辛さと、初桃の執拗ないじめに希望を見失いかけていた千代に、ある時、
“会長”と呼ばれる立派な紳士が優しく声を掛ける。この一瞬の出会いが千代に確かな希望をもたらした。
以来、芸者になって会長さんにもう一度逢いたいと夢見る千代。15歳の時、そんな千代に転機が訪れる。
一流の芸者、豆葉が千代を芸者として育てたいと申し出たのだった。
そして、豆葉の厳しい指導の末に千代は芸者“さゆり”となり、
やがて花街一の芸者へと花開いていくのだった…。
 
allcinemaより
 
 
う〜ん…美しいですね〜チャン・ツィイー。
美しい着物や庭園、わび・さびの世界観、芸者の切ない運命…
日本の美しさが詰まっている…
のですが、チャン・ツィイーに見とれながら、
「あ、でも彼女日本人じゃないのよね」と、どうしても思ってしまう(涙)
そもそも、日本人(の設定の方たち)が皆さん英語で話し始めた時点で、
え?え?すごい違和感…だったわけですが、
その感じは、物語に引き込まれるうちに薄れてはきました。
 
ストーリーもテンポよく進んで楽しめます。
最近にしては珍しく?ハッピーエンドというのも嬉しいもの。
 
そういえば、日本にはチャン・ツィイーに相当するような女優さんはいないですね。
菊地凛子さんとか、この映画にも出ていた工藤ゆうきさんとか、活躍はされていますが、
なんというか、いわゆる看板的な女優さんはいないですねぇ。。
さぁ、日本の話だから、日本のこの女優さんを主役に!ってかんじの方がいたらいいのに。
日本にはいないから、外見が似ているチャン・ツィイーさんで・・・ってことですよね??(失礼な言い方ですが)
 
でも、そんな事を旦那さんと話しながら、
 
ところで・・・今日本で、トップ女優と呼べる人って誰だろう?
 
との問いに、答えが見つかりませんでした。
 
若かりし頃の若尾文子さんなんて、本当に本当にステキだったと思います。
今は、どうしても「この女優さん!」って方が思い浮かばないのです…。
 
 
 

 

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