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【あ・ら・す・じ】
アリエッティはとある郊外の古い屋敷に住んでる小人の女の子。小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族だ。アリエッティが初めて借りに出たその夜、借りの最中に病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。掟と好奇心の間でアリエッティの心は大きく揺れるのだった…。
見終わって一言。 えっ、これで終わり!? と言った感じです。 この程度のものを映画にして良かったんでしょうか。 テレビの特番の域を抜け出していないんですけど。 とにかく物語に深みがない。 さあこれからはじまるぞ〜、ってところで終わり。 だから何?みたいな。 すごいこぢんまりとまとまっちゃってる感じがしました。 宮崎駿が40年間暖めてきたものがこの程度か…と正直ガッカリです。
また無理矢理悪者を作って、その人を出し抜く、みたいな とってつけた演出には辟易。 原作はイギリスを舞台としていますが、 ジブリ版は無理矢理日本に変えた為、至る所に違和感があります。 日本の小人のなのに西洋の名前。そして日本に住んでるのにあの服。
おまえら長年日本に住んでいるんじゃないのかと。 アテレコはあいかわらずプロの声優を使わず役者さんを起用しています。 アリエッティ役志田未来さんはアリエッティのイメージ通りの声でした。 ただ残念なのはアリエッティのお母さん、ホミリー役大竹しのぶさん。 ホミリーの外観はバリバリのおばあさんなのに大竹さんの声はとっても若々しい。 この差はとっても違和感がありました。
(ハウルの動く城の若ソフィと逆パターン) 見所はないわけではありません。 アリエッティとお父さんのホッドが人間の家の中を探索する”借り”のシーンは 冒険心をくすぐられますし、後半の翔少年が活躍するシーン、ラストのあのシーン (ネタバレにつき書けません)はとても良かったです。 まぁ色々書きましたが、結局は「小人のお引っ越し」という絵本を 無理矢理映画にしちゃいまいた、くらいの作品でした。 ジブリってことで期待しすぎたのかなぁ…。
次回作に期待。 |

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私も期待して、観たいと思っていたのですが・・・
そうなのですか!?残念ですね。
でも、期待しないで観れば面白いかな??
TV放映を待つことにしようかしら・・・
2010/7/21(水) 午前 8:49 [ もりりん ]
もりりんさん毎度ご来訪感謝です☆
私の個人的意見としては素晴らしい作品だった、とは言えないのですが、話題性はあるのでご覧になってはいかがでしょうか☆
ジブリの商業戦略として予想できるのは、来年後半くらいにDVDがでて、その後半年くらいしてからブルーレイがでて、テレビ放映は再来年頭くらいかも…って感じですねw
2010/7/22(木) 午前 7:54
あらら・・・撃沈ですか・・・残念でしたね(アセアセ)
トラバありがとうございます!トラバお返しさせて下さいね^^
2010/7/22(木) 午後 8:37
あー確かに、ママの見かけはけっこうな年齢なのに、大竹しのぶさんの声は若い感じがしますよね^^;心配性なママのキャラも可愛かったですが。私も「借り」のシーンは好きです。ワクワクしちゃいましたね。思ったほどの満足度ではなかったのですが、らずみかんさんは、ああ、そういうご感想でしたか(~_~;)TBさせてくださいね。
2010/7/29(木) 午前 0:24 [ - ]
くるみ様毎度ご来訪感謝です☆
トラバ返しありがとうございます♪
なんだかんだ言って次回作が気になりますw
2010/8/11(水) 午後 10:47
SHIMA様こんにちはです!
映画って色んな見方があるから面白いですよね☆
正反対の意見も「ああそういう見方もあるのかあ」と納得してしまいます(*^_^*)
2010/8/11(水) 午後 10:49
人間がいつ小人たちの境遇に陥るか。
決して可能性はゼロじゃない。
そういう目線で見ると深いと思いました。
だって人間だって借りぐらしのようなものですからね。
TBさせてください!
2010/10/26(火) 午後 8:38
かずさんこんにちは♪
トラバありがとうございます♪
ついにDVD&BDがでましたが、もうちょっと安くならないかなあ、と思うこの頃です(^▽^;)
2011/7/2(土) 午後 10:55