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インターカラーのFJ
オン・オフツーリングにメンテやドライブ〜食べ歩きななどを書き綴ります。

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KTMのバックプレッシャーバルブを購入しました

送られてきたのがこの商品。

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 以前は3千円程度だったのに4千円ぐらいに値上げしてます、
よく売れるようになったから値上げしたのかな? ユーロが安いから値下げ
してくれても良いのにネ、付属の金属製のホースバンドは専用工具でないと
取り付けられないので、タイラップにて固定します。

 思ったよりも効果があったので、今回は車に取り付けてみます、
自分の車は1500ccの5MT、現在の軽四並みの車重に115psのエンジン
なので、キビキビ走ります〜10年以上前の古い車でボディー硬性が低いのが
難点ですが、気に入っているので永く乗ってます、車の運転は安全運転の
ノンビリとエコ走行で、ワインディングだけプチスポーツ走行する程度ですね。

今回の現場、取り付け前です。

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 吸気マニホールドとエアクリーナーからホースが出ていますが、
マニホールド側のPCVのホースをメクラ栓して機能しなくします。
そしてエアクリーナー側のパイプの間にKTMバルブを取り付けます。

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せっかくだからスロットルバルブの
汚れも事前に確認しておきます。

ノーメンテの割にはキレイだけど、
隙間が塞がれている感じだから、
次回にハウジングを外してクリーナーで掃除したいですね。

ついでにエアフィルターエアーを
吹いて掃除しておきます。


っで取り付けました

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 ホースはコーナンで売っていた耐油ホースを2種類使用してKTMバルブとの
外径を調整します、ホースの固定は金属バンドも考えたのですが、均等に
締めるにはタイラップの方が効果的なので、今回はこれで様子をみます。
 ただエンジンルームが高温になった時に耐油ホースが柔らかくなるので
ホースが抜けないよう注意が必要ですね。
 PCV側のホースには手持ちの適当なキャップボルトにシールテープを巻いて
メクラ栓をしておきます、贅沢にもステンのキャップボルトしか無かったです。

せっかくだから試走に出かけました、4気筒なのでセローに取り付けたほどの
感動はありませんが短時間の街中とワインディング走行後の効果は〜

① エンジンの振動が少なくなり、乗り心地が良くなった。
② 低中速のトルクがアップした(ロスが無くなった)ので2速発進でも普通に
  発進でき走行時トップギアのアイドリング回転数からでもスルスルと
  加速するようになった。 (オートマですね)
③ 変速時のショックが少なくなり、エンブレが弱くなったおかげで、減速時の
  シフトダウンの際、ヒールアンドトゥーで回転数が上手く合わなくても
  少ないショックで滑らかにシフトダウンでき、上手くなったような
  感覚になってしまいます。
④ アクセルを踏む頻度が少なくなるので、燃費のアップになりそうです。

 結果としては乗り易くなったので満足していますが、
デメリットも大きくあります、それはPCVの機能が無くなるので、
エンジンオイルの劣化が非常に早くなる事です、(PCVの役割を調べてもらえば
理解できます)個人的には3千kmぐらいで交換が必要になると思うので、
多少燃費が良くなってもオイル交換の費用を考えれば得策とは言えませんから、
早めのオイル交換を前提としたチューンだと理解した上で取り付けないと
エンジンの寿命が短くなります。
 また車種によってはブローバイにオイルが大量に含まれているので
スロットルバルブが汚れますから、オイルキャッチタンクやセパレーターが
必要になるかもしれません、自分も今後注意して様子をみていきますので
くれぐれもメリットよりもデメリットを理解した上で取り付けて下さいね。

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