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2011年 14本目〜 日本陸軍の男気だ〜(`・ω・´)ゞビシッ!!!
邦画の戦争物で海軍は紳士で陸軍将校はどちらかというと悪者風が多い・・・
しか〜し・・・この映画の陸軍大尉は漢だぜ・・・
米軍海兵隊からフォックスと恐れられ、日本民間人を守り最後まで戦った男
大場大尉に拍手だ〜
原題 『太平洋の奇跡−フォックスと呼ばれた男−』
監督 : 平山秀幸
出演 : 竹野内豊、ショーン・マクゴーウァン、井上真央、山田孝之、中嶋朋子、岡田義徳、板尾創路、光石研、柄本時生、近藤芳正
ネタバレになったら、ごめんね ( ゚∀゚)・?? ガハッ!!!
日本陸軍の漢をみよ・・・(`・ω・´)ゞビシッ!!
昨年ドラマで『ザ・パシフィック』を観たあとにこの映画のことを知って、和製『ザ・パシフィック』として期待してた d(d∀`)
戦闘シーンのリアルさや迫力は、到底アメリカドラマには及ばないけど、日本人兵士の男気を見事に表現してると思うよ。
大場大尉たち日本兵たちが狂気に走らず、国のため、そして民間人を守るために戦い抜いた姿に感動だ・・(´;ω;`)ウゥゥ
私見だけど、日本陸軍兵士は海軍軍人に比べて悪者っぽく描かれることが多いような気がする。外国映画での扱いや邦画なんかでもたまに、下卑たイメージが感じられるような・・・
だけど今作では本当に格好良く目に映ったなぁ〜
終戦後も山中で頑張っていた彼らが、ラストで自分たちの上官の命令により投降することになるのだけど、その時の彼らの姿がまた良い d(-。・。)good!!
軍服や装備はきれいにし、ちゃんと整列して軍歌を歌いながら行進してくる・・
そして、大場大尉は軍刀を米軍の指揮官に手渡した・・
もうこの時は、目がウルウルしながら『どうだ米兵・・これぞ日本サムライの姿だぞ〜』って心の中で叫んでたよ ヾ(・∀・。)ノ
そして、最後に大場大尉と米軍ルイス大尉との会話で感動は頂点に・・(笑)
ちなみにルイス大尉は日本に留学したこともある日本通で米軍内では日本人のことを一番理解している様子・・・
ル 『貴方は200人の日本人を救った・・』
大 『いや、私はそれ以上に殺した・・・』
『私はこの島で何一つ褒められることをしていない・・・』
クゥゥ〜〜 カッ…Σ(ノ∀・´*)カクィィ♪♪
それから、唐沢寿明演じるやくざ風の1等兵が良い味だしてる (^ω^)
頭をつるつるにして、背中には入れ墨・・・
むかし観た勝新太郎の『兵隊やくざシリーズ』を思い出しちゃった
ちなみに、大場大尉はフォックスだけど、この1等兵のあだ名はサイパンタイガーだって・・・
背中の入れ墨が虎模様みたいだからなぁ〜(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1944年7月サイパン島・・・・
日本軍守備隊は上陸してきた米軍の圧倒的な兵力により壊滅の危機に追い詰められていた。
そして、陸軍上層部はとうとう玉砕覚悟の総攻撃を発令するとともに司令官以下4人の上級将校が兵の前で自決・・・
7月7日・・・総攻撃の合図とともに、大場大尉(竹野内豊)も部下を率い、突撃開始
次々と仲間が戦死していく中、大場大尉も無我夢中で戦場を駆け抜けるのだったが・・・
戦闘が終了し、なんとか生き残った大場大尉・・・
一時は玉砕覚悟で死ぬつもりだったのだが、九死に一生を得たことにより『生きる』ことにたいする執着心が目覚めたようだ・・・
・・・日本兵の生存者を確認して回る米兵に気づいて、最初は戦おうとしたが思いとどまり死体の側にうずくまって隠れなんとか米兵をやり過ごしていた・・・
そして生き残った兵たちと島内を敗走する中、廃屋で一人生き残っていた赤ん坊を助け、米軍に保護されるよう目印を残す・・・
このとき、米兵に知られてしまうと堀内 一等兵(唐沢寿明)は反対するのだが、生きることの意義を再認識した大場大尉は赤ん坊に『生きろ!!』と言い残し、米兵に保護されることを祈って廃屋を後にする
この赤ん坊を発見、保護するのは日本兵掃討部隊の米軍将校ルイス大尉(ショーン・マクゴーウァン)
・・・日本への留学経験があり、日本人の心を理解する唯一の米軍将校、赤ん坊はいい人に保護されたなぁ〜 (´Д`)
この掃討部隊を罠にかけ、狡猾に撃退していく大場部隊・・・
さらにタッポーチョ山中で米軍に捕まることを恐れた民間人約200人と遭遇し、彼らを米軍から守り抜くことを決意した大場大尉は、統率力と巧妙な作戦で米軍を翻弄していく・・・
そして、とうとう米兵から畏怖の念を込めて『フォックス』と呼ばれるまでになっていった・・・・
1945年(終戦の年・・・)
月日はたち、日本の敗戦も信じられず戦いを続ける大場大尉と兵達・・・
彼らの終わりなき戦いの結末は・・・・
多くの日本人を守り抜いたサムライたる日本陸軍将校 大場大尉に終戦はくるのか・・・
さぁ、歴史の中の感動物語を知りたい貴方は、男らしく軍歌を歌いながら映画館に行進だ!!(`・ω・´)ゞビシッ!!
但し、楽しめるか楽しめないかは・・貴方しだい(笑) m9(゚∀゚) ちなみに、これが実際の大場大尉・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はい、お時間です。 では〜 (´∀`*)ノ
今回はTOHOシネマズでの鑑賞
今日の予告編 *************************
母親と思っていた人は、私を誘拐した犯人だった・・・
『岳−ガク−』 5月7日封切り
山岳漫画が原作〜
バレエダンサーの話・・
予告編はサスペンス調で面白そうなんだけどね・・
大阪が独立〜??
ちょっと面白そうだね
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ご無沙汰です♪
ゴジラ頭さんの講評を拝見したなら、よさげな感じですね。
東京から帰ってきたら早速見に行きます♪
その勢いで手持ちのMB社のタラワのヴィネットでも作りましょう(笑)
2011/3/11(金) 午後 1:42
こんにちは、ゴジラ頭さん。
是非見に行きます。良い映画の紹介ありがとうございました。
2011/3/11(金) 午後 4:23 [ gijoegalliano ]
先日は訪問&コメありがとうございました。
このレビュー読んでたら…いろんなシーンを思い出し、また胸が熱くなりました。。
私は戦争モノはニガテなのですが、結局最後はいつも後世に伝えていくべきメッセージをもらう気がします。。
TBありがごうございました、お返しさせて下さいね。
2011/3/12(土) 午後 3:55
日本兵でもこんな人がいたんですね〜降伏のとき軍刀を渡す姿はなんともいえない雰囲気がでてます。
兵隊やくざって本当にいたんですね(笑)
2011/3/12(土) 午後 10:38 [ ぶろあむ ]
実話が元になってるんですね〜
こういう男気映画は好きかも^^面白そうかも♪
2011/3/14(月) 午前 0:11
日本側は日本人監督が受け持ったという事なので、この映画には少し興味があります。
これまでアメリカが作った対日映画は、日本人に対する研究もろくにされておらず(というか研究する気もない)、余りに酷過ぎて観賞に堪えないものばかりでしたからねー。
対独映画ともなれば、デタラメを通り過ぎて歴史とは別次元のSF映画と化してます。
日本人や、西部劇全盛の頃のインディアンやドイツ兵をエイリアンに置き換えてみると、正にハリウッド映画の視点や組み立てが皆同じだとよく判ります。
2011/3/14(月) 午前 9:54 [ 敷島 匠 ]
ラストの行進のシーン・・・涙。
大場大尉の「生」への姿勢に熱く感動でした。
トラバお返しさせて下さいね^^
2011/3/14(月) 午後 8:09
最初は、洋画だと思って観ておりました。
日本人でない外国人から見た日本人将校の姿。
でも、その当時の日本人の価値観では決して評価されないであろう男のお話。
ああ、こういう男もいたんだなあ、と、とても興味深く観ることができました。
トラックバックのお返しをさせてください。
2011/3/18(金) 午前 0:33 [ てるてる ]
>すこっつさん
遅レスすみません (-人-;)
もう観られたでしょうか? けっこう感動出来たと思いますよ。
是非すこっつさんの絶品ジオラマで映画を再現してくださいませ d(d∀`)
2011/4/4(月) 午後 2:01
>joeさん
遅レスすみません (-人-;)
もう観に行かれましたでしょうか・・良い映画なので、ぜひご覧になってくださいね (^ω^)
2011/4/4(月) 午後 2:06
>なみぺーさん
遅レスすみません (-人-;)
ほんと、この映画を観ると戦争の悲しさが胸を刺しますね。
TBありがとうございました (^ω^)
2011/4/4(月) 午後 2:14
>オットーさん
遅レスすみません (-人-;)
この大場大尉は、本当のサムライって感じですね。かっこよかったですよ。
ちなみに『兵隊やくざ』・・古い映画ですが、勝新太郎主演のなかなか面白い映画ですよ。d(d∀`)
2011/4/4(月) 午後 2:19
>おっ☆さん
遅レスすみません (-人-;)
日本軍にも素晴らしい軍人がいたことを世間に知らしめる映画ですね。
サムライですよ大場大尉は・・(`・ω・´)ゞビシッ!!
2011/4/4(月) 午後 2:34
>敷島さん
遅レスすみません (-人-;)
この映画は、原作こそアメリカ人ですが、映画は正に日本映画なので、監督は日本人です。逆に米軍側の撮影のためにアメリカ人監督を雇っているようですよ。
なので、日本人の心をちゃんと描いています。お勧めの映画ですよ(^ω^)
2011/4/4(月) 午後 2:37
>くるみさん
遅レスすみません (-人-;)
ほんとラストは涙しました。生き残った日本兵たちの行進・・これが本当のかっこよさと思いましたよ。
TBありがとうございました。
2011/4/4(月) 午後 2:40
>てるてるさん
遅レスすみません (-人-;)
大場大尉の行動・・これこそが日本サムライの姿と映りました。本当の男気・・感動です (^ω^)
TBありがとうございました。
2011/4/4(月) 午後 2:43
生き残ることを前提に闘い、そして仲間を全員とはいかないまでも仲間を守り切った大場大尉は、当時からしたら異常だという見方をされたりしたこともあるだろうけれど、彼のような人間がちゃんとこの時代にいたことが、なぜだか僕も勇気づけられました。
TBさせてください!
2011/5/14(土) 午後 0:05
>かずさん
TBありがとうございます。
大場大尉の行動、これぞ日本の漢の心だぁ・・って、感動しました。
単に死を美化するより、こちらのほうがサムライって言う風に感じましたよ。 (`・ω・´)ゞビシッ!!
2011/5/17(火) 午前 7:34
こんばんわ 確かに「はじめまして」ですぅ〜〜。はじめまして 本人の写真を見たのは初めてでした これは泣けますよね〜〜 確かに邦画でも洋画でも「陸軍将兵が悪いイメージ」がありますよね 「まだ海軍がマシ」ってイメージがあります あとは「空軍」とか 要は「陸軍はダメ」を「良いイメージに変えた映画の1本」ですね
2015/12/15(火) 午後 7:46 [ dai*24*om ]
> dai*24*omさん
ヒーロー然としたかっこいい日本陸軍将兵を見せてくれた映画として讃えたいですね
2015/12/16(水) 午後 9:32