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サッカーのワールドカップ、日本は予選リーグ最下位に終わってしまいました。
自分としては、最低でも、決勝トーナメントに進んで欲しいと思っていたので残念です。
ジーコ監督のインタビューにもありましたが、オーストラリア戦の最後の8分間の3失点が大きかったように思います。
予選突破したオーストラリアも日本と同じように、クロアチアと引き分け、ブラジルに負けています。
直接対決でオーストラリアは勝ち、日本は負けた。得失点など細かいことはさておき、勝ち点4のオーストラリアと勝ち点1の日本の最大の違いです。
初戦の敗戦に関しては、小野の投入が批判されてましたが、自分は良い判断だと思っていました。
オーストラリア戦では、(この試合に限らず全ての試合で)、中盤で囲まれ、ボールを奪われピンチを迎えるシーンが多かったように思います。日本の特徴である中盤の早いパス回しで試合を支配する戦いができていないと感じていました。
キープ力のある小野の投入により、中盤の劣勢を持ち直すことができると期待していました。
ブラジルが、日本戦でやっていたように、リードしている終盤、後ろでゆっくりパスを廻し続けチャンスがあれば一気に攻め込みシュートまで持っていく。そして、残り時間を少なくしていく。
ジーコ監督は、オーストラリア戦の終盤に、こんなサッカーを期待していたのでは無いでしょうか。
残念ながら、現在の日本には、攻撃、ディフェンスそして試合運びも、ブラジルに当たり前のように出来ることが、出来ないことがわかりました。
それは、ブラジル戦を見ればあきらかです。
今回のワールドカップでは、日本はFIFAランキングどおりの成績を上げることができず、ピッチを去ることになりました。それは大変悔しいことです。この敗戦が、日本サッカー成長の糧となることを期待します。
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