ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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前回に続き外装部品の破損と修復の状況について。

ボデー,ヘッドライト(以下:ライトカウル)以外にもフラッシャ(以下:ウインカー)が破損しているので、これも半田ごてによる溶接で修復した。
左側ウインカーは前後とも本体部分が粉砕されており、中のランプ(電球)もフィラメントが脱落してしまい当然点灯せず。なお右側のウインカーは前後とも無事で正常に作動した。
ウインカーレンズ(オレンジ色の半透明部品)は離れたところにまで飛ばされていたものの、前後とも割れておらず、修復の必要は無し。
電球は手持ちの部品に交換し、とりあえず砕けたままのウインカー本体に装着して作動を確認したところ、正常に点滅することを確認。
ウインカー本体を修復すれば機能的に問題は無い事が判った。

ウインカー本体の修復を開始するが、ライトカウルとは異なり部品が粉砕され分離してしまっている。
ひとまず、できるだけ完全な形が復元できるよう、細かなプラスチック破片まで回収する。
部品の回収が終わったら元の形状を復元。立体パズルの要領で組み立てる。
形状が復元できたら、前回と同様に半田ごてで一部を熱して仮固定した後、接合線に沿って樹脂を溶かして溶接していく。ただし、今回は部品の裏面に他の構造があって前回のように裏面の溶接ができない部分もある。これはできる範囲で裏面の溶接を行い、できない部分は表面からのみ深めに溶接していく。
そんな作業を繰り返してウインカーの形ができてきた。
XTZ125のウインカーレンズはウインカー本体の樹脂のたわみで固定する方式なので、しっかり溶接ができていないと取り付けできなかったり、ウインカーレンズを落としてしまったりする。ここは慎重に溶接しておくべきだろう。
書くと長いが実際にかかった時間はそれほどでもない。

半田ごてによるプラスチック溶接法は、使用機材も安価(半田ごては数百円で売っている。管理人が使ったのは40ワットのごく普通の半田ごて)で、接合する部材双方が同じ材質で、半田ごて程度の熱で溶けて冷えて固まる性質なら、高価な薬剤や手間がかからないことからお気に入りの修復方法である。(もちろん他の接着剤や接合方法を使うこともあるが)

今回は運良くウインカーレンズが割れず、ウインカー本体もほぼ全ての断片が回収できたことから容易に修復できた。
正直な事を言うとこのプラスチック溶接を使った修復作業は結構楽しい。今後他の車両の部品でも修復してさらに練習してみるつもりである。




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XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html

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