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XTZ125のシートについて
XTZ125のシートは、非常に出来が良い。 (管理人の個人的な感想である。)
まず、座り心地が他のオフロード・トレール系バイクのシートに比べて非常に良い。
管理人のように長距離・長時間の乗車を好んで行うようなユーザーにとっては非常に重要な問題である。
逆に言えば、短距離・短時間の乗車(例えばスプリントのレースや、チョイ乗り等)を主に行うユーザーにはあまり重要な問題にはならないだろう。
 
イメージ 1
XTZ125のシート
 
という訳で、XTZ125のシートについて管理人が感じた事を少し書き出してみた。
 
 
その1: シートの形状について。 サイズが十分にある。
XTZ125のシートは、クッションに厚みがあり、座面に十分な広さがあることから、臀部の負担が少ない。
これには(乗車時に)ライダーの膝の曲がりに無理が無い事も影響しているかもしれない。
特に後席部分は広くなっている。
このあたりはXTZ125の大柄なボディサイズが好影響をしていると考えられる。
二人乗りをする場合や、大きな荷物を積載する場合にも広い座面は有効である。
 
長距離ツーリング中に、同じ乗車姿勢を続けて疲れたら、腰を引いた姿勢(後席に座る態勢)をとると、非常に楽である。
(あまりかっこよい乗車姿勢とは思えないので、良い子は人目につかないところで試した方が良かろう。)
 
 
 
その2: シート表皮の出来が良い。
XTZ125のシート表皮は、柔らかくて伸びがある。また、滑りも少ない。
管理人がこれまであまり経験したことが無いシート表皮である。
バイクのシート表皮は、ディンプル状、フロスト状、バックスキン調、スウェード調等様々な種類の表皮があるが、オフロード・トレール系バイクのシートは生地が厚くて硬めの表皮が多い気がする。(もちろん管理人の個人的な感想。 不整地走行等でシートが擦れて傷む事を前提に、表皮に耐久性を持たせてあるのだろうか?)
オフロード・トレール系バイクの乗車姿勢は、上半身が垂直に近いこともあって、臀部にかかる荷重が他のバイクに比べて大きい。
そんな事もあって、シート表皮やズボン等にできたシワの凹凸が臀部に食い込んで、長時間乗車していると非常に辛いことになる。(※管理人の経験による)
 
これに対してXTZ125のシート表皮は非常に生地が薄いようで、とても柔らかい。
多少のシワを気にせず、気軽に座ることができる。
また、シワが臀部に食い込む事が少ないので、臀部の痛みも少ない。
長時間の乗車には重要な要素である。
 
ここで逆の面を考えれば、シート表皮の生地が薄いということは、猫の爪等で引っかかれると傷が付き易いのかもしれない。
幸いなことに「ねこちやづけ」に関して言えば、これまでのところ、猫に引っ掛かれるような事は無いので、実際に傷がつくのかは不明だ。(普通のシート表皮でも傷が付くのかもしれない。)
 
それから一般的なバイクのシート表皮は、長期間直射日光を浴びると紫外線等により劣化し、硬化してボロボロに崩れてしまったりするが、「ねこちやづけ」に関して言えば今のところそのような様子は無い。
できるだけ日陰に停める等の努力はしているが、それでも一定以上の耐久性があることは間違いないようだ。
 
 
その3: シートの考え方について
XTZ125標準シートは、 「車体が小さめで膝の曲がりがきつい車種」、 「レース等での体重移動を考慮してシート座面を細く堅くしている車種」 等とは根本的にシートの考え方が違う。
もし、車体が小さい方が良い場合や、レース等で体重移動を積極的に行う必要がある場合には、別の選択肢を選ぶ事も考えた方が良いかもしれない。(XTZ125のシートでは、レースに出られないという意味ではない。)
 
もちろん、単純にシートの座り心地だけでバイクの優劣が決まる訳ではない。
ただ、長距離ツーリングに出かける予定、長期間使い続ける予定のバイクを選ぶ場合には、重要な判断項目となる。
「何とかの一つ覚え」で、バイクを手に入れたなら、まず間違いなくツーリングに出掛けてしまう管理人。
管理人の車種選定では、シートの座り心地がとても重要な項目である。
中には「あえてシートの出来を気にしていない」機種もあるが、管理人が現在保有している機種は、ほとんどがシートの出来が良いものばかりである。
 
 
 
 
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html

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ねこちやづけが好きでよく来ているおじんXTZ乗りです。
わたしはシートの後ろ斜面部分の中央くらいに乗っています。
すると、斜面で前にズリそうな力を、おしりがズレながら支えることになります。
それで、シートの谷間部分を埋めるようにウレタンを置き、その上からレザーでシート全体を覆って、最初からそんな形のシートであるかの様に工作しました。
「XTZ125のシート高について」の1枚目の写真の背景のシャッターのシート上2本目のつなぎ目から下の部分を埋めた状態です。
これで、長時間乗ってもおしりが痛さが違います。

2010/11/1(月) 午前 11:41 [ k_a*amo ] 返信する

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K a*amoさんこんばんは。
こちらも普段の街乗りではシートの後部分に座っている事が多いです。
ずり落ちるところまでは行きませんが、ツーリング時に臀部が痛くなることはあります。
そんな時には座布団を敷いたりしてます。
足つきに余裕があるなら、モトクロッサーのように凹み部分を埋めたシートがあれば、膝の曲がりも緩くなって良さそうです。
自作されたようなシートカバーがあったなら、私も使ってみたいです。

2010/11/2(火) 午後 9:21 ねこのすかんりにん 返信する

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