ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ サイドカバーを留めている突起と穴について
XTZ125をはじめ、バイクの整備を行う場合にはサイドカバーを外さなければならない場合が多い。
サイドカバーはバイクにとって外装の一部であるだけでなく、電気系や吸気系、リアクッションまわりへのアクセスドアでもある。
 
XTZ125の場合、サイドカバーを外さないとバッテリーや工具、エアクリーナーへアクセスできない。
それでもって、XTZ125のサイドカバーは 「非常に外し難い」。
イメージ 1
 
 
■ 現状の確認
XTZ125のサイドカバーは、サイドカバーの裏面にあるキノコ型の突起を、フレームやタンクの穴に差し込んで固定している。
穴の部分には、ゴム製のグロメットを嵌め、その弾力でサイドカバーのキノコ型突起を保持するのだが、これが非常にキツイ。
このため、キノコ型突起をグロメットから抜けず、サイドカバーが外せなくなっている例もあると聞く。
イメージ 2
 
 
■ 解決策の模索
管理人が考えた解決策は、
1、 グロメット、キノコ状突起を潤滑して滑りを良くし、結合部を抜けやすくする。
2、 サイドカバー裏側のキノコ状突起を削り、細くすることによって結合部を抜けやすくする。
3、 タンクやフレームの穴を拡大して結合部を抜けやすくする。
4、 グロメットのゴムを削って、穴の直径を拡大し、結合部を抜けやすくする。
 
■ 管理人のとった方策
とりあえず、管理人がとった方策は、「1」の潤滑作戦。
これはXTZ125「ねこちやづけ」導入直後から実施している。
ちなみに、シリコンスプレーを吹き付けてあるだけ。
これは結構効果がある。
しかし、効果は短期間しか持続しないので、必要によって何度も実施する必要がある。
 
そのうち、何度もシリコンスプレーを吹き付けるのも面倒になってくるので、他の方法を考える。
「2」のサイドカバー裏のキノコ状突起を削るのは簡単だが、一旦サイドカバーを加工してしまうと、復元するには新しいサイドカバーを調達するなどの面倒(と費用)が発生するので、できれば避けたい。
「3」については、復元は更に困難になるし、鉄を削ると防錆等が大変なので却下。
 
結局「4」のグロメットのゴムを削ることにする。
グロメットのゴムなら復元するのもグロメットを新品部品に交換するだけで簡単。 費用も安価である。
イメージ 3
グロメットとキノコ状突起
 
■ 作業内容
さっそく作業開始。
イメージ 4
本来ならリューター等でゴムを削れば簡単なのだろうが、ここはより気軽に作業できるよう、デザインナイフでグロメットのゴム(の一部)を削り取ってみた。
決してリューターを引っ張りだしてくるのが面倒だった訳ではない。
 
なお、タンクからグロメットを外してからグロメットのゴムを削った方が、タンクに傷をつける心配がないのでお勧めである。
 
■ 最後に・・・
ここまで書いておいてから言うのもなんだが、グリスやシリコンオイルを塗布しておくだけでも実用上は全く問題がない・・・・・。
 
まあ、本当にサイドカバーが外し難くて困っているXTZ125乗りなら、今回の内容を試してみる価値があるかもしれない・・・という事にしておく。
 
 


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今晩は。

私のXTZもサイドカバーはもれなく外しにくいです。
その為チューブのシリコングリス塗りまくっています。
ときどきグリスが手に付いて汚いです。

話は変わりますが、管理人さんが以前付けていらしたノーマルのチェンジペダルのゴムはくるくる回りませんでしたか?
私のは良く回り不快だったのでM3のタップをたててボルト留めしました。

2011/3/28(月) 午後 10:31 [ 白クマ ] 返信する

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XTZ125のサイドカバーは、他の人も外し難いと言っているので、XTZ125全般にいえる症状だと思います。
ゴムグロメットを削れば簡単に解消できるので、大した問題ではありませんが。
あと、自分のノーマルチェンジペダルのゴムは、特に緩んで回るような事はありません。
それより、ペダル自体の取り付け部が緩くて、ペダルの遊びが多い方が気になります。おそらくペダル先端が可倒式でない分、ここの遊びで衝撃を受け流す構造でしょうが、いまいちカッチリしない感触です。

2011/3/29(火) 午前 0:27 ねこのすかんりにん 返信する

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お疲れ様です。
私のXTZのチェンジペダル取り付け部はなぜかしっかりしております。

チェンジペダルというと、試しにキタコ製のアルミでできているKLX125用を買ってみました。
取り付け部はピッタリでしたが。30ミリ位長かったです。

2011/3/29(火) 午後 8:22 [ 白クマ ] 返信する

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こんばんは。
「ねこちやづけ」の取り付け部分は、XTZ125用、YZ80用どちらのペダルを取り付けてもガタが大きいです。
KSR用の純正ペダルを取り付けたら、ガタがありませんでした。
そこで、社外品のKSR用アルミ製ペダルを取り付けようとも考えていましたが、もしかするとKLX125用と同じものの可能性があるので、ペダルの長さを確認してから試してみたいと思います。

2011/3/30(水) 午後 7:19 ねこのすかんりにん 返信する

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