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1994年に管理人が2度目の北海道ツーリングに出かけた際の記録について
■ 1994年8月31日 (9日目)
前日、羅臼のキャンプ場でテント泊した管理人。
 
翌日の朝は、珍しく早起きして06時30分には出発してみた。
 
イメージ 6
生まれて初めて道路を横断する牛を見た管理人。
今でこそ見慣れた景色だが、管理人はこれまで牛が道路を横断するのを見たことがなかった。
さすが北海道と思い、横断待ちの間にカメラを取り出して撮影。
 
地元の人たちは、牛や狐を見つけた観光客がカメラで撮影しているのを見ると、邪魔だと思うかもしれない。
管理人も観光客の中のひとりだが、邪魔にならないよう配慮はするので、ちょっとの間我慢していただきたい。
 
その後は根室方面を目指して走り、納沙布岬へ行ってみる。
イメージ 7
北方領土のモニュメント付近。
天候はイマイチである。
当時、夏の北海道にはチャリダーがたくさん居た。
モニュメントの側面が汚れているのは、その斜面を走って登ろうとチャリダー達が何度も挑戦していた結果である。
適当に休憩、見物してから近所の売店で土産物を買出ししておく。
 
その後はキリタップ方面へ走る。
イメージ 1
残念ながら雨が降り出してしまった。
 
せっかくの景色も雨で見通せなくなってしまった。
イメージ 8
もちろん、それでもまだまだ走る。
 
道路の行先表示板に「ムツゴロウ王国」の文字を発見。
イメージ 9
ムツゴロウの動物王国といえば、管理人にとってテレビの中の世界。
そんなものが道路の標識として表示されているとは。
ちょっと感動する管理人。
 
その後、地図にムツゴロウ王国の表示もあったので、入り口まで行ってみる。
イメージ 10
たぶんムツゴロウ王国の入り口ゲート。
 
イメージ 11
テレビ番組の撮影でもなければ、ムツゴロウ氏が居ることはないだろう。
某芸能人の○畑牧場が一大観光地になったように、ムツゴロウの動物王国も一大観光地に成り得たと思うのだが。
 
・・・最近はどうなっているのだろうか?
 
特に見物できるような事もなかったので、とりあえず釧路方面へ向かう。
イメージ 12
山岳国道を走るのだが、雨が降るは、霧が出るはの悪条件。
雨で視界不良(ヘルメットのシールドに雨滴が付く)、雨粒がシールドの隙間から目に入ることもあり苦労して走る。
そんな中、気付いたら道路脇の側溝部分に突入していた。
北海道によくある、緩い傾斜の路肩の側溝。
幸い、転倒するということは無かったが、キャリア上に積載していた荷物が荷崩れを起こしたので、再度積載しなおす。
 
やはり霧や雨の中の走行は非常に疲れる。
こんな日は、日程に余裕が無い場合等を除き、無理にバイクで走り続ける必要は無いと思うのだが、当時の管理人は「とにかくバイクで走る」主義だったので、結構な距離を走り続けてしまう。
で、釧路駅に到着。
到着時刻は16時00分ころ。
雨が降り続くこともあり、早めに休む場所を探すことにした管理人。
イメージ 3
当時の釧路駅には、客車を改造した寝台(雑魚寝)車を用意して、バイク乗りたちに開放していた。(有料)
せっかくなので、ココで泊まることにする。
 
イメージ 2
その室内の様子。
 
イメージ 5
使われなくなったホームにバイクを停められる。
雨の日にはありがたい。
ここでも当時はチャリダーが多数。
勝手にホームにテントを張って寝ているチャリダーも多いが。
 
ここは、釧路駅構内ということもあって、近くに商店街等もあり利便性が高い。
早速、釧路駅下の地下道を通って駅の反対側へ出かける。
適当に散歩しながら食事を済ませ、買出ししておく。
ついでに、貯まった洗濯物をコインランドリーに投入。
のんびりその辺の銭湯で風呂に入り、コインランドリーで洗濯物を回収してから釧路駅の電車に戻る。
その帰り道、釧路駅の地下道を歩いていたのだが、地下道を歩いている最中に、停電が発生。
そのまま歩いて地下道を抜け、地上に出ると、釧路の街も街灯が消え、電柱等が振動していた。
空にはカラスの群れが鳴きながら飛び立っていった。
 
周囲の人が「カラスが電柱にぶつかった?」等と話しているのを聞き、「そんなものかな?」と思ったのだが、
よく考えたら、カラスが電柱にぶつかって街が停電して、電柱が揺れるなど、「どんだけデカいカラスだよ?」と思わざるを得ない。
 
その後、街頭のスピーカーから「震度5の地震が発生」した事を知らされる。
管理人は、生まれて初めて、震度5を体験した。
ただ、地下道を歩いている最中だったので、正直ほとんど揺れを感じず、地震の発生に気付かなかった。
 
特に被害も無いようだったので問題は無かったが、これが津波が発生するような地震だったら命に関わる。
 
イメージ 4
雨カッパをホームで干したりしながら、のんびりしてみる。
買出ししてきた寿司やスパゲティサラダを食べながら、のんびり地図を眺めてみよう。
 
 
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列車ホテル?があるなんて良かったですね。北海道ならではでしょうか。特に雨の日なんかは、助かりますね。(^_^)

2011/4/6(水) 午後 6:03 ちっち 返信する

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ちっちさんこんばんは。
列車ホテル?は相生(あいおい)にある駅舎跡(現在は道の駅)に置かれた車両を何度か使ってます。
あとは、興部(おこっぺ・現在道の駅)の車両は使ったことはありませんが、いつも気になってました。
他にもいくつかあるようです。
テント泊が中心の管理人ですが、最近は雨の日には屋根があるところに泊まりたいと思うようになりました。
昔からするとずいぶん軟弱になりました。

2011/4/7(木) 午前 0:17 ねこのすかんりにん 返信する

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