ねこかんす

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■ 仮復旧
シリンダーまわりを分解してみたXTZ125「ねこちやづけ」
分解したまま放置するのは問題があるので、とりあえず元通り組みなおすことにした。
イメージ 1
ピストンリングの合い口をマニュアルの指示のようにずらしておく。
(ピストン運動の際に各ピストンリングは回転しているそうなので、あまり厳密にこだわる必要もないと思うが、念のため。)
 
放置状態のエンジン下部
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異物侵入防止用の布をどけると
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こんな状態。
 
イメージ 11
ピストン、ピストンピン、サークリップを取り付けて
 
イメージ 13
クランクケースとシリンダーの間のガスケット(紙)はシリンダーに付着したまま。
そのまま再利用である。
 
イメージ 2
シリンダーを載せてみた。
 
カムチェーンスライダーについてみると、
イメージ 12
思ったより削れていない。
エイプ等のホンダ縦型エンジンのカムチェーンスライダーは、「非常に消耗する」と聞いていたので、本品も交換が必要なほど削れているかと思っていた。
 
とりあえず、
イメージ 14
ヘッドガスケットを乗せてみるが、このガスケットの再利用は無理があると思わざるを得ない。
曲がってるし、コーティング?された黒い樹脂?部分はほとんど剥離・脱落してるし。
 
もちろん、交換部品など用意していないので、そのまま組んでしまうが。
 
イメージ 15
カムチェーンスプロケットにカムチェーンを掛けて、カムタイミングが合うように調整。
 
イメージ 6
カムチェーンテンショナーも確認しておく。
 
(マイナス)ドライバーを調整穴に差し込んで、締めこむと、
イメージ 4
縮めた状態。
 
ドライバーを抜くと、
イメージ 5
伸びた状態。
このように、テンショナーがチェーンスライダーを押す事で、カムチェーンの緩みを取って、張りを維持してくれるはず。
 
カムのタイミングが合っていることを確認して、
イメージ 3
(カムスプロケットの真上を向いている部分の線が、ヘッドの一番上にある三角形の凸部分を向くように合わせる)
 
イメージ 7
カムスプロケットのカバーを取り付けて、
 
イメージ 8
フレームとエンジンヘッドを結ぶ三角形のステーを取り付け。
 
 
調整や固定前に行う手間等、だいぶ省略した気もするが、とりあえずエンジンの組みなおしを完了した。
 


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いつも参考にさせて頂いております。
そこで質問させて頂きたいのですが、シリンダーの締め付けトルクはどの位でしょうか? 削除

2019/8/6(火) 午前 8:44 [ ぱぱ ] 返信する

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> ぱぱさん
シリンダー固定ボルト(4本)の締め付けトルクは22N.mの指定でした。
残り2本(カムスプロケットカバー側)のソケットボルトは10N.mです。

後で資料画像をアップしておきます。

2019/8/6(火) 午後 11:33 ねこのすかんりにん 返信する

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