ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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しばらく前、一度分解したシリンダー・ピストンまわりを仮復旧として適当に組みなおしたXTZ125「ねこちやづけ」。
組みなおしてはみたものの、エンジンを始動してみると、マフラーからは白煙が排気され、とても実用には使えないことが確認された。
 
今回発生している白煙は、エンジンオイルが燃焼室に入ったために発生しているものと推測され、その原因についての心当たりもある。
 
このままXTZ125「ねこちやづけ」を遊ばせておいてももったいないので、シリンダー・ピストンまわりを再度開放して確認してみることにした。
 
■ 再度シリンダー・ピストンまわり分解
イメージ 1
今回も露天で整備開始。
 
イメージ 2
今回使用する全ての工具は、前もって別の箱に揃えて用意しておいた。
本当は前回使った工具をそのままにしてあるだけだが。
 
イメージ 6
とりあえず、外装類を外す。
 
イメージ 7
シリンダーヘッドを外す準備をする。
前回行っているので、多少は慣れたもの。
 
イメージ 8
シリンダーヘッドを外して燃焼室を確認。
オイルで濡れた状態。
 
イメージ 9
同じく、シリンダーとピストンヘッドの様子。
オイルまみれである。
 
イメージ 10
今回は、クランクを動かして、ピストンの上下動も確認しておいた。
特に問題はない模様。
 
イメージ 11
シリンダーヘッド
 
イメージ 12
シリンダーを外して、ピストンとピストンリングを確認。
特に異常は認められず。
 
イメージ 13
やっぱり特に問題なし。
前回のエンジン始動時に、マフラーから白煙を多量に噴いた原因は、ピストンリングの不調によりクランク室のエンジンオイルが燃焼室に侵入し、エンジンオイルの一部が燃焼、マフラーから排気された可能性も考えられた。
しかし、今回ピストンリングの状況を確認して、やはりピストンリングの不調が原因ではないことが確認されたと言ってよかろう。
 
イメージ 3
問題のシリンダーヘッドガスケット部分。
今回は前回と同じく取り外し前のガスケットをそのまま再使用するが、少し剥がれた黒いコーティング剤を取り除き、前回よりも少しキレイに清掃しておいた。 
 
イメージ 5
再びシリンダーヘッドを組みなおす。
 
イメージ 4
どんどん組み直し。
XTZ125は、質実剛健な造りなので、復旧作業も容易である。
前回分解・仮復旧していることもあり、作業開始からほんの数時間で復旧可能である。
 
■ 試運転
慎重に始動前の確認を行ってから、キックでエンジンを始動してみる。
始動直後は燃焼室内等に残っていたエンジンオイルが燃焼したためか、白煙が少量出たが、それ以降は肉眼で確認できるような白煙の発生は無かった。
しばらくエンジンを回した後、近所へ試運転に出かける。
先ほどと同様、肉眼で確認できるような白煙の発生はない。
排気の状況を確認しようと、少し排気の匂いを嗅いでみると、若干エンジンオイルが燃えている(オイル焚き)しているような匂いがする。
 
白煙で他車に迷惑をかけるということはなくなったようだが、まだXTZ125を実用として使う事はできそうもない。
やはり、この状況から完全に復旧させるためには、少なくともシリンダーヘッドガスケット等の交換が必要なようだ。
せっかくシリンダー・ピストンまわりを分解・組みなおしたのに・・・。
 
・・・残念。
 
 


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シリンダーガスケットの再利用がだめだったのは、とても残念です。おいらの同系エンジンは、社外ボアアップ済みで、開けたときの新品部品が手に入るかが怪しいもので。
若干のオイル焚き臭は、マフラーの内側に着いたエンジンオイルが抜けるまでそこそこの距離を走れば、案外大丈夫だったりしませんでしょうか?あるいは、脱脂して液体ガスケットを塗れば少量の漏れは止まらないかな?と思うのですが、やり直しのリスクを思えば、純正ので交換した方がぜんぜん合理的ですね!

2011/5/27(金) 午後 11:39 [ tettu ] 返信する

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Kouさんこんばんは。
ヘッドガスケットは重要みたいで、自分の「曲がった?」ガスケットに再利用は荷が重かったようです。
XTZ125のヘッドガスケットは、金属製のベースに黒い樹脂?がコーティングされていて、この樹脂がところどころ剥がれて再利用の支障になっているようなので、この樹脂が剥がれないタイプなら、再利用しても良さそうです。
それから、多分液体ガスケットを薄く塗れば再利用しても問題無いと思いますが、まだ距離を乗る車両なら素直に純正部品を使いたいです。

2011/5/28(土) 午前 4:43 ねこのすかんりにん 返信する

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YBR125のを国内で購入した時、シリンダヘッドのガスケットは618円でしたよ。
最近、中国からの直輸入を調べていたら、純正のシリンダーやピストンまわり一式で3千円程度のようなので、この際全部新品にしてもいいかなあなどとも考えています。 削除

2011/5/28(土) 午後 8:32 [ まるはし屋 ] 返信する

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まるはし屋さんこんばんは。
さすがに中国は物価が安いですね。
どうせ分解するなら、新品に交換するほうが確実だと思います。
この価格なら、XTZのリアサスユニットも中国製の部品があれば新品に交換できそうです。
XTZのシリンダーはそのまま使用しますが、ピストンはせっかくなので交換してみます。

2011/5/28(土) 午後 10:12 ねこのすかんりにん 返信する

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