ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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現実の世界では既に梅雨なのだが、本ブログ内では、まだまだ春先の頃の話題である・・・
 
■ 春先にバイクに乗ろうとすると・・・
冬の間、バイクの稼働率が下がるライダー達も多いと思うのだが、ワイルドでタフな管理人の場合も、バイクの稼働率が下がったりする。
もちろん、現在通勤用として稼動しているXTZ125「ねこちやづけ」や、普段の足として使われるホンダフリード「ねこまくら」については、雪が降ろうが雨が降ろうが「お構いなし」で酷使されているので、これには該当しない。
 
冬季に稼働率が下がるのは、主にCBR1100XX「ねこにこばん」ムルティストラーダ620「ねこぱんち」等のちょっと大きめのバイクや、ホンダビート「ねこにまたたび」のミッドシップだけどなぜか雪道は得意ではない、所謂「雪道を走るのはできれば勘弁してください」系車両達である。
 
もちろん、タフでワイルドな管理人なので、雪道でも走って走れないこともないのだが、わざわざこんなバイクや車で雪道を好んで走る程お利口さんでもない。
 
・・・長々と書き連ねたが、1行に要約すると「バッテリーをあげてしまったので、言い訳を並べてみた。」である。
 
■ 新型バッテリー充電器の導入 (オプティメート4)
早速だが、新しいバッテリー充電器である。
イメージ 1
OptiMATE4 (オプティメート4)
「強力サルフェーション溶解機能付き」というのが売りである。
サルフェーションというのは、
鉛蓄電池は放電し切ると、負極板表面に硫酸鉛の硬い結晶が発生しやすくなる。(白色硫酸鉛化)
これは電気を通さず、バッテリーを劣化させる ← ウィキ 鉛蓄電池より
 
このサルフェーションをパルス充電を行うことで溶解し、バッテリーの能力を回復させる機能が付いている。
 
管理人は以前に、同様の(サルフェーション除去)機能を謳ったバッテリー充電器を導入していたのだが、サルフェーション除去を行うのに、条件がシビアで、なかなかサルフェーション除去を行ってくれない。
そのため、今回のオプティメート4を導入することになった。
 
イメージ 2
説明書である。
管理人は、オプティメイト4のどこかにボタンがあって、そのボタン操作でサルフェーション除去機能等を起動させるのだと思っていたが、実際には全くボタン等の操作部は無く、電源とバッテリーに接続さえすれば、自動で診断・判断して充電・回復を行うものだった。
 
イメージ 3
 
■ ムルティストラーダ620用のバッテリー
とりあえず、ムルティストラーダ620のバッテリーを充電してみた。
このバッテリーは、過去にも何度か充電してみたのだが、充電直後にはセル等も回せるものの、その後はセルが回せなくなってしまう。
イメージ 4
という訳で、最近はツーリングの途中でも押しがけしながら走ったりしたもんだ。
バイク(の電装系)に良くないと思うので、そんな弱ったバッテリーを使い続ける事は避けた方が良かろう。
 
結果
こちらのバッテリーは、充電できたものの、診断の結果「赤+黄」ランプが点灯。
イマイチ回復ができていないようだ。
これについては、今後色々挑戦してみようと思っている。
 
■ XTZ125用の旧バッテリー
イメージ 5
その他、充電待ちのバッテリー達。
XTZ125が新車時に装備していたバッテリーも久しぶりに登場。
これは、劣化により容量が減少。自作パルス充電器でサルフェーション除去に挑戦するが、結局回復せず。
その後、(全自動ではない)バッテリー充電器に接続したまま取り外すのを忘れ、過充電になって放棄された。
結局、XTZ125には別の新しいバッテリーを購入してきて搭載することになった。
 
過去の充電器では、このバッテリーは「異常バッテリー」として充電すらしてくれなかったのだが、今回は・・・
・・・見事にサルフェーション除去機能が起動。
 
結果
その後、「緑と黄色」の注意ランプが点灯したものの、充電が完了。
XTZ125に取り付けてみた。
 
性能確認をしてみると、それまで使用していた新しいバッテリー並みとは言わないが、「セルでエンジンを始動させ、エンジンを止める」を連続5回以上繰り返しても問題がなかった。
 
この状態であれば、新しいバッテリーを買うこともなかっただろう。
 
とりあえず、今はこんなところ。
 
 


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まだ試験運用中だが・・・  ・・・少なくとも、現時点までで1個のバッテリーは回復させた。

閉じる コメント(7)

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便利なバッテリー専用充電器ですね。バッテリーについていろいろ勉強できました。<(_ _)>

2011/6/13(月) 午後 10:31 ちっち 返信する

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ヤッパリ トリクルタイプより optimate4のようなフロートタイプの方が良さそうな気がして来ました。
今 真剣に購入を考えています。やっぱコイツかな?

2011/6/13(月) 午後 10:43 ねこずき 返信する

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ちっちさんこんばんは。
古くなったバッテリーを回復させる為に、サルフェーション溶解機能を探して自作を含めていくつもバッテリー回復機を使ってきました。
オプティメートは当初高価だった事と、できれば自作してみたかったので避けて来ましたが、自作機器の効果が?だった事と、価格もこなれてきたので手を出してみました。
結果としては、全てのバッテリーを回復させることは出来ないが、いくつかのバッテリーは回復するという結論になりました。
回復機能の他にも、全自動充電で、あまり乗らないバイクのバッテリーが劣化するのを防げるので、既にモトはとったと考えています。

2011/6/14(火) 午後 9:10 ねこのすかんりにん 返信する

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ねこずきさんこんばんは。
オプティメート4は管理人がこれまで使っていた充電器よりも回復機能が作動しやすいので、バッテリーの回復が目的なら、管理人が知っている中では一番効果があるようです。
常時充電している状態でも、繰り返し診断・充電・テスト・結果確認が行われているのが分かるので、何をしているのかさっぱり分からない(常に充電しかしていない?)バッテリー充電器よりも使いやすいです。

2011/6/14(火) 午後 9:18 ねこのすかんりにん 返信する

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はじめまして♪

寄り道しながらやって来ました。オプティメート4」機能等よく解かりました。素人の質問です⇒、バッテリー2年間使用中、1年中バイク走らせているのですが、オプティメート4での充電は必要でしょうか?また、乗用車の充電にも使用できるでしょうか?必要なら購入したいと思っています。よろしくお願いします。

2012/12/1(土) 午前 11:49 バン爺 返信する

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バン爺さんこんばんは。
年中バイクを走らせていて、不調が発生していないなら、バッテリー充電器による補充電の必要性はあまりないかもしれませんね。
もし補水が必要な開放型バッテリーでしたら充電よりも補水を確実に実施した方が良いかもしれません。
充電器は、もちろん乗用車にも使用可能ですよ。
もしバイクのバッテリー回復機能を装備した充電器を購入するなら、オプティメートはお勧めです。

2012/12/1(土) 午後 9:26 ねこのすかんりにん 返信する

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ねこのすかんりにんサン♪ こんばんは。

ありがとうございました。よく理解できました

2012/12/1(土) 午後 10:57 バン爺 返信する

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