ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

全体表示

[ リスト ]

2011年夏に、ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」で行った北海道ツーリングの記録について、
今回はその3、北海道に渡ってから何日目だったのか、分からなくなった頃の話である。
 

■ 2011年7月31日(日)

留萌のキャンプ場にて
留萌の黄金岬のキャンプ場で目を覚ました管理人。
 
とりあえず、テントの出入り口から外の様子とバイクを撮影しておく。
イメージ 4
テント外部の記録をカメラで残す事に、特に意味はないが、その日最初に撮影した画像の撮影日時が、画像データとして記録されるので、その日の起床時刻が簡単に判る。
いろいろメモを取るのが面倒なので、カメラで残せるものはできるだけカメラで残しておく。
(燃料給油時のオドメーター等も、メモ代わりに撮影してしまう管理人)
 
それから、前回は画像の容量が2メガバイトの制限に引っ掛かって、多数の画像が載せられなかったので、今回ついでに載せておくと、
イメージ 6
前日、7月30日(土)の走行経路その1
 
イメージ 5
7月30日(土)の走行経路その2
 
ナビゲーションシステムの画像をカメラで撮影しておくと、走行経路の記録も(おおまかながら)残る。
後で何処を通ったのか判らなくなることもない。
GPSロガーを持っている人には、こんな手間は必要ないだろうが、とりあえずGPSロガーを持っていない管理人はこの画像を利用してGPSロガーの代用にしてみた。
 
 
 
・・・ 別にメモや記録を残さなくても、北海道を走ることは出来るがな、
 
 
とりあえず撤収作業を進める。
 

苫前・三毛別での話
イメージ 7
留萌を出発して、海岸沿いに北上する。
日曜日ということで、バイクも多数。
画像はXJR1300か?
 
イメージ 8
走行中、管理人が見ているのはこんな風景。
空が高い。
 
という訳で、そのうち苫前の役所に到着する。
イメージ 1
「クマー!!」
今年もやってきたぜ苫前。
 
実は2年ぶりに三毛別に行こうと思っていたのだが、本来曲がる予定だった交差点を通り過ぎていた事に、ここまで来て気付いた。
 
素直にUターンするのはシャクだったので、「上平グリーンヒルウィンドファーム」へ接近する未舗装路を通って三毛別方面に向かう。
(ちなみに場所は「ツーリングマップル」北海道の「51C5」だ。)
 
イメージ 9
XT660Zテネレ「ねこわさび」で未舗装路を走るのは、今回が初になる。
 
イメージ 10
とりあえず、固く締まった未舗装路(砂利道)は、普通に通過可能。
本来、舗装路専用の「ねこわさび」だが、非常時につき未舗装路を通るのは止むを得まい。
 
イメージ 21
まだタイヤの中央部分のみに土が付着した状態。
この程度であれば、未舗装路でも全く問題なかろうと思っていたのだが、
 
その後、 路面の凹部分で、
イメージ 48
最近、砂利を追加したのか、「ふかふか」、締まっていない砂利路面が現われた。
油断していて、タイヤが砂利に埋まって失速。
もう少しで砂利が締まっていない路面を脱出できるというところで速度0、完全停止してしまった。
 
タイヤの空気圧を高めにしてあることもあって(?) 多少「じたばた」もがいてから再発進して脱出。
 
風車の下の空間で記念撮影。
イメージ 32
前方より、 
 
イメージ 2
後方より。
この角度から、テネレの後輪まわりを見ると、本来は不整地走行用の車両だということを感じる。
(ちょっと荷物が重そうだが。)
 
イメージ 43
風車が回る。
 
イメージ 49
風に向かってテネレ。
とりあえず、少しは不整地も走ったことだし、後は大人しく舗装路を走ろう。
 
そして道道1049号線で三毛別へ向かう。
イメージ 50
快調に走るテネレ「ねこわさび」
以前、XTZ125「ねこちやづけ」で訪れた際には、舗装されていなかった事件現場付近の路面も、今回はほとんど舗装されていた。
 
残る未舗装部分は、ツーリングマップル2009によると600メートルだそうだ。
イメージ 13
残る未舗装部分。
 
事件現場に到着すると、
イメージ 51
うつろな瞳の熊がお出迎え。
 
なお、立て看板で
イメージ 52
「ひぐま事件現場周辺に熊が出没しています。
食べ物などを供えないようご協力願います。」
そりゃ、食べ物があれば熊も出るだろう。
食べ物を供えるのは、昔の被害者に対する弔いの気持ちかもしれないが、新しい被害者を作りかねない。
こんなところに食べ物を供えるのは、配慮が足りないと思わざるを得ない。
 
という訳で、
イメージ 11
今年も 「クマー!!」
 
イメージ 12
熊の爪あと。
爪あとの高さで、熊の大きさが推定できる。
「かってに白クマ」ではないが、「熊がインチキ」をしていなければ、かなり大きな熊だったと思われる。
 
三毛別の事件現場をあとにして、道道を戻り、古丹別から国道239号線(霧立国道)に乗りなおし、東に向かう。
霧立峠を通過、国道275号線に乗り換え、朱鞠内湖へ向かう。
 

朱鞠内湖
 朱鞠内湖に到着したら、とりあえず朱鞠内湖畔キャンプ場方面へ行ってみる。
イメージ 14
その前に、ダムの見物。
 
イメージ 15
雨竜ダムだって。
大きな人造湖だというので、大きなダムがあるかと思ったが、実際はそれほど大きいというわけでもなかった。
 
イメージ 16
そして、朱鞠内湖畔キャンプ場の偵察。
けっこう綺麗なキャンプ場だった。
ここで停車して休憩している間にも、バイクが多数通過していった。
 
その後、近くに林道があるのだが、「深い砂利・・・」の注釈が気になったので、近寄らずに美深方面に向かう。

天塩川温泉リバーサイドキャンプ場
朱鞠内湖を見物してから、美深峠を通過、美深に向かう。
道の駅「びふか」、森林公園びふかアイランドキャンプ場で休憩。
ヘルメットのシールドに付いた虫等を水道水で洗い流す。
 
そして、更に北上して天塩川温泉の裏手にある、天塩川温泉リバーサイドキャンプ場にやってきた。
イメージ 17
森林公園びふかアイランドキャンプ場は、昼間でもキャンパーが一杯だが、ここはテントが一つもなく静か。
こちらの方が管理人としては使いやすい。
 
イメージ 18
問題があるとすれば、バイクをテントサイト、近くまで持っていけないことか。
多少の距離くらい、がんばって荷物を運べば問題なし。
 
イメージ 19
まだ昼間だが、テントを設営。
風で飛ばされないように、対策を実施しておく。
 
イメージ 20
そして、「ねこわさび」の方は、できるだけ身軽な状態にしておく。
このキャンプ場に、テントや荷物を残してベースキャンプとし、身軽になった「ねこわさび」で、その辺を走ってくる作戦。
 
そして出発。
イメージ 22
天塩川温泉の周囲は、「そばの花」が咲き乱れる。
 
美しい景色。
 
 
・・・「そばアレルギー」でなくてよかった。
 
 
そして、天塩川温泉から取り付け道路を通り、国道40号線を北上し始めた最初の信号、咲来(さっくる)あたりで対向車線を走る「赤いXTZ125」と擦れ違った。
実はこの「赤いXTZ125」、昨年「楽しそうにタンデムする青いXTZ125」と出会ったコンビニの前で、同じように擦れ違っていた。
これは、何か運命的なものを感じて、Uターンして「赤いXTZ125」を追いかけることにした管理人。
咲来の交差点でUターンし、国道40号線を南下する。
そして、道の駅「びふか」まで追尾したのだが、結局「赤いXTZ125」は南へ行ってしまった。
 
念のため、森林公園びふかアイランドキャンプ場内も確認したのだが、「赤いXTZ125」は見つからず。
 
イメージ 23
しかたなく、天塩川温泉方面に引き返す。
 
そして道端で、
イメージ 24
ある商店の看板が気になった管理人。
「みそとミルク!! たっぷりの鮭形おかしです!! よろしくおねがいします!! 有りがとうござぃます!!」
「みそパン」
 
どうにも我慢できずに、どんなモノか確かめたくなったのだが、シャッターが閉っている・・・。
 
北海道、今年も恐ろしいトラップを仕掛けておいてくれる・・・。
 

クッチャロ湖・ベニヤ原生花園・エサヌカ線
国道275号線をクッチャロ湖方面に向けて北上する管理人。
中頓別付近、寿公園で小休止。
イメージ 53
公園の遊具と化したF104。
「最後の有人戦闘機」と言われた、美しい航空機。
細い胴体、小さな翼、T字型の尾翼、翼端の増槽など、独特の雰囲気を持った存在。
日本を襲う大怪獣と闘うのは、この機をおいて他にあるまい。
 
ところで、この時代の「最後の有人戦闘機」というのは、「今後は戦闘機の代わりを、全てミサイルが行うだろう」という思想だったと聞く。
しかし現実はそうとはならず、結局F4、F15、F22の時代になっても「有人戦闘機」は存在し続けている。
 
ただ、最近は、「無人戦闘機」が登場し、別の意味で「最後の有人戦闘機」という言葉が現実味を帯びてきたが、それも過去の話と同様、どうなることやら。
 
イメージ 25
余計な事を考えていると、あっという間にクッチャロ湖に到着する。
 
まだ時間が早いし、だいたいテントは天塩川温泉リバーサイドキャンプ場に置いて来たので、ここのキャンプ場は利用せず、先へ進む。
 
イメージ 26
ちなみに、以前温泉があった土地。
すっかり跡形もなくなっていた。
 
クッチャロ湖から海岸沿いに出て、ベニヤ原生花園を一瞬見物。 
イメージ 27
遠くで風車が回る。
 
そして有名なエサヌカ線に入る。
イメージ 28
いつものエサヌカ線での撮影。
後から。
 
イメージ 29
前から。
 
そして国道238号線に戻り、
イメージ 30
猿払のシェルター。
 
イメージ 31
シェルター内。
今回は荒天という訳ではないが、寒かったので、雨カッパを着込んでおいた。
(防寒用の装備をベースキャンプに置いてきてしまったので)
 
 
イメージ 33
そして宗谷岬の東側。
天気が良ければ美しい風景なのだが。 
イメージ 3
そして宗谷岬に到着。
しばらく、他のライダー達と休憩。
 
その後は、稚内市街付近を行ったり来たりしながら、給油等を済ませて、
宗谷湾側から、日本海側へ抜ける。
道道106号線(オロロン街道)で、稚内市街側から、日本海側へ抜けると、
イメージ 34
山の上から下って行くと、 
 
イメージ 35
目の前に利尻富士が見えて、 
 
イメージ 36
海に向かって走り、 
 
イメージ 37
日本海側に出る。
 
天気が良ければ、もっと美しい風景である。
残念。
 
 
イメージ 38
そして、オロロン街道を南下すると、こんな石がある。
オロロン街道を北上して稚内に向かっていると、この石を見たら「稚内に来た」という感じがする。
 
イメージ 39
オロロン街道。
何も無い道。
 
イメージ 40
オロロン街道を南下する場合、
 
イメージ 41
右側(西側)に利尻島・利尻富士が見える。
 
イメージ 42
そして、天塩の手前でオトンルイ風力発電所に到着。
 
イメージ 44
暗闇の中を、空気を切りながら風車が回る。
 
イメージ 45
一応記念撮影。
 
その後は、道道119号線で佐久へ、佐久から国道40号線で音威子府を通って、天塩川温泉リバーサイドキャンプ場へと帰った。
途中、佐久で寝ぼけて道道118号線で数キロメートル南下したりするが、黙っていれば誰も気付くまい。
 
そして、本日の走行経路画面。
イメージ 47
その1
 
イメージ 46
その2
 
たぶん後日修正する予定。

関連記事
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 


今回のテント、購入可能(在庫無しを除く)で最安値を選定。

閉じる コメント(6)

顔アイコン

7月に私が走ったのとほぼ同じ逆ルートです。あーあのへんだ、このあたりだ、と・・・(既に)懐かしい〜。

2011/8/12(金) 午前 9:32 [ モトーァラート ] 返信する

顔アイコン

モトーァラートさんこんばんは。
今は北海道ですかね?
このあたりは良いところが多く、何度も同じところを訪れてしまいます。

2011/8/17(水) 午前 1:35 ねこのすかんりにん 返信する

顔アイコン

北海道は不思議な景色がいっぱいで、そこも魅力ですね。
鮭形おかし・・・・どんなものなんでしょうね。(^-^)
夜?の記念撮影・・・幻想的な雲の色も素敵ですね。北海道行きたいです(^-^;)

2011/8/17(水) 午後 10:16 ちっち 返信する

顔アイコン

ちっちさんこんばんは。
「鮭形おかし」気になってしかたありません。
実は看板の絵も気になってますが、次に行ったら現物を確認したいと思ってます。
(音威子府・美深あたりに住んでいる人なら知っているかも。)
記念撮影はカメラの三脚をわざわざ持って行ったので、せめて1回は使おうと思って撮影してみました。
結局三脚は2回ほどしか使ってないですが・・・・。

2011/8/18(木) 午前 3:03 ねこのすかんりにん 返信する

顔アイコン

枝幸youとかはまだあるのですかね?

2011/8/20(土) 午後 6:02 [ yano ] 返信する

顔アイコン

枝幸youには訪問した事はないのですが、すでに無くなっているそうです。

2011/8/22(月) 午前 2:33 ねこのすかんりにん 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事