ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

全体表示

[ リスト ]

2011年夏に、ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」で行った北海道ツーリングの記録について、
今回は5日目の後編
 
ひさしぶりに美瑛と富良野を徘徊してみる。 
 
(時間がなくて、途中でアップしたのだが、8月20日【土曜日】02時45分に更新である。やっぱり時間がないので内容がないよう。)


■ 2011年8月2日(火曜日)

美瑛の丘あたりにて
前回到着した北西の丘展望台。
イメージ 22
例によってここで多数の観光客を吸収しており、他所への観光客の流出を一定程度防いでいる。
ここのおかげで、他の地域が観光客で溢れずに済んでいると考えられる。
そういった意味では、この周辺のお土産屋も、ツーリング中のライダーにとって役に立っているのかもしれない。
 
それから、意外(?)なことに、このあたりに外国から来たと思われる観光客も多数居た。
一時期、震災の影響で外国人観光客も激減したという情報があったが、少しは回復してきたのだろうか?
 
本来、「観光客が多い観光地」は嫌いなできるだけ避けたい管理人だが、北海道その他の観光地にとって、
観光客の激減は、経済的に大きな打撃に違いない。
管理人が豊かな北海道を楽しく観光するためにも、北海道の景気、ひいては観光客の数も早い時期に回復してもらわないと非常に困る。
という訳で、観光客が多くて、珍しくホッとする管理人。
 
イメージ 28
北西の丘展望台から見た眺め。
 
そして近場の有名な木をバックに、XT660Zテネレ「ねこわさび」を撮影してみるが、
イメージ 1
こんな感じ。
 
ぱっと見た目、のどかな風景だが、
イメージ 27
現実には、多数の観光客や、撮影中の人の前だろうが「お構いなし」で駐車する車で、ごった返している可能性が高い。
 
よって、よくある北海道の風景写真集や、ツーリングガイドブックのような、綺麗な風景の撮影は至難の技である。
 
今回の「木」の場合は、対象となる木までの距離も短くて、余計なモノを構図から外す事は比較的容易だが、「ジェットコースターの道」のように、広大な景色を撮影する際には、広範囲に余計なモノが入らない瞬間を狙うのが結構大変になる。
同じように「余計なモノ」を入れずに美しい風景を撮影しようと陣取る他者と、協力体制が取れればよいが、たいていの場合は「気が利かないオジャマ虫」でしかなかったりする。
という訳で、管理人のような人間は、「ジェットコースターの道」のような観光地には近寄らない方が良いと思っている。
(もし行くなら、他の観光客が少なそうな時間帯や時期を狙う必要があると思う。)
 
 
こんな観光客密度の高い観光地だが、たまには観光客が居ない場所もあるわけで、
イメージ 29
セブンスターの木。
すでに、「名前さえ付ければ何でも良いのか?」という気がしてくる。
昔のCMに使われたといっても、特に珍しいというわけでもない。
あと、マイルドセブンの丘とか、タバコに関する有名な景色は多いのだが、どれも名前が紛らわしくて困る。
(タバコに興味のない人間にとって)
 
それから、観光客が多い空間を抜けて、更に西に進むと、
イメージ 30
五稜方面に抜ける。
画像の左の山が、観光客が多い丘陵地の西端。
国道452号線を通って五稜方面に南下中。
 
このあたりは、以前バイク2台で訪れて、地図を眺めていろいろ探してまわった経験がある思い出の場所である。
五稜のあたりで、わかりやすい目標物が見当たらず、現在位置と、方位の把握に苦労した。
今ならGPS&ナビゲーションシステムがあるので、目的地さえ決めれば簡単に行けるのだが・・・。
今となってはなつかし思い出である。
 
 
そして再び観光客が多い地域へと戻り、
イメージ 31
適当に通過するつもりだったが、
 
美しい丘を維持する?作業も当然あったりする。
イメージ 24
排水管の設置か?
美しい風景ばかりではつまらないので、ここも撮影しておいた。
 
そして、丘をバックにバイクを撮影しておく。
イメージ 25
観光客が多く居る地域からは僅かに離れた場所。
 
イメージ 26
こんな感じ。
 


十勝岳高原、白金、吹上あたりにて
美瑛あたりでしばらく観光客に紛れていたが、そろそろ本来の姿に戻る。
美瑛から南東に進んで、十勝岳高原方面に向かう。
道道966号線で白金温泉方面に走る。
イメージ 32
すると、山の上から「美瑛で会ったCBX125F乗り」と再会。
 
十勝岳高原では雲が低くて眺望はイマイチ。
イメージ 33
 
それでも時々は青空も出てきたりする。
イメージ 34
 
そして望岳台で休憩。
イメージ 35
とりあえず、美瑛方面を見てみるが、雲に覆われてはいないものの霞んでいる。
 
イメージ 3
そして山の方(東側)は、ガスでやっぱり視界が悪い。
 
望岳台では残念ながらイマイチな景色しか見えなかったので、続いて吹上露天の湯に行ってみる。
イメージ 4
期待をせずに来てみたが、やっぱりイマイチな状況だった吹き上げ露天の湯。
これまで、吹き上げ露天の湯にはあまり良い思い出がない。
 
広くない駐車場には、多数の「キャンパー」が陣取って異様な雰囲気。
ここの「キャンパー」は、旭川近くで出会った「ワーゲンキャンパー」の「子供連れ幸せな家族」などではなく、「リタイヤ」した暇な老人組が中心になっている。
そして分別がついていなければならない年齢にして、そうではない方が多数居るので、ちょっと残念な場所になってしまった。
 
もし、まだここに来た事がない人で、テレビ番組のドラマ内で「宮沢りえ」が入った温泉のイメージを持っている人が居たなら、悪いことは言わないから、実際には来ない方が良いと言っておく。
 
それはそうと、画像の左に写っているバイクは、中国ヤマハのYBR125。
 


富良野あたりにて
魔女のスプーン
十勝岳高原からかみふらの方面へ降りてきた管理人。
富良野で久しぶりにカレー分とチーズ分を補給してみる管理人。
イメージ 5
昔からツーリングマップルに載っている?スープカレー屋さんに、今回始めて訪れてみた。
 
イメージ 6
しばしば旅行ガイドブックにも載っている。「魔女のスプーン」。
ツーリングマップルに載っているくらいだから、野郎どもの巣窟みたいになっているかとおもったら、店内は女性客が多かった。
女性向けの北海道旅行ガイドブックに載っている?
 
あと、管理人が食事中に、ガイドブック片手に中国からの観光客と思われる女性二人組がやってきた。
ツアーに組み込まれた、ガイド付きの団体行動ではなく、ガイドブックを見たとはいえ、自らの意思で言葉も通じない国の、小さなカレー屋までやってくるその行動力と勇気には感心する。(タクシーのドライバーにガイドブックの地図を見せただけの可能性もあるが)
日本の女性達が、海外でブランド物を買い漁るのも、こんな感じなのだろうか?
彼女達のパワーの前には、管理人の「行動半径300キロメートル」の行動力など足元にも及ばない。
 
イメージ 7
なお、管理人の食料事情は原則秘密で、各地の食事の紹介をするようなブログではないのだが、ここのスープカレーは「ちょっとだけ」紹介。
とってもやさしい味のスープカレー。
管理人は、有名美食家のように、料理の評価をすることはできないので、単語を並べると、「ハーブ」とか、「野菜」とか、「マイルド」とか。
今回はチーズ入りの品を注文したので、よりマイルドになっているのかもしれない。
店内に女性客が多いのも納得である。
 
普段、あまり上品ではない(辛さの)カレーを食べる機会が多い管理人には、非常に新鮮な感じがする。
 
この店が地元にあったら、たまには行こうと思う。
 


富良野チーズ工房
先ほど魔女のスプーンで、カレー分とチーズ分を補給したのだが、チーズ分については満足しなかったので、近くの富良野チーズ工房にやってきた。
 
同じように感じた人もいるようで、先ほどの店で一緒だった女性の団体と、ここでも会ったよ。
イメージ 8
・・・ 特に何も芽生えなかったけどな。
 
工房の入り口はこんな外観。
 
 
内部は工場の見学ができたりする。
イメージ 9
 
いちおう、アルプスのあたりでおじいさんと犬と暮らす野生児のチーズ製造ジオラマがあったり、
イメージ 10
 
黄色い目の猫と仲良しのチーズ泥棒鼠のジオラマもあったりする。
イメージ 11
やはりチーズの穴から鼠が顔を出すのはお約束のようだ。
 
イメージ 12
そしてアイスクリーム、ジェラートも食べられる。
もちろんジェラートを食べておく。
 

金山湖 狩勝峠あたり
国道38号線を富良野から南下し、一時国道237号線に乗って空知川沿いに「かなやま湖」まで行く。 
富良野でお腹も膨れたことだし、ちょっと眠くなった管理人。
イメージ 14
道道455号線にあったパーキングで休憩。
ちょっと昼寝してみる。
 
・・・って、30分以上寝てしまった。
 
別に急いでいる訳ではないのだが、どうせ寝るのなら、暗くなってから熟睡した方が良いと思う管理人。
明るいうちは走っていろんなモノを見られるしな。
 
かといって、今から考えても仕方がないので、
気を取り直して、かなやま湖を見ながら、東に進む。
イメージ 13
かなやま湖の湖畔には、紫色のラベンダーが咲いている。
 
そして、道の駅「南ふらの」に到着。
イメージ 15
ここでは、缶コーヒーでも買って眠気覚まししておく。
向かいのコンビニでアイスでも買って食べておこう。
 
イメージ 23
そして、テネレの横にはスーパーシェルパがやってきた。
たぶん、シェルパのライダーは、ラベンダー畑を見に行っている模様。
 

国道38号線に戻り、「狩勝国道」を走る。
狩勝峠では、
イメージ 16
ガスでやっぱり眺望がきかない。 
 
イメージ 2
十勝方面は霞んでる。
 
イメージ 17
石狩方面も、夕陽は出ているようだが、山と雲で遠くは見通せない。
 
だんだん暗くなってきて、そろそろ寝床を探す管理人。
イメージ 18
四輪車のヘッドライトも点灯しだした。
ちなみに、テネレのヘッドライトは常時点灯式だ。
 
イメージ 19
参考まで、テネレの光軸調整はここで行っている。
ノブを左に回すと光軸が下がる。
 
今回、パニアケースを含めて重積載をしているので、何もしなければ車体の後方が下がって、光軸が上を向いてしまう。
それに対応して、このノブを左に回して、光軸を下げ、対向車がまぶしく感じないように調整している。
 
そして、この日は帯広市街から国道236号線で南下、 
イメージ 20
大正あたりの有名なライダーハウスに寝床を設定した。
・門限がある、・アルコールが持ち込めない等、いくつかの制約はあるが、「しっかり寝たい」場合には、有効なライダーハウスだと思う。 
 
 
イメージ 21
この日の走行距離は、323キロメートルだった。
 
この後、歩いて出かけてアルコール類とおつまみでも買い出し。
素直に外で飲んでから、とっとと就寝してしまう。
 
イメージ 36
本日の経路図はこんな感じ。
 

関連記事

 
「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 

北海道分の補充に・・・

閉じる コメント(6)

顔アイコン

ちょっとテネレが、重そうです。。。。。

2011/8/19(金) 午後 8:50 [ タクちゃん4キロ今年で13 歳☆ ] 返信する

宿でビール飲めないのはちょっと寂しいですね

2011/8/20(土) 午前 10:48 黒銀 翼 返信する

顔アイコン

テネレはただでさえ重いのに、荷物満載で更に重いです。
リアサスが縮んでハイビームになります。(調整しますが)
それでも負けずに走るテネレ(+おまけの管理人)。

2011/8/22(月) 午前 2:14 ねこのすかんりにん 返信する

顔アイコン

黒銀翼さんこんばんは。
確かにアルコールが中で飲めないのは寂しいのですが、この規則がないと「無茶苦茶やる」奴等が居るので、不便ですが仕方ないかもしれないと思ってしまいます。
本来、規則など無い方が良いに決まっているのですが、一部の無配慮な行動で、どんどん無駄な規則が必要になってしまうのだと感じています。
こちらも寂しい・・・・・・。

2011/8/22(月) 午前 2:18 ねこのすかんりにん 返信する

顔アイコン

綺麗な風景は、人間の手が入っているものが意外と多いですよね。特に畑とか田んぼは自然とは言えないのでしょうが・・・。
それでも、ツーリングに出かけて自然を満喫してきた気分になれるのが最高ですね(^-^)

2011/9/4(日) 午後 11:27 ちっち 返信する

顔アイコン

管理人の場合、ご都合主義者なので、人間も自然の一部だと認識しています。
全く手付かずの自然も(たまには)良いものですが、里山とか畑も良いものですよ。
管理人の場合、ゴルフ場は許せませんが。

2011/9/5(月) 午前 10:10 ねこのすかんりにん 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事