ねこかんす

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2011年夏に、ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」で行った北海道ツーリングの記録について、
今回は6日目の後編
 
やっぱり時間が足りなかったので、作成途中で慌てて仮アップ
・・・したけど、24日中に間に合わなかった。

■ 2011年8月3日(水曜日)

ナイタイ高原あたりにて
帯広から北上して、士幌・上士幌あたりを通過、ナイタイ高原に向かう。
このあたり、最近の北海道を代表するスポットとなっているようで、対向車線を走る多数のバイクとすれ違う。
実は帯広からこの画像までの間に、6台ほど対向車線を走るバイクの画像があるが、本ヤフーブログの画像容量2MBまでの制限をオーバーしてしまったので、泣く泣く省略である。
イメージ 35
という訳で、多数のバイクと出会いながらナイタイ高原付近までやってきた。
 
イメージ 33
高原を進む道。
非常に気持ちがいい。
 
イメージ 36
だんだん高度を上げて、まだ進む。
道の周囲は放牧地。
 
イメージ 37
 
 
イメージ 38
道路脇に牛の集団発見。
この広い放牧地で、どうしてこんなに密集してしまうのか?
「牛はみんな寂しがり屋さんなのか?」
と思ったのだが、集団の中心に餌場があって、みんなで餌を奪い合って食事していただけだった。
 
 
しばらく走ると、ナイタイ高原レストハウスの駐車場に到着。
イメージ 39
とりあえず下界を見下ろす位置で撮影。
見えているのは上士幌方面か?
 
イメージ 2
洗練されたXT660Zテネレ「ねこわさび」顔面のアップ。
 
イメージ 40
広い平野。
広い空。
 
そして傾いたまま気にせず撮影する管理人。
 
レストハウス前にある高原の放牧地。
イメージ 3
もしバイクで走って良ければ、さぞかし気持ちよかろう。
(実際には凹凸がきつくて、すぐにスタックしそうである。)
 
「ねこのす地方」近くにも、多少見晴らしが良い高地はあるのだが、たいていの場合「スキー場」なので、あまりバイクで走りたいとは思えない。
 
そして、ナイタイ高原に来たなら、レストハウスでお約束のソフトクリームでも食べておく。
イメージ 4
撮影する前に、ちょっと頂部をかじってしまった。
 
ナイタイ高原牧場 看板娘達についての考察
イメージ 5
そしてナイタイ高原牧場の看板。 と、看板トラクターの「ナイタイ高原【ガチャピン】1号」と、「ナイタイ高原【ムック】2号」。
 
トラクターのエンジニアリングについて
本ブログは、管理人が「バイクについて妄想を語るブログ」だと思っている方がいるようだが、別に管理人の妄想はバイクだけに限らない。
管理人(本来)の守備範囲は、バイクだけという訳ではないのだ。
 
今回は試しにトラクターについて、軽く妄想を語ってみる。
 
よくバイクや車など、機械物について評価をする際に、「トラクターのような・・・」という「言い回し」・「表現」がある。
たいていの場合は、デザインが野暮ったいとか、エンジンが回らないとか、良くない事について表しているのだが、実際に(農耕用)トラクターを見てみると、
イメージ 6
見よ!この豪快なエンジニアリング!  【ムック2号】
 
「とりあえず、適当なエンジンを持ってきました!
「エンジンの後にミッションを付けました!
「ミッションの横に後輪(駆動輪)を付けました!」 
「エンジンの下には前側の荷重を支える前輪を付けました!
「農耕用の機械への動力取り出し用にミッションの後にP.T.O.を付けました!
「ミッションの上に運転席を付けました!
・・・
「トラクターが出来ました!!」
 
設計者達の気持ちが伝わってくるようだ。(たぶん)
 
 
イメージ 7
という訳で、トラクターが野暮ったいからといって、機械として良くないという訳では決して無い。
洗練された部分もたまには有ったりする。
(どこかは各自で考えるように)
 
イメージ 8
取って付けたような前照灯も、
「実際に農作業で使ってみたら、夕方とかに照明が欲しくなったので、ライトを付けてみた!
って感じだったに違いない。
 
イメージ 1
【ガチャピン】1号の方は、ムック2号より少し洗練されたかな?
 
イメージ 13
「エンジンにタイヤを付けました!」って感じが伝わる画像。
 
トラクターについて、熱く語った後には、
 
再度平野を眺めて見る。
イメージ 9
ちょっと霞んでいるが、下界の様子も分かる。
画像はいつも使っているキャノンのパワーショットSX130ISで撮影。
12倍の(光学)最大望遠で手持ち撮影である。
 
しばらく、高原でのんびりした後、
イメージ 10
高原の道路を平野まで降りていく。
 
イメージ 11
車種不明だけど、やっぱりバイク乗りとすれ違う。
 
 
足寄とか、釧路とか
ナイタイ高原牧場から上士幌に降りて、国道241号線・国道274号線重複区間を通って足寄湖に向かう。
 
イメージ 12
道の駅「足寄湖」で休憩。
下の駐車場にはバイク乗りがたくさん居た。
道の駅の方は、あまり人が居なかった。
この道の駅は、ずっと昔にも訪れた覚えがあるが、道の駅創成期からある古い道の駅なのだろうか?
 
 
その後は、国道242号線・国道274号線の重複区間を通り本別まで行き、
本別からは国道392号線・国道274号線の重複区間を走る。
イメージ 14
途中で釧勝峠を通る。
名前からして釧路と十勝を隔てる峠なのだろう。
よって、峠を通過した後は釧路平野に入っているに違いない。
 
そして走っていると、 
イメージ 15
左手に高速道路を建設中?
法面が崩れているように見えるのだが、 
 
イメージ 16
いつだったか、大雨で東海北陸自動車道の法面が崩れる映像がテレビで放映された事があったが、そんな状況だったのだろうか?
ところで法面が崩れた原因は、大雨等の異常気象だったのか? それとも地震?
 
イメージ 17
あと、道路の横には鉄道廃線跡も多数残っている。
 
イメージ 18
それから、今回からはナビゲーションシステムを全面的に運用しているのだが、オフロードを走るバイクには、特にナビゲーションシステムが有効かもしれない。
地名が分からなくても、緯度経度が分かれば、そこまで案内してくれる。
 
そして、目的の地点を通り過ぎ、後方を振り返って撮影・・・。
イメージ 19
目標地点までは、ナビゲーションシステムが案内してくれる。
しかし、案内してくれたからといって、そこに目的のモノがあるとは限らない。
今回は、高速道路の建設基地になっているのか、目的の場所付近一帯が立入禁止になっていた。
もっとも、立ち入りできたとしても、地形さえ大きく変わってしまっているので、立ち入りする意味が残っているのかは疑問である。
(ちなみに、この時は、道東第2期林道の入口を探していたのだった。)
 
気を取り直して、国道392号線を白糠に向けて走る。
イメージ 20
すると、前方の稜線に雨雲らしきものを発見。
 
イメージ 21
しばらく後、どう見ても前方に雨が降っていそうな雲行きになる。
 
念のため、携帯電話でネットの天気予報と雨雲の動きを確認。
イメージ 22
どうも、北海道内全域で雨は降っていないようだ。
 
しかし、ポツポツ小雨が降り初めている。
 
管理人が雨かと思ったものは、「雲の中に突入して、雲の水滴がバイクや管理人にあたっているだけらしい」。
 
イメージ 23
しかし、雲とはいえ、管理人が濡れるのは、雨と同じである。
 
仕方ないので、雨装備を準備。
イメージ 24
テーブルクロス等として、D.I..Y.で売られている、透明シートを切断。
・・・こんなものも準備せずに北海道へやってきた管理人。
 
タンクバッグカバーを作成。
イメージ 25
補助ストラップで留めて置いた。
ちなみに、画像のストラップはダイソーで買ってきた。
 
イメージ 26
XT660Zテネレ「ねこわさび」雨仕様。
 
イメージ 27
カーナビゲーションシステムは、100円均一ショップで買ってきた、クリアフォルダを使用。
 
イメージ 28
釧路方面へと走る。
 
イメージ 29
海岸線は、霧が多い。
国道38号線で釧路市外に入り、しばらく休憩。
 
イメージ 30
釧路市街を走る。
雨に降られた訳では無いが、スクリーンに水滴が付いて、雨が降ったかのよう。
 
その後は、日が暮れて暗くなってしまい、周囲に撮影したいものが現われなかったので、かなり省略。
国道272号線で、釧路を通過して、ミルクロードを使って知床方面に向かう。
そして延々と走り続け、標津あたりのコンビニ、「セイコーマート」にて休憩。
イメージ 31
北海道、広い駐車場で、先程の牛のように、なぜか密集したくなる北海道のドライバー
コンビニ前の広大な敷地の駐車場に、なぜだか管理人のバイクにぴったり寄せて停める車。 去年を思い出すな。
 
イメージ 34
ここでは、ついでに100円のスパゲティを購入。
 
そして、
 
 一気に知床・羅臼までやってきました。
イメージ 32
羅臼の国設キャンプ場駐輪場所。 バイクが多数。(といっても10台くらい)
 
この後、キャンプ場出入り口にある、露天風呂「熊の湯」に入っておく。
この時間帯であれば、地元の漁師が家に帰る頃なので、熱い湯の温度を冷ますために、冷たい水のホースを湯船に入れても怒られない。
 
のんびり温泉に入ったら、明日に備えて寝ておく。
なにしろ、明日の夜には、苫小牧から出るフェリーに乗って帰らねばならないからな。
 
たぶん、北海道内で苫小牧から一番遠いところに居るような気がする。
 
イメージ 41
 
本日の走行距離、434キロメートル。
 
あと少し続く。 

関連記事

 
 
「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 
 
サイドケースの取り付けには、こいつを使用中。
GIVI用のアダプターキットを追加。

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白糠の奥の国道脇にある高速道路建設中の法面崩落、流石は管理人さん、良く見つけましたね。というより視点がナイスです。恐らく雨の浸透防止用と思われる白いビニールが無残に破れているところがシュールですが、確か今年の2月にも同じ姿を目撃しています。 削除

2011/8/29(月) 午後 9:49 [ RhythmRider ] 返信する

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RhythmRiderさん情報ありがとうございます。
白いビニール、やっぱり高速道路建設中の場所だったんですね。
古い線路跡とか、建設中の高速道路とか、いろいろあって、しかも手が入っていない自然も残っている。
北海道ならではの風景だと思います。

2011/8/30(火) 午前 0:59 ねこのすかんりにん 返信する

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今回の北海道ツーリングでの最後の夜ですね。
自分は、旅の最終日の温泉に入っていると、いろいろなことを想い出します。
楽しかったことや想い出になったことを・・・

2011/9/9(金) 午後 9:03 ちっち 返信する

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北海道最後の夜は、いろんなことを考えます。
旅で通った道、出会った人たち・・・

管理人の場合は、どうやってフェリー乗り場まで時間内に辿り着くか? が多いような気もします。

2011/9/22(木) 午後 8:56 ねこのすかんりにん 返信する

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