ねこかんす

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2011年夏に、ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」で行った北海道ツーリングの記録について、
今回は7日目のその1編。
 
例によって今日も時間が無いのだが、今回は1日分の画像全てを選別・縮小する時間もなかったので、7日目の画像容量が全部で何MBになるのかも分からず、記事を何回に分割すれば良いのかも不明な状況である。
という訳で、前編・中編・後編の3回程度では終わらないかもしれないので、その1編としておいた。
別に画像を選択するのが面倒だったので、ほとんど垂れ流しにしたという理由ではたぶんない。
 

■ 2011年8月4日(木曜日)

知床・国設羅臼温泉キャンプ場あたりにて
前日、釧路あたりで宿泊しようかと思った管理人だが、太平洋側は濃霧で、バイクでの移動や、テントでの宿泊には「若干の面倒を伴う」状況である。
 
そして、管理人はこの日夜、苫小牧東港を出発するフェリーで北海道を離れなければならない状況である。
(ちなみに、羅臼から苫小牧までは、距離約600キロメートルほどある。)
 
濃霧や雨の中でテント泊し、濡れたテントを畳んでフェリーに乗るのは、(管理人にとって)あまり気持ちが良いものではない。
だいたい、ツーリング中には、雨や濃霧というのは「できれば避けたい」もの
結局、太平洋付近を避けて、夜中の道を走って勢いで羅臼までやってきてしまった。
 
羅臼のキャンプ場の朝。 
イメージ 24
夜中走っていた割に、早起きした管理人。
 
イメージ 34
朝のキャンプ場の様子。
ここは朝起きると、鹿がテント脇で草を食べていたりするのだが、今回は一匹もおらず。
鹿は出勤前だったのかもしれない。
 
そういえば、しばらく前、ちびっ子が熊を撃退したのはこのキャンプ場だったか?
 
イメージ 36
陽は出た。
そろそろ他のキャンパー達も動き出す頃。
 
イメージ 37
キャンプ場の駐輪場所には、バイクが並んでいる。
やっぱり例年より台数が少なめなのかも。
 
イメージ 1
そしてカブとトレーラー。
去年も似たようなカブとトレーラーを見た気がする。
ひょっとして同一のライダーだろうか?
それともこのトレーラーが市販品で、カブ乗りの間では一般的になっているとか?
 
海外ではバイクで引っ張るトレーラーも一般的に見られるようだが、日本でも一般的になるだろうか?
 
そういえば、管理人が良い子だった頃には、カブで引っ張るトレーラー(というより「リヤカー」そのものである)をしばしば見かけたな。
 
イメージ 2
管理人の「ねこわさび」を含めても、バイクは全部で10台程度のようだ。
ここに停まっているバイクの中では、BMWのF800GSがテネレと比較的ジャンルが近いと思う。
 
装備にそれぞれライダーの趣味が出るので、他人の装備は結構気になる。
BMW系のライダーは「純正品」「一流メーカーの製品」を贅沢に使っている場合が多いのは、予想される通り。
管理人の場合はその対極になる。
 
知床横断道路・知床峠あたりにて
そして朝6時前、羅臼を出発。
フェリーの乗船時刻まで、約17時間である。
イメージ 38
知床横断道路を羅臼側から登っていく。
 
イメージ 39
だんだん視界が開けてきた。
上の画像で、路面にタイヤ痕が見えるが、北海道の走り屋さんたちは、こんな景色の良い、素晴らしい場所で「頭文字Dごっこ」をやっているのだろうか?
夜の知床横断道路は、鹿達の世界だが、鹿と戦いながら峠も攻める北海道の走り屋さん達にいちおう敬意を表しておこう。
北海道では、路外に落ちている車を見かける機会が多いのだが、美しい景色に見とれていたら、車が落ちるのも仕方ない事なのかもしれない。
 
 
イメージ 40
管理人の場合は安全運転で更に登る。
 
イメージ 13
退屈だからといって、カメラで遊ばない。 
 
イメージ 3
前方に、この先の道が見える。
 
イメージ 4
もうすぐ知床峠のあたり。
 
イメージ 5
で知床峠。
 
イメージ 6
羅臼岳。
今回は霞んであまり綺麗な写真が撮れなかった。
北方領土(国後島)も霞んでしまってほとんど見られず。
 
イメージ 7
早朝ということもあって、管理人の他にはほとんど車もおらず。
 
イメージ 8
珍しく三脚を引っ張り出して、記念撮影をしたり、しばらく駐車場で遊んだ後、ウトロ側へと知床横断道路を降りていく。 
 
イメージ 9
道はこんな感じ。
 
イメージ 10
0円マップとか、バイクのツーリング雑誌等で出てくるような道。
管理人にも望遠カメラを持ったカメラマンが随伴していたなら、ここで走る管理人の姿を撮影しなければなるまい。
残念ながら、カメラマンは不在なので、走行中に左手の防水カメラで適当に景色だけ撮影しておく。
イメージ 11
そして、強敵、天然の障害物、鹿達が道端に居る。
陽も昇ったので山に帰れ!
鹿 go home!
 
そのうち、知床自然センターとやらを通過して、ウトロにやってきた。
イメージ 12
連続写真でみると、 
 
イメージ 14
目の前に海が開けてくる。
本当は、ここでしつこくシャッターを押し続けて、連続写真を撮影していたのだが、ブログに載せると似たような画像ばかりになってしまうので、2枚だけにしておいた。
 
 
そういえば以前、ここで綺麗な夕陽を見た記憶があるのだが、ここで夕陽を見ようとすると、フェリーの乗船時刻に間に合いそうもないので、次シーズン以降にお楽しみは取っておこう。 
 
ウトロあたりにて
世界遺産知床にやってきた管理人。
イメージ 15
道の駅「うとろ・シリエトク」
北海道放送?の中継車が居て、なにやら収録を行っていた。
 
それから、北海道知床が世界遺産になったことは、本来喜ばしいことなのだろうが、管理人にとっては多少「道路」と「道の駅」が良くなった気はするくらいである。
逆にコンビニでゴミが捨てられなくなったり、キャンプ場でゴミが捨てられなくなったりと、あまり嬉しくない状況の方が多い気がする。
 
そして国道344号線(知床国道)のオホーツク海側を斜里に向かって走る。
イメージ 16
赤いくるくるを屋根に載せた白いセダンに追いかけられる危険があるので、このあたりは特に慎重に走る必要があるな。
(別に管理人が捕まったわけではない。)
 
イメージ 17
そして対向車線にBMWのR1200GS ADV?
 
イメージ 18
斜里のあたりの直線道路。
ここはまだ国道334号線上だが、国道を外れても、しばらく直線は続く。
 
イメージ 19
退屈になったわけではないが、周囲の山とか撮影しておく。
ちなみに、走行中に撮影している画像は、ペンタックスのオプティオW80で撮影している。
防水で、広角から5倍まで光学ズームがあるのが決めてで購入したのだが、あまり画質には期待していない。
残念なことに。
 
イメージ 20
そして斜里の市街地付近。
前方にツーリング中と思われるバイク発見。
 
イメージ 21
望遠で撮ってみる。
 
イメージ 22
そして信号待ちで後方につけてみた。
トラクター。
このエンジニアリングは・・・
 
バイクのほうはホンダのホーネット。
マフラー2本出しなので、600や900かと思ったが、ナンバープレートの緑枠が見当たらなかったので、ホーネット250に社外品の2本出しマフラーを付けたのかもしれない。
 
そして、斜里で給油したあと、 
イメージ 23
摩周湖・コタン・屈斜路湖・津別峠・美幌峠と、管理人の好きなスポットが密集する方面へ向かうため、南下を開始する。
国道から左折して、道道1115号線を釧網線の線路に沿って走る。
 
イメージ 25
そして、道道805号線に乗り換えて、国道391号線に出る。
国道391号線の野上峠では、視界が開けて、見晴らしが良いかと思ったのだが、画像に残していなかった。
 
イメージ 26
国道391号線から、摩周湖へと向かう道道52号線に入り、すれ違ったホンダCBR1100XXスーパーブラックバード。
管理人の「ねこにこばん」と同型である。
普段、高いGIVIスクリーンを見慣れているので、低い純正スクリーンが「異様に低く」感じる。
 
イメージ 27
そして摩周湖を目指して走り、
 
イメージ 28
やっぱり高度を上げていく。
走行中に撮影した画像には、今回ナビゲーションシステムの画像が写り込んでいる場合が多いので、あとから場所を思い出すのに楽でよい。
もっとも、最近のカメラはGPS機能が付いて、撮影した位置の情報も記録として残せるそうなので、次回バイクツーリング用の防水カメラを購入する際には、このあたりを押さえるようにしよう。 
 
イメージ 29
だいぶ登って、遠くの景色が見えるようになってきた。
 
イメージ 30
もうすぐ第三展望台。
 
イメージ 31
展望台の駐車場が見えてきた。
 
イメージ 32
硫黄山をバックに「ねこわさび」
 
イメージ 33
そして先ほどのとは別の ホンダ CBR1100XX スーパーブラックバード。
スクリーンの形状が段付きのタイプ。
めずらしくピースサインらしいピースサインを撮影できた。
 
イメージ 35
硫黄山、屈斜路湖、美幌峠・・・
 
容量制限にひっかかったので、次回以降に続く。
 

関連記事

 
「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 
 
羅臼昆布。
ツーリング中のライダーも、アルバイトで昆布漁に参加していると聞く。 
羅臼のウニは、羅臼昆布を食べて育つんだよな。

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30年前、神戸からDT125で、北海道へ行った事があります。
8時間耐久レースが、豪雨の為6時間になった年です。
7月初旬に出発し、8月始めに帰ってきましたが、ほぼ、全日程雨でした。

本州を縦断し、北海道に入ると
本州の感覚で「この地図なら1日で、5ページ分進めるな」と考え
半ば行き当たりバッタリで走りましたが、
北海道では行けども行けども目的地に到着しません。
(DT125なので、ほぼ全開状態)
「???何で???」
良く見ると全日本の地図は北海道だけ、縮尺が違う 爆

知床横断道路の路肩には、雪が残っていました。
酷い霧が出ていましたので、景色の記憶がありません。
路外に落ちている車ならぬ、バイクを救助する羽目になりました w

羅臼側に下りて、余りの寒さにラーメン屋に飛び込んで、温度計を見ると
5度でした w

天気の良い時に、また行ってみたいです。

2011/8/26(金) 午後 9:08 [ mikun ] 返信する

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予約も無しに敦賀に来たら、一台だけバイクが載るというので飛び乗った今夜の苫小牧直行は、すずらんでした。
この20年くらい北海道熱は出なかったのに、毎日このブログを読んでたら、何故か近くにあるような気に… 削除

2011/8/27(土) 午前 1:48 [ まるはし屋 ] 返信する

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まるはし屋さんこんばんは。
北海道熱は感染力が強いので、北海道はもうすぐそこですよ。
1人でも多くの人に感染できたら幸いです。

予約も無しでフェリーに飛び乗る。
こんなライダーが増えたなら、日本はきっとこの先も大丈夫でしょう。

2011/8/28(日) 午前 1:48 ねこのすかんりにん 返信する

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mikunさんこんばんは。
縮尺違いによる距離間違えはよくやります。
以前は、フェリーに乗って帰る日に、積丹半島を時計回りでまわる計画を立て、温泉に入りながら行くつもりが、時間が足りなくなって、島牧あたりからひたすら走ってフェリーにギリギリで駆け込んだ事があります。
10月に訪れたら、峠で雪に悩まされた事もあります。
北海道ツーリングは天候に大きく左右されるので、天気が良い時期を狙って行けると良いですね。

2011/8/28(日) 午前 1:49 ねこのすかんりにん 返信する

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北海道ツーリングの写真は青空が一番良く似合いますね。
毎日青空に恵まれたら最高ですね。(^-^)

2011/9/10(土) 午後 9:47 ちっち 返信する

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ツーリングは、やっぱり天気が重要になってきます。
せっかくのツーリングがずっと雨だと非常に辛いです。
天気が良い時期を狙って、北海道へと出発しますが、こればっかりは思うようにならない事も多いですね。
今年は一度も雨に降られなかったので、とっても幸運でした。

2011/9/11(日) 午前 0:55 ねこのすかんりにん 返信する

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