ねこかんす

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2011年夏に、ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」で行った北海道ツーリングの記録について、
今回は7日目のその4編。
 
いつものように非常事態で、羅臼から苫小牧フェリー乗り場まで走っている管理人。
 
「フェリーの乗船時間」(22時頃)までに苫小牧に到着しなければならないので、朝から温泉に入ったり、寄り道してピストンルートの峠道を走ってみたり、回転寿司店で見慣れないメニューをいちいち確認したり、他のバイクがトラックで運ばれるのを生暖かく見守ったり、ハト時計のハトが出てくるのを待ち続けたり・・・、
 
・・・そんな事をしている場合では(たぶん)全くない状態である。
 

■ 2011年8月4日(木曜日)

(もういちど)おんねゆあたり
前回、道の駅「おんねゆ温泉」での出来事について、少し思い出したので、ちょっと記載。
イメージ 22
巨大ハト時計のハトがガルウィングの翼を格納状態に畳んで、時計の扉の中に入って行ったあと、
 
イメージ 37
摩周湖の第三展望台駐車場でスーパーテネレと単テネレ「ねこわさび」に興味を示して、管理人とバイク談議をしていたハンターカブ(ホンダハンターカブCT110)乗りが道の駅に到着した。
 
管理人は、この日のフェリーで苫小牧東港から帰らねばならないのだが、このハンターカブ乗りはまだ北海道に滞在するということで、おんねゆ温泉のすぐ近くにあるキャンプ場(つつじ公園キャンプ場?)でテント泊をするらしい。
という訳で、余裕のハンターカブ乗りと別れて、余裕のない管理人は西へと走る。
 

石北峠あたり
しばらく国道39号線を西に走ると、 
イメージ 31
石北峠までやってきた。
だんだん高度を上げて、
 
イメージ 32
橋梁部分も越えて、
 
イメージ 33
石北峠の駐車場にやってきた。
 
イメージ 1
特に見晴らしが良いわけでもないが、少し休憩。
ここにある売店には、熊の剥製がある。
昔は撮影するのにお金を取られたと思ったのだが、最近は?
 
管理人としては、熊の剥製と並んで記念撮影したいとは思わないが。
 
イメージ 2
「クマー!!」
この熊を見ると、石北峠に来たという気はするな。
 

今回の石北峠は、快晴というわけではないが、天気は悪くない。
雪がないのでバイクでも安心。
イメージ 38
以前、遅めの季節に石北峠を通った際には、山には雪があって、道の駅「おんねゆ温泉」のモニター等で路面に雪がないか慎重に調べてから石北峠を越えたものだ。(幸い路面にはほとんど雪がなかったので、無事通過できた。)
路面に雪があると、ツーリング中のバイクには辛い。
 

大雪・三国峠あたり
上川の大雪ダム(交差点)を左折して、国道273号線を南下するコースをとる管理人とXT660Zテネレ「ねこわさび」。
イメージ 34
画像は大雪ダム上の道路。
左手がダム湖になる。
寒くなったので、このあたりでメッシュジャケットから通常の3シーズン用ジャケットに着替えて走る。
 
イメージ 35
三国峠を目指して走行中。
若干高度を上げながら走る。
 
陽は傾いたが、まだバイク乗りも多数走っている。
イメージ 36
対向車線を走るV-MAX。
 
イメージ 3
三国峠付近は、大きな橋梁があったりして、バイクが走行中の写真を撮影するには良い場所である。
 
イメージ 4
三国峠PAで休憩してみる。
眼下は樹海で、特に変化がないので、面白くないかもしれない。
遠くには三国峠から降りていく道路が見えるので、大望遠レンズを持ったカメラなら、走行中のバイクの雄姿を撮影できると思う。 
 
イメージ 5
三国峠を越えると、緩やかなくだりの道が続く。
 
イメージ 6
このあたりは、旧国鉄士幌線の遺構が多数あったりする。
コンクリートアーチ橋、タウシュベツ橋の展望台もある。
観光客が多数居るので、管理人は今回も見物はパスしておいた。
 

然別湖あたり
糠平あたりで、国道273号線から右折して道道85号線に入る。
管理人としては、糠平から道道85号線へは初めて通るルートである。
 
糠平の交差点は、大きな交差点で、大きな案内標識もあるのだが、今までは国道273号線で上士幌方面に行った事しかなかった。
イメージ 7
大きな案内標識があり、「ツーリングマップル」では「おすすめルート」になっている割には、狭くて暗いルート。
 
イメージ 8
幌鹿峠も通って、 
 
イメージ 9
然別湖畔の狭い道路を走る。
画像には映っていないが、どこかの温泉宿のピックアップトラックが、「ねこわさび」の前方をのんびり走行しているので、走行ペースがなかなか上げられない。
 
くねくね狭い道を遅い車の後について走行した後、やっと到着した然別湖。
イメージ 10
然別湖の湖畔にあるデッキ。
 
イメージ 11
以前、「温泉雑誌」を持って、ここのホテルの温泉に日帰り入浴しに来たことがあったな。
管理人が良い子だった時代の、なつかしい思い出である。
 
イメージ 12
そして、然別湖を通過して、白樺峠を登る。
この先の山の向こうには、低い雲が見える。
 
先に進むと、やっぱり・・・
イメージ 13
白樺峠(頂上)から先は、雲というか霧に覆われている。
この後、この霧の中に突入することになる。
 
イメージ 14
霧(雲)の中を走る管理人。
 
イメージ 15
扇が原展望台に出る。
霧がなければ、眼下に広大な演習場が見えるはず。
今回は、霧のため視界が悪く、演習場等の地面は全く撮影できず。
 
イメージ 16
その後は、アップダウンのある直線道路があったりする。
 

上士幌あたりにて
然別湖あたりでは、霧や雲に見回れて、視界が悪かったのだが、
イメージ 17
山を降りたら、少しは天候も良くなり、景色が美しい。
防風林の向こうに、沈む夕陽を撮影する。(走りながらの撮影だが)
 
イメージ 18
 

石勝樹海ロードあたり
夕方になって、あたりも暗くなってきた。
天候も低い雲が多くなって、景色を見るにはイマイチな状況である。
もっとも、フェリー乗り場まで当日中に辿り着かねばならない管理人にとっては、景色を見ている場合ではない。
苦手な石勝樹海ロードを通るルートで苫小牧を目指す。
イメージ 19
国道274号線。やっぱりこの先に低い雲がある。
 
イメージ 20
前方に雲があって、 
 
イメージ 21
走って行くと、当然雲の中に入ることになる。 
 
イメージ 23
雲の中と言っても、まったく視界が利かないわけでもないので、車間距離をとって慎重に走行。
これが夜間だったりすると、かなり辛い。 
 
イメージ 24
だいたいこんな感じ。 
 
イメージ 25
時々、僅かに霧が晴れる場所もあったりする。 
 
イメージ 26
樹海ロードにはトンネルも多いが、
 
イメージ 27
この先のトンネル入口、左側壁にある赤と黄色の警戒表示に、妙に鮮明な過去の記憶がある管理人。
 
管理人が初めてバイクツーリングで北海道を訪れた1983年、北海道での最終日に留萌から池田町ワイン城、樹海ロード、札幌を通って、函館のフェリー乗り場まで一気に逃げ帰った。
 
そのとき、初めてこの樹海ロードを通ったのだが、夜間で、しかも雨が降って視界が悪かったので、とんでもなく辛かった覚えがある。
 
当時、疲れて眠いは、雨が降って冷たいは、視界は悪くてよく前が見えないは、まわりの車の流れは速いはで、非常に辛かったのだが、この赤と黄色の表示だけは妙に記憶に残っていて、今でもこの道を通ると、赤色と黄色の縞々を気にして、集中的に撮影したりしている。
(昔管理人が見た「赤色と黄色の縞々表示」そのものが、そのまま今も残っているかは不明)
 
それ以来、樹海ロードには苦手意識がある管理人。
苫小牧に敦賀行きの新日本海フェリーターミナルがあるので、苦手でも通らなければならない場合も多いのだが。
 
イメージ 28
そんな事を考えながら走る樹海ロード。
もちろん安全運転である。 
 
イメージ 29
とりあえず、雨が降らなければ良しとしておく。
 
イメージ 30
珍しい?外の景色が見えるシェッド内も走行。
この辺は雪や吹雪が多いのだろう。
 
そして、途中の道の駅「樹海ロード日高」で缶コーヒーでも飲んで休憩(眠気覚まし)しながら、 こんどは国道237号線(日高国道)を南下する。
 
そういえば、このあたり追い越し禁止区間が多いのだが、こういう場所に限って「異様に遅い速度で走行する地元トラック」が多いように感じるのだが、気のせいだろうか?
制限速度を大きく下回る速度で、嫌がらせのように道を塞ぐトラック、
それを追い越していく別の大型トラックも、無理な場所で強引に追い越していく。
追い越し禁止区間で、追い越しをする事自体、褒められたものではないのだが、止むを得ず追い越しをするにしても「もう少し安全な場所(先が見える直線区間とか)で追い越してもらいたい」と思う部外者の管理人。
先の見えないカーブ区間で、平気で対向車線を爆走する大型トラック、
北海道で交通死亡事故が減らないのも、この場面だけを見ると、当然なのかもしれない。
 
その後は、右手に沙流川、にぶたに湖を見ながら走る。
 
 
 
 

追記をしたら、なんと
「文字数5000文字まで」
の制限に引っ掛かってしまった。
 
よって、オーバーした分は次回へと続いてしまう。
 
 
関連記事

 
「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 
 
さらば北海道。
管理人は、演歌など聞く事はないのだが、環境音として認識している。
 
この音を聞くと、条件反射で北海道を思い出す・・・。
曲順:曲名:アーティスト:作詞:作曲
Disk 1
1:恋の街札幌  :石原裕次郎:-:-
2:北空港  :桂銀淑,浜圭介:-:浜圭介
3:好きですサッポロ  :森雄二とサザンクロス:-:-
4:大空と大地の中で  :松山千春:松山千春:松山千春
5:霧の摩周湖  :布施明:-:-
6:小樽のひとよ  :鶴岡雅義と東京ロマンチカ:-:-
7:北酒場  :細川たかし:-:-
8:石狩挽歌  :北原ミレイ:-:-
9:奥尻はいま  :島津亜矢:-:-
10:知床旅情  :加藤登紀子:-:-
11:旅路のひとよ  :鶴岡雅義と東京ロマンチカ:-:-
12:石北峠  :長坂純一:-:-
13:鴎という名の酒場  :石川さゆり:-:-
14:花咲港  :川中美幸:-:-
15:積丹半島  :天童よしみ:-:-
16:襟裳岬  :森進一:-:-
17:哀愁運河  :山本譲二:-:-
18:北の旅人  :石原裕次郎:-:-

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2011/8/31(水) 午前 1:00 ねこのすかんりにん 返信する

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