ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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2011年夏に、ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」で行った北海道ツーリングの記録について、
今回は8日目。
 
前日まで一週間ほど続いていた「北海道での夢の生活」を終えて、普段の生活に戻るための切り替え期間である。
 

■ 2011年8月5日(金曜日)

新日本海フェリー「すいせん」あたり
前日の夜に、厚真の苫小牧東港(周文埠頭)から、敦賀に向けて出航した新日本海フェリーの「すいせん」
北海道へ向かった際に乗った船と同じ船である。
 
天候にも恵まれて、快調に日本海を走る。
揺れも無く、船内での活動の制限は特になし。
 
船内での活動状況
普段、(ほぼ1日)特に何もしなくてよい」という状況は、めったに訪れない思う。
幸いなことに、フェリーの船内で焦って走りまわっても、早く目的地に到着するという訳ではない。
という訳で、この貴重な休息時間を「どう過ごすか?」というのは重要な問題になってくる。
 
管理人の場合、船内では、
  1. 寝る
  2. 食べる
  3. 風呂に入る
  4. ( 1.に戻る )
という基本行動パターンをとっており、これは目的地に到着するまで繰り返される
 
なので、正直なところ「ほとんど書く事がない。」
だいたい、
・ 寝ているところの画像は残っていない。
・ 管理人の食料事情は原則機密。
・ 風呂に入っている画像はもちろん無い。(あっても出せん)
 
 
 
 
 
 
 
 
以上で、今回のツーリングの記録を終わろうかと思ったのだが、北海道ツーリングに関してフェリー船内での行動興味疑問を持っている良い子が「意外と」多いようなので、参考にならない管理人の活動を少しだけ紹介。
 
船内の様子
イメージ 1
新日本海フェリーの「すいせん」と姉妹船「すずらん」左舷のプロムナード。
管理人の場合、ここに食料を持ち込んで食事をすることが多い。
北海道へ向かう際には、地図等を見ながら計画を練ったりするのだが、それもここで行う場合が多い。
 
イメージ 23
当然?ながら、船内には自動販売機もある。
陸上(街中)にある普通の自販機と比べて価格が高いわけでもないので、アルコール飲料等は(特に品種にこだわら無ければ)持ち込む必要はない。
なお、深夜時間帯は種類販売がないので注意。
 
イメージ 25
それから、管理人が利用する便では、目的地にするのが、夜間の時間帯になる。
よって、到着日の夕食時間帯等にアルコール類を飲んでいては、到着後の行動に支障が出る。
だいたい、バイク乗りが乗船した場合、自分でバイクを運転して「長いスロープ」を降りてフェリーから下船することになるので、「酔っ払い」下船すら出来ないことになる。
(他の人に頼んでバイクを下ろして貰い、本人は歩いて下船する手段が無いわけではないが)
 
なお、本件は
別に大騒ぎするほどのことでもなく、普段社会生活を営んでいる常識人にとっては当たり前のことなので、ここで取り上げること自体が「記事内容の水増し」でしかない。
 
船から見える景色
せっかちな人の中には、
「1日中船内に居るのは我慢できないのではないか?」
という心配をしている人も居るようだが、
別に鉄の箱の中に閉じ込められるわけでもない。
 
という訳で、閉所恐怖症の人も安心である。
イメージ 26
「・・・ 誰も心配していないと思うがな。」
 
上の画像は客室前方にあるフォワードキャビンからの視界。
 
 
広い海の上を走るので、バイクで市街地を走るのとは違い、他とのすれ違いなどめったにないのだが、
全く他と出会うことがない訳でもない。
 
新日本海フェリーの敦賀・苫小牧東間を走る航路の場合、「すずらん」と「すいせん」の2隻で毎日交互に往復運航を行っているので、航路の中間付近ですれ違うことになる。
 
たいていの場合、姉妹船とすれ違う前に、船内にアナウンスがあるので、フォワードキャビンや後部デッキからの見物も可能である。
(ちなみに上の画像の水平線上にある、小さな白い点が「すずらん」なのだが、縮小したら全く見えなかった。)
仕方ないので、キャノンパワーショットSX130ISの光学12倍望遠レンズを活用してみる。
イメージ 27
 
イメージ 28
 
イメージ 29
 
イメージ 30
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
ちなみに、30ノット近くの速力で反航しているので、相対速度は時速100キロメートル程である。
 
その他の景色
イメージ 8
後部デッキからの景色。
画像中央の水平線上に白い船がある。
 
イメージ 4
同じくキャノンパワーショットSX130ISの光学12倍望遠レンズを活用してみる。
海保の巡視船のようだ。
 
イメージ 5
空には飛行機が飛んで、
 
イメージ 6
やっぱりキャノンパワーショットSX130ISの光学12倍望遠レンズを活用してみる。
 
イメージ 7
4発重旅客機のようだ。
ちなみに、本ページの画像は、全て当然の手持ち撮影である。
 
イメージ 9
夕焼け。
 
イメージ 10
やっぱりキャノンパワーショットSX130ISの以下省略。
そのへんの漁船のようだ。
 
敦賀港にて
敦賀港に入港すると、車両甲板への立ち入りが開放される。
バイク乗り達が車両甲板に降りてきた。
イメージ 11
車両甲板でのバイクの様子。
 
ちなみに、管理人は
  • トップケース(50リットル型、着替え類が入っている)
  • ダンボール箱(画像で後席上にネットで固定してある箱、食料・お茶のペットボトル等が入っていた。)
  • タンクバッグ(ナビゲーションシステム、各種充電器、地図等を入れてある。)
  • ウェスとバッグ(貴重品類を入れてある。)
  • ヘルメット(大切なものを入れてある。)
一度に全部携帯して、船室から車両甲板まで階段を降りて移動している。
 
正直、ちょっと(かなり)重くて邪魔なので、管理人くらいワイルドでタフになるまで、真似しない方が良かろう。
イメージ 13
まあ、船内に持ち込む荷物「よく選別」して、スマートに決めたいものだ。
今回は、「荷物の配置換え」を行う時間もなく、そのままフェリーに乗船してしまったので、余計なモノも多量に船内に持ち込んでしまった。
おかげで、まるで「出稼ぎ労働者」のような大荷物になってしまったのだが、本来の管理人なら、
乗船前の待ち時間に、
「ツーリング中の荷物配置」から、
「船内で使う荷物」だけをトップケースに集中させて、
「持ち込み用の配置」に変更して、船内に持ち込む荷物を減らしている。
 
重い荷物を運んで、船内の狭い階段を何度も行き来するのは面倒だしな。
 
 
上陸完了。 下船完了。
敦賀港に着いたら、車両甲板から長いスロープを降りて上陸する。
イメージ 14
とりあえず、上陸完了。
 
イメージ 12
奥に見えるのがフェリー「すいせん」の船尾側。
右手にスロープが見える。
白い手摺で、「すいせん」のデッキから横に伸びているのがスロープの一部である。(右端は箱状のものに隠れている。)
 
 
上陸したら、燃料補給
管理人の場合、フェリーにバイクを載せる場合、バイクに燃料を満載しておくのは好きではない。
テネレの場合はあまり気にする必要もないのだが、サイドスタンドの強度に余裕が無い機種などでは、燃料分の重量増加で、サイドスタンドに負荷がかかりすぎる場合もある。
それから、生暖かい車両甲板で、燃料タンク内のガソリンを、一日中(船の揺れで)撹拌し続けるのも、ガソリンにとって何か良くない気がする。(特に台風等で揺れが激しい航海時とか。)
しかも万一の場合には、燃料タンク内のガソリンは、被害を拡大させる危険要因になりかねない。
(フェリー全体から見れば、バイクの燃料タンク容量などたかがしれているので、あまり気にする事ではないが。)
 
という訳で、管理人は(上陸後に燃料を補給できる環境が確保されているなら)燃料タンク内の燃料を少なめにして乗船するように調整している。
 
なお、当然の事ながら、フェリー乗船前タンク内の燃料を減らしておいて、上陸してから燃料補給をしないと、当然ガス欠の危険があるので、注意するように。
 
管理人は、北海道帰りのフェリーで、敦賀に上陸してから「ねこのす」に帰り着くまでに、過去2度ほど(実験的に)ガス欠した経験がある。
 
こうして、人はワイルドかつタフになっていくのだろう・・・。
 
 
今回使用しているXT660Zは、フュエルインジェクションを採用しているので、できれば新車おろしたて?でのガス欠は避けたい。
そういう訳で、上陸してから若干走って、敦賀市街で燃料補給。
イメージ 15
同じような事を考えるバイク乗りは多いようで、先ほどまで船内に一緒に居たバイク乗りたちが、再度集結してしまったりする。
 
高速道路にて
敦賀市街で燃料補給してから、再度国道8号線をフェリー埠頭方面に走り、敦賀インターチェンジから北陸自動車道に入る。
敦賀に上陸した際の天候は曇りだったのだが、ここに来て小雨が降りだした。
北海道では、濃霧で雨カッパを着込んだものの、雨には一度も降られず、雨では雨カッパを着込む事は一度もなかった。
 
ここまで来たら、帰り着くまで「雨で雨カッパを一度も着込まずに済ませたい」ものだ。
 
単にメンドクサイからだけだったりするが、大義名分というものは、偽善者に正義を与えてくれる。
 
もっとも、高速道路を走っている最中は、道端に停まることもできないし、テネレのスクリーンのおかげで、少し伏せればヘルメット以外はほとんど濡れていない気がする。
 
という訳で、しばらく様子を見ながらいくつかのインターチェンジ、パーキングエリア等を通過して、適当なサービスエリアに入ってみた。
イメージ 16
サービスエリアにて、やっぱりおなじフェリーに乗っていたカワサキニンジャ250の女性ライダーと再会したりする。
ニンジャ250乗りも、同じく雨カッパを着ようかどうか考え中だったので、管理人が携帯電話を使ってインターネット上で雨雲の動きを確認。
どうも、この先は敦賀方面よりも雨雲の量が少なそうだった。
管理人は、このまま「雨カッパを着ずに走る」という方針に決定する。
ニンジャ乗りも同じ方針で決定したようで、それぞれ目的地に向けて走り出す。
 
「ねこのすⅡ」にて
高速道路を降りたあと、いつもの給油所で燃料を満タンに給油して、
イメージ 17
無事、「ねこのすⅡ」前に帰着。
 
イメージ 18
特に損害なし。異状なし。
 
イメージ 19
ナビゲーションシステム(ミニゴリラ)だけは、濡れて壊れると非常にイタイので、念のため防水カバーを被せておいた。
 
その他
いつもの重量測定もしたりする。
イメージ 20
タンクバッグ「まくら」
 
イメージ 21
サイドケース「うえすと」
 
イメージ 22
サイドケース「すたあぼおど」
 
イメージ 24
トップケース「まるいの」
 
 
ダンボール箱「おおぃおちゃ」も、計測しておいたが、まったく参考にならないので省略。
 
 
 
 
 
あと、インスタント焼きそばの画像くらい付けておこうかと思ったのだが、後ほど気が向いたら追記しておこう。
 
 
・・・ 最後に「まとめ」でも作って、全体の経路図くらいは作製しようかと思っている。
 

関連記事

 
「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 
 
管理人の使用しているGIVIのサイドケース。 E36
管理人が購入した当時は、内部の書類入れ(赤い内蓋)荷崩れ防止バンド廃していなかったので、たいへんお求めやすくない価格だった。
四角い箱が欲しい管理人だが、これを残しても仕方ないし、下取りにでも出すしかないのか?

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楽しく読ませていただきました、僕はもう定年まで北海道ツーリングにはいけない気がします…
いつかもう一度いきたいものですね♫

ちなみに僕はフェリーではひたすら寝ると、AC100vの確保に部屋の角を取るのがポイントでしたね〜

2011/9/3(土) 午前 10:36 [ ae01 ] 返信する

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ae01さん。定年前にも休暇で北海道に行けるようになると良いですね。
フェリー内、二等和室ではコンセント争奪戦が厳しいので、浴室・プロムナード・トイレ内等の穴場を狙ってました。

2011/9/5(月) 午前 10:02 ねこのすかんりにん 返信する

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