ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ ホイールベアリング交換後に出かけてみる
前回、「整備#XX フロントホイールベアリングの交換」で、初めてホイールのベアリングを交換した管理人。
交換作業が完了した後、試運転として近所を少しばかり走行してから、ホイールやブレーキ廻りを確認してみたが、特に問題は見当たらなかった。
 
よって、今回のベアリング交換作業について、「部品の間違い」や、「組み付け間違い」といった、「根本的な」ミスは無かったと思ってよかろう。
 
しかし、今回ベアリング交換作業を行ったのは、いちおう「リッター級バイク」であるCBR1100XX「ねこにこばん」である。
 
普段実験台としていじり倒し、使い倒しているXTZ125「ねこちやづけ」等と比べると、車両重量ははるかに大きく、運用される速度域も、多少ではあるが速めである。
 
当然ながら、整備に何か不備があった場合に発生する問題は大きく、危険度も大きくなる。
 
基本的に、管理人の整備作業はあてにならないので、ブレーキや脚廻りといった重要な部分を整備した後には、特に慎重に確認をしなければならない。
自分で整備作業をしたバイクに、自分で乗ることができるので、プロがお客のバイクに対して行う整備作業に比べれば遥かに気は楽だが、それでも念には念を入れて確認作業を実施してみる。
 
■ すこしばかり出かけてみた
例によって、信号が少なく、走りやすい堤防道路を走ってみる。
あまりブレーキを使う機会もないので、交換したばかりのベアリングに対する負荷も少ないはず。
 
いちおう、ホイールの様子に注意しながら走るが、以前にフロント廻りから発生していた「こつこつ」という振動はなくなっている。
試走前は、「ひょっとすると、前輪以外のベアリングが異常だったのだが、たまたまハンドルを通して振動を感じたので、前輪のベアリングからの振動と感じていただけなのでは?」という心配もあったが、取り越し苦労だったようだ。
イメージ 1
ひとまず、脇道に入って各部の確認。
ベアリング廻りに異常な発熱等も(たぶん)なし。
この後、多少の走行負荷をかけてみたが、やっぱり問題なし。
いちおう、今回のベアリング交換作業は無事完了ということにしておこう。
 
■ ついでに走ってみる
ベアリングを交換する前、ベアリングから振動が発生している状況では、とても長距離を走る気にはならなかったのだが、ベアリングからの振動が消えたので、非常に気持ちがよい。
せっかくなので、すこしばかり脚を伸ばしてみた。
ちょうど1週間前の日曜日の話である。
イメージ 2
道の駅「星のふるさと藤橋」で休憩してみた。
 
■ KLE400について考えた
イメージ 3
その後、琵琶湖方面へ西進する。
途中、道の駅「さかうち」で休憩してみる。
KLE400(たぶん。KLE500かもしれないが、詳細は不明)乗りと出会う。
 
カワサキKLE400も、もし現在販売されていれば、貴重な(デュアルパーパス)ツアラーとして人気が得られただろうに。
管理人の個人的な認識としては、初期型の外観、特にアッパーカウルが「エミュー顔」でなければ、もう少し販売台数が伸びていたかと思う。
KLEの初期型が悪いデザインだとは言わないが、ある程度販売数を稼がないと「絶滅」しかねない「未開の」ジャンル(特に国内では)だったので、「いきなり冒険」をするよりも、もう少し手堅いデザインで台数を稼いで人気を得てから、冒険してみた方が良かったのではないかと、素人的には思ってしまう。
KLE250アネーロも、せっかくの貴重な存在(2気筒・250ccデュアルパーパスツアラー)だったのに、KLE400と同じ経路をたどって一代で絶滅してしまった。
 
アッパーカウル以外がほぼ同一の、KLE400後期型のデザインが「手堅かった」ことを思うと、こちらのデザインで400と250を最初から発売していたら、現在の人気ジャンル、BMWのR1200GS、ドゥカティのムルティストラーダ、ヤマハのテネレ、トライアンフのタイガー、その他デュアルパーパスツアラーの勢力図が変わっていたのではないかと勝手に思うところである。
 
■ とりあえず、試走は満足したので
イメージ 4
本車で坂内村のバイクランドを走るわけにもいかず、坂内(揖斐川町)と滋賀県方面を結ぶトンネルまでやってきた。
 
イメージ 5
 
 
とりあえず試運転・試走ということで出かけた小ツーリングから無事帰還した「ねこにこばん」。
初めて実施したホイールベアリングの交換は、無事成功したということで、ひとまず満足。
修理完了である。
 

 「ねこかんす」 トップページ  http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
CBR1100XX「ねこにこばん」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/cbr1100xx_0000.html


現在、「ねこにこばん」には、GIVIのウィングラックが装備されているが、XT660Zテネレ「ねこわさび」での運用実績から、SWモテックのアリュラック(SW-MOTECH アルラック)も気になっている。
もし、今から選択するのなら、こちらの方を選ぶ可能性が大。
SW-MOTECH: HONDA CBR1100XX/Blackbird用 アルラック-ブラック-

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こんにちはー。
KLE400の楽しい考察、ありがとうございます!

自分が思うに、カワサキさんは初期ロットでいつも大冒険を…。
自分が今乗ってるのは、KLE400最終型ですが、その前のバイクは
スーパーシェルパ97(ファーストモデル)でした。

オフロードバイク!
名前はシェルパ=山岳案内人
なのに、タンクのデカールはトロピカルな南国風です。
(しかも左右非対称)

そんなカワサキさんのぶっとんだセンスが、大好きでした。
これからも楽しい記事をお願いします。

2011/10/30(日) 午前 8:38 [ にれ。 ] 返信する

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にれさんこんにちは。
カワサキの初期型は、いつもぶっ飛びすぎて、飛距離はあるのですが、イマイチかっ飛ばす方向が定まっていない気がします。
極たまにGPZ900やGPZ400Rのような大ホームランもありますが、たいていは大ファールで、しばしば味方のベンチにライナーで直撃弾を撃ち込んでいるような危なっかしさです。
KLE400の初期型は、どちらかというと(ポール際の)大ファールという感じですが、KLE250の方は、その後に出てきたかもしれない「軽二輪トレール系カウル付きツアラー」を殲滅したという意味で、完全にベンチ直撃弾だと確信しています。

2011/10/30(日) 午後 3:12 ねこのすかんりにん 返信する

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