ねこかんす

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■ 【仮設】ナビマウントの設置

北海道ツーリング(2011年夏)に向けて、準備作業を行っている管理人。(2011年7月下旬現在)
出発直前になってから「突貫工事」で車両や装備の整備を行っており、いつものように非常事態である。
 
そして今回は、管理人が所有しているナビゲーションシステム「サンヨー(現パナソニック)ミニゴリラ」をXT660Zテネレ「ねこわさび」に取り付けようと努力してみた。
残念なことに、XT660Zテネレに「ミニゴリラ」用の「専用の取り付けキットが存在して、簡単に取り付け完了ができる方法」というものが見つけられなかったので、適当な資材を組み合わせて、ナビゲーションシステムのマウントを自作することとなってしまった。
(ちなみに、実際の作業は、SWモテックのサイドケース・トップケースステー廻りを取り付ける作業中に並行して進めている)
 
なお、本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
 
■ 事前準備
イメージ 1

 
■ 取り付け位置の検討
とりあえず、メーターパネル廻りを見回して、ナビゲーションシステムを取り付けできそうな位置を探す。
XT660Zテネレには、ナビゲーションシステムを取り付けできそうなステーがメーターパネル上にあるのだが、イマイチパイプの径が細すぎ、位置もメーターとスクリーンの間の奥まったところにあり、ナビゲーションシステムのマウント・取り付け位置としては使い難い。
止む無く、そのあたりにステーを取り付け、そのステーに、ミニゴリラ標準のマウントアームを改造してから取り付けることとした。
イメージ 9
とりあえず、ヘッドライトケース上にあるボルトを使う事としてみた。(画像の赤矢印が指している場所)
 
イメージ 10
メーターパネル裏側
 
イメージ 11
カラーを少し引き出してみた。
このボルト以外に、周囲にナビゲーションシステムを保持できるだけの強度を持ったステーやボルトが見当たらなかったので、多少使い難い位置にあるが止むを得ない。
 
イメージ 12
ひとまず、直角に曲がった汎用ステーをボルト穴の位置に合せてみる。
ステーの大きさはともかく、ボルト穴の位置に、ステーの穴を合せる事ができない。(ステーに開けられた長円形の穴から端部側にかけて小穴が2つ開けられているなど、ヘッドライトケースと干渉する部分があるので、ステーの長円形の穴をボルト穴の位置に合せることができない。)
よって、このステーは使用不可である。
 
イメージ 13
続いてこれまでパニアケース等のステー作成時にもおなじみの、「L字型の汎用ステー」をボルト穴にあわせてみる。
 
イメージ 14
これなら、ボルト穴にステーの穴を合せることができる。
しかし、
イメージ 15
ボルト穴から、パイプの位置と、
 
イメージ 16
ヘッドライト廻りのカウルとの関係を確認してみる。
 
結果、・・・メーターステー上のパイプを避けた位置にL字型ステーを固定すると、今度はヘッドライト廻りのカウルとL字型ステーが干渉してしまう。
これでは取り付け不能である。
急いで近所のDIY店に走り、各種汎用ステーを確認してみたが、都合が良いステーは見あたらない。
そして、作業時間も無い。
これは困った。

そしてやっぱり最後の解決手段として、「力技」を発動させざるを得ない。
イメージ 3
鉄製のステーを無理やり曲げてみた。(パイプとカウルの両方を避けられる形に)
万力も用意せず、適当に手で曲げたので、ちょっと歪んでいる気もするが気にしない。
時間も無いしな。
この後、別の作業を行う間に、錆取りと錆止め塗装を行っておく。
 

■ 標準マウントアームの取り付け手段について

以前に、ホンダ フリード「ねこまくら」に「磁石を使ってナビゲーションマウントを取り付ける」話で登場した標準マウントアームだが、今回はこのマウントアームを流用して作業を行う。
 
■ (簡易)マウントアームの脱着システム
バイクで汎用のナビゲーションシステムを運用する場合、盗難の心配があるので、ナビゲーションシステムは取り外しができるようにしておく必要がある。
これは標準のマウントアームを流用しているので、問題がなく可能なのだが、管理人としては、マウントアーム自体も取り外し可能なものを作りたかった。
テネレで北海道ツーリング等長距離ツーリングに出かける際にはナビゲーションシステムを使用するが、普段の街乗り等ではナビゲーションシステムを取り外すだろうとの想定から、ナビゲーションシステムのマウントアームも(邪魔なので)取り外したいと考えたためである。
そして、今回は、
イメージ 4
管理人が以前に運用していた、CD式のナビゲーションシステムにおいて、モニターを脱着するための金具(以下「脱着金具」)があった。
モニターやCD式のナビゲーションシステム自体は既に処分してしまっていたのだが、幸いなことにこの脱着金具は保存してあったので、こいつを活用してみる。
 
イメージ 5
ミニゴリラ標準のマウントアーム(右側)と、脱着金具(左側)
 
■ 仮でマウントアームを取り付けてみた
イメージ 6
ステー上に脱着金具を取り付け、脱着金具に標準マウントアームを取り付けた。
ちなみに、現状ではナビゲーションシステムの荷重(重量)をこのボルト1本で受けている。
もちろん、このボルト1本にシステムの全荷重をかけるのは避けなければなるまい。
この状態では走行不可である。
 
イメージ 7
もしこの位置で運用するなら、荷重は別の方法で受け持つようにする予定。
 
■ 仮で「ミニゴリラ」も取り付けてみた
せっかくなので、実際の使用時を想定して、ナビゲーションシステム「ミニゴリラ」も取り付けてみた。
イメージ 2
思ったより「普通」な仕上がり。
 
イメージ 8
これなら、ナビゲーション本体の取り外しはもちろん、マウントアームも取り外しが容易に可能である。
システムの荷重は、ステー(パイプ)にゴムクッションでも挟み込んでタイラップで固定すれば良かろう。
 
■ 結果
いきなり現物あわせで「適当に」作った割には「普通」な仕上がりになったのだが、如何せんナビゲーションシステム本体の「取り付け位置」が高すぎて、カウル・スクリーンからナビゲーションシステムがはみ出す勢いである。
使って使えない事はないが、防水仕様ではない精密電子機器が、風圧・風雨に晒される事を考えると、現実的な装備とは思えない。
どうもプアーテックナビマウントVer.1.1.1は失敗作だったようだ。

しかたなく続いてしまう。
 
 
 
 
 

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ねこわさびん・単テネレ・手練れ


こんなん見つけた。
今回の収穫。
ミニゴリラ専用1DINポケット用貼付スタンド/カーテレビスタンド ST-303G
タンクバッグ・タンクボックス計画に使用可能か?

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