ねこかんす

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■ カウリング・ロア(アンダーカウル)の取り外し

前回、フロントホイールのベアリングを交換して、ひさしぶりに快調となった、管理人のホンダCBR1100XXスーパーブラックバード 「ねこにこばん」
このところホイールベアリングのガタが気になって、遠くに出かける気にならなかったのだが、フロントホイールベアリングの交換作業が完了したことに伴い、これから「ねこにこばん」でどんどん出かけたいと思う管理人である。
 
そしてこれからどんどん出かける前に、他の部分の整備も行うことにしてみた。
今回は、そんな作業の手始めとして、アンダーカウルの取り外しについての記録。
 
 
なお、本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

 
■ 左側 アンダーカウル (カウリング・ロア)
CBR1100XXのカウル類は比較的簡単に取り外しができる。
ちなみに、エンジンオイルの交換だけなら、カウル類は取り外さなくても作業できる。
もし、エンジンオイルフィルターを交換するなら、左側のアンダーカウルだけでも外しておいた方が作業が楽だろう。
 
イメージ 1
左側アンダーカウルの様子。
最近は取り付けボルト類が見えないようにする処理(VFR1200Fとか)が流行のようだが、管理人としては、錆錆の汚いボルトは美しくないが、それなりに美しいボルトを美しく配置するなら、必要なボルトもあると思っている。
CBR1100XXの場合、非常に錆び難くて、デザイン的にも凝ったボルトが使われているので、バイクのカウルを留めるボルトとしては、結構上質な部類だと思う。(管理人の個人的感想)
 
左側のカウリング・ロア(以下「アンダーカウル」)を留めているボルトとプラスチックロックは、
イメージ 2
赤色矢印:ボルト(全て5mm6角レンチ) ・・・大×2、小×4、装飾なし小×1
紫色矢印:プラスチックロック(基本的に手で頭を引っ張って外す。工具があればより楽に作業できる)大×4、小×2
 
■ 他のカウルとの接合部分を外す
イメージ 13
左右アンダーカウルの間を繋ぐ、「センターフェアリング」を留めているボルト(小)×1を外す。
 
イメージ 11
左右アンダーカウル底部を接続しているプラスチックロック(小)×2個を外す・・・。
 
・・・のだが、
イメージ 12
管理人はプラスチックロック(小)を手で外すのが苦手なので、作業し難い位置にあるプラスチックロックは、自動車の内装クリップを外す工具を使って外す。
 
イメージ 14
左アンダーカウルと「センターフェアリング」を留めているプラスチックロック(大)×2個を外す。
画像の上にも「アッパーカウル」「センターフェアリング」を留めるプラスチックロック(大)×1個がある。
イメージ 9
ついでに外しておいた方が、作業的に楽な気がするので、管理人はこれを外しておく。
 
イメージ 10
「アッパーカウル」「アンダーカウル」を繋ぐボルト(小)×3個を外す。(磁石に吸着しないので、たぶんステンレス製だと思う)
 
■ 車体(本体)にアンダーカウルを留めている部分の取り外し
イメージ 3
車体左側は、サイドスタンドのピボット裏側付近、非常に手が入り難い位置にプラスチックロック(大)×1個がある。
指を突っ込んでがんばって外す。
 
イメージ 6
アンダーカウルに付属しているインナーパネルと、フレームに取り付けられたステーを留めているボルト×1(装飾が付いていない小さいサイズのボルト。ちなみにコイツは磁石に吸着するので鉄製だろう。)を外す。
 
イメージ 4
アンダーカウル下部を車体下側(エンジンからのステー)に固定するボルト(大)×1を外す。
(このボルト(大)は磁石に吸着するので、たぶん鉄製のステンレスコートか?)
 
イメージ 5
アンダーカウル上部をフレームに直接固定するボルト(大)×1を外す。
 
■ アンダーカウルを外した後
イメージ 8
とりあえず、左側のアンダーカウルを外した状態。
 
イメージ 7
何かと作業の邪魔になるので、スポンジ(吸音材か?)も外しておく。
カウルのステー部分に引っ掛けてあるだけである。
タンク横のインナーパネルをステーから少しずらして外す。
 
何かに続く。

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CBR1100XX「ねこにこばん」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/cbr1100xx_0000.html


最近、XT660Zテネレ「ねこわさび」同様のサイドケースホルダーを運用中。
ホルダー自体を簡単に取り外せるのが魅力である。
SW-MOTECH: HONDA CBR1100XX/Blackbird用 EVOクイックロックサイドケースホルダー
 
こいつにGIVI用のアダプターを取り付ければ、GIVIのウィングラックと同等のサイドケース運用能力が獲得できる。

閉じる コメント(6)

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サイドスタンド付近のプラスチックピンは逆に装着しておくと外すのが楽になります。(カウル側でなくフレームからピンを装着)
そうすると手が入り易くなるのでとても簡単に外せます。

2011/11/5(土) 午前 0:14 mamichi 返信する

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mamichiさんこんばんは。
流石です。
自分は、取り付け時にはカウルにピンを仮固定してから、カウルを取り付けて「多少楽になったかな?」と考えていたくらいで、反対側から通す事は全く思いつきませんでした。
実はピンではなく、タイラップ等のベルトをカウルとフレームの穴に通して固定してやろうかとも考えていました。
早速教えてもらった方法で試してみます。

2011/11/5(土) 午前 0:43 ねこのすかんりにん 返信する

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こんばんわ。
私のは、購入したときにハーフカウルに変更されていたので、フルカウル状態からアンダーカウルを取り外すのを初めて拝見しました〜(笑)

2011/11/5(土) 午前 1:43 GTM 返信する

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外すたびにロングノーズプライヤーで、苦労してピンを取り付けてましたが、ある日気がつきました。
「今までの苦労は何だったの」って感じでした。

2011/11/5(土) 午前 9:50 mamichi 返信する

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GTMさんこんばんは。
ブラックバードの、ハーフカウル状態は羨ましいです。
「ねこにこばん」は、フルカウル状態が標準。
ハーフカウル仕様は「錆びた排気管」が目立つので、アンダーカウルを外すのは難いところです。

2011/11/8(火) 午前 1:31 ねこのすかんりにん 返信する

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mamichiさん、この苦労が多数のブラックバード乗りの幸せにきっと繋がるのでしょう。
余裕ができたらブログで紹介させてください。

2011/11/8(火) 午前 1:33 ねこのすかんりにん 返信する

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