ねこかんす

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■ メインスタンド(ヨーロッパヤマハ純正) を取り付けてみる。 【後編】

■ 「欧州ヤマハのテネレ用メインスタンド(センタースタンド)」をXT660Zテネレ「ねこわさび」に取り付けるの巻】
管理人が所有するバイクには、メインスタンドを取り付けている場合が多いのだが、今回XT660Zテネレ 「ねこわさび」 にも、他車と同じくメインスタンドを取り付けてみた。
 
なお、本編は前回 「改装#11-1 メインスタンド(欧州ヤマハ純正)の取り付け」 で紹介した内容の続きである。
 
なお、本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

 
■ メインスタンド取り付け前にスタンド本体への各種部品組み付け
とりあえず、スタンド本体へ、ゴムクッション等を組み付けておく。
 
メインスタンドを収納する(跳ね上げる)際に、衝撃を和らげるクッションを取り付ける。
イメージ 21
取り付け位置(穴)と、クッションゴム
 
イメージ 22
ゴムの細い部分をスタンド本体の穴に通して、反対側からラジオペンチでゴムを引っ張り、
 
イメージ 23
穴の径が小さめで、取り付けるのに苦労したが、なんとか取り付け完了。
 
続いて、同じくスタンドを収納する(跳ね上げる)際に、スイングアームとの衝突を避けるクッションを取り付ける。
イメージ 24
スタンド本体に取り付けられた、クッション取り付け用のステーと、取り付け穴。
 
イメージ 25
クッションゴムの取り付け完了。
 
ピボット部分のカラーを取り付ける。
イメージ 1
どちらのカラーも片側(車体右側)から差し込む形になっている。
メインスタンドで車体を持ち上げる際に、ピボット部分にも大きな荷重がかかるので、グリス等でしっかり潤滑しておこう。
 
■ メインスタンド取り付け前に車体側の部品取り付け、交換等
イメージ 26
メインスタンドを上げた(収納した)状態で保持するためのスプリングは、車体の左右両側にある。
車体左側のスプリングの受けは、ドライブチェーンのアイドラーホイールのアクスルボルトを使用して、スプリングの受けを取り付ける。
 
イメージ 3
アイドラーホイールの取り付け状況。
サスペンションのリンクの奥に、アイドラーホイールと、その中心にボルトの頭が見える。
 
イメージ 4
アイドラーホイールを取り外した。(工具12mm)
 
イメージ 5
外したついでにアイドラーホイールを潤滑しておく。
もともと軽く回転していたので、あまり影響は無い模様。
 
イメージ 6
そして、アイドラーホイールの取り付けボルトを、画像下の短いもの(XT660Zテネレの標準)から、画像上の長いもの(メインスタンドに付属するボルト)に交換する。
 
イメージ 7
アイドラーホイールを車体に取り付ける。
取り付けボルト(シャフト)が長くなったので、画像手前にボルトが飛び出す形になる。
 
■ メインスタンド本体の車体への取り付け
イメージ 8
車体左側のメインスタンドのピボット部分。
車体側の穴(上)に、メインスタンド本体の穴(銀色のカラーにグリスが付着しているところ)を合わせる。
 
イメージ 9
車体右側のメインスタンドのピボット部分。
ほぼ穴の位置を合せた状態。
 
イメージ 10
車体右側から取り付けボルト(回転軸になる)を差し込んで、
 
イメージ 11
取り付け部分の反対側から、手に持ったワッシャ・セルフロックナットで、取り付けボルトを締め、メインスタンドのピボット部分(回転軸)を固定する。
車体右側から、「ボルトの頭・カラー・フレーム・メインスタンド本体・ワッシャ・セルフロックナット」の順(工具:ボルト側12mm、ナット側14mm)
 
■ メインスタンドの位置を保持するスプリングの取り付け
イメージ 12
車体左側の「スプリングの受け」は、上で「長いボルト」に交換した、アイドラーホイールのシャフト(ボルト)に、「スプリングの受け」金具を取り付けて利用する。
( 工具:アイドラーホイール取り付けボルト12mm、スプリングの受け金具(8mmオープンスパナ) )
画像は、銀色の金具を取り付けた後。
 
イメージ 14
メインスタンド側は、メインスタンド本体の脚部分に飛び出た突起にスプリングを引っ掛ける。
 
イメージ 15
スプリングの取り付けは、T字型の工具を用いて行うのだが・・・、
メインスタンド本体、脚、踏み込み用のステー部分が干渉して、スプリングを引っ張る方向に、工具を持って行けない。
そのため、力が入れ難い・・・。
 
イメージ 16
・・・仕方がないので、メガネレンチ2本を使って、引っ張る方向をずらし(オフセットし)て引っ張る。
スプリングをフレームとメインスタンドの間に取り付けた。
 
車体右側は、
イメージ 17
画像赤矢印の部分を使って、スプリングを取り付ける。
画像右上、奥の「スプリングの受け」は、標準でXT660Zテネレの車体に用意されている。
画像下、手前側の「スプリングの受け」は、メインスタンドの脚部に用意されている。
 
イメージ 18
スプリングの受けにスプリングを引っ掛けて、
 
イメージ 2
車体右側、メインスタンドを上げた(収納した)状態で保持する為のスプリングについて、取り付けが完了した。
 
イメージ 13
車体左側の様子。
 
■ 取り付け完了 【完成】
イメージ 20
メインスタンドを使用して車体を立てた状態。車体右側から。
 
イメージ 19
メインスタンドを使用して車体を立てた状態。車体左側から。
(なお、メインスタンド作業の直後に、「猫靴下」の取り付け作業を行った。上の画像は「猫靴下」装備後のもの。)
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
参考まで、今回取り付けた「ヤマハヨーロッパ メインスタンド」と比較検討したのが・・・、
SW-MOTECH: YAMAHA XT660 Z Tenere用センタースタンド (08-)
である。
純正の方が強度的に余裕がありそうだが、SW-モテックの方が軽量に見える。

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