ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 駐車中の無人転倒を避けるために

駐車時の車体の傾き(姿勢)について考える(その1) で、XT660Zテネレの駐車時の車体の傾きは「(かなり)直立気味」であることを認識・確認し、その対策を考えた管理人。
駐車時の車体の傾き(姿勢)について考える(その2) で、対策の第一段階「一時しのぎ」としてリアサスペンションのクッションユニットのプリロードを増やして、若干車高を上げ、サイドスタンド使用時の車体傾斜角を増し、駐車時の安定性をとりあえず確保した。
 
そして、今回は「駐車中の転倒対策(その3)(タイトルがあまりに長いので省略した)と、ついでに「改装#12」として、対策の第二段階、危険な傾斜地盤に駐車してしまうことを予防する。・・・車体傾斜角を認識するために「水平器」を取り付けることとした。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 機体姿勢の認識
管理人のような年代の人間にとって、乗り物の姿勢を認識するものとして思い浮かぶのは・・・
イメージ 1
こんなんだったりする。
 
一時期、(特に四輪駆動車に乗るような人間の間では、)猫も杓子も車に「3連メーター」を取り付けていた気もする。
残念ながら、管理人は猫でも杓子でもなかったようだが。
 
とりあえず、こんなメーターがXT660Zテネレに装備されていたら、駐車した地盤面の傾斜も容易にわかりそうである。
もっとも、室内容積に余裕がある四輪の4WD車や、RV、SUV等ならともかく、二輪車であるXT660Zテネレ「こんなメーター」を取り付けたら、邪魔になって仕方ないこと 保証付きだ
 
だいたい、「一時期」はDIY店や車用品店で画像のような「3連メーター」がたくさん売られていたのだが、最近はこんなメーターが売られているのか?(もちろん、この件をわざわざ店頭まで調べに行くような管理人ではない。)
・・・仮に店頭で「3連メーター」が売られていたとしても、買って「ねこわさび」に取り付けるような余裕は管理人には無いが。
 
とりあえず、管理人の貧乏自慢は先送りして、
・ 二輪車にも取り付け可能で、
・ 車体の姿勢が容易に認識できる、
計器を「ねこわさび」に取り付けることにした。
(もちろん管理人が入手できる、チープな品であることが前提である)
 
■ 水平器投入
イメージ 2
とりあえず、「水平器」である。
H.U.D.のような高級器材が出てくるような事は、もちろん無い。
ちなみに、そのへんの「水平器」から取り外した「気泡管」のみを取り付ける。
この2本線「気泡管」は、たまたま管理人の手元にあるジャンクパーツの中に転がっていたもの。
ちなみに、「水平器」は100円ショップでも売られているので、「水平器」を一つ買ってきて解体すれば、「気泡管」が二つは調達できる。
実質的に1個あたり50円で調達可能な、管理人好みの器材である。
 
■ 「気泡管」設置箇所の選定
「気泡管」の取り付け位置について、
「気泡管」は、目で見て地盤の傾斜を確認するので、容易に運転者の視界に入らなければ意味がない。
ハンドルまわりは、とりあえず視界に入るし、取り付けもし易いのだが、ハンドルを切ったり、サスペンションに近かったりと、振動が多そうなので「気泡管」の取り付けには向かないような気がする。
 
そこで、視界に入りやすい「メーター」まわりを中心に、取り付け可能な場所を探してみた。
イメージ 5
メーターケースの上。
仮設のナビマウントの下あたり。
ナビマウントに干渉するし、「気泡管」を取り付け可能な平面が微妙に足りず、直接両面テープで貼り付けることはできない。
 
イメージ 6
同じくメーターケースの上。
ここ取り付け位置の平面に余裕があるので貼り付け可能だろう。
ただ、夏場の直射日光に晒されることを考えると、この位置は避けた方が良さそうだ。
(取り付け方法が、「両面テープで貼り付けるだけ」というのも避けたいしな。)
 
イメージ 7
メーターケースの下。
ここも取り付け(貼り付け)可能な面積が足りない。
ただし、直射日光は上面よりも晒される機会が少なそうである。
 
イメージ 8
メーター下のパネル。
メーターケースに直接「気泡管」を貼り付けるのではなく、メーター下のパネルに貼り付ける事を考えた。
ここなら、ある程度の面積があるので、貼り付け位置に自由度が高い。
 
ここらあたりに取り付けてみることにした。
 
■ 取り付け作業
基本的に「両面テープで貼り付け」、念のためタイラップで脱落防止をすることにした。
イメージ 9
両面テープを貼り付け、(これも100円ショップで買ってきた。屋外用・強力・薄型の両面テープである。)
 
イメージ 10
ヘッドライト裏、メーター下のパネルを取り外し、両面テープで貼り付けた「気泡管」を、更にタイラップで固定する。
イメージ 11
取り付けてみた。 
だいたい水平に取り付けたはず。
2本の標線の間に気泡が入れば、車体は「垂直に立っている」ことになる。
 
イメージ 3
車体を右に傾けてみた。
当然、「気泡管」の気泡は左に移動する。
 
イメージ 4
これも車体を右に傾けた状態。
この状態でサイドスタンドを使用して駐車したら、おそらく右側に転倒する。
というか、ここまで右に傾けていたら、サイドスタンドは全く接地せず、駐車不能である。
 
■ その後
とりあえず、取り付けた後、試走をしてみたが、走行の支障になるような事はない。
ただ、駐車中には気泡が「一番右に寄った状態」でも、まだサイドスタンド側への傾斜が足りず、不安定な気がする。
ほぼ水平に「気泡管」を取り付けたのは失敗だったか?
 
もちろん、水平器が水平を示したりしたら、危険な状況であることは理解できるので、全く無駄とは言わないのだが。
もし、駐車中の姿勢だけを考えれば良いのなら、駐車中の「理想的な駐車姿勢・傾斜角」で、「気泡管」「水平を示す」ような角度で「気泡管」を取り付けた方が良かったのかもしれない。
まあ、自分で取り付けしといて言うのもなんだが、それほど重要な計器ではないので、そんなに気合を入れて改良するかどうかは、自信がない。
 
とりあえず、 第三段階 補強。 転倒に負けない強い体を作る。 」 までは続く。

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ねこわさびん・単テネレ・手練れ
ちょっと調べたら、こんな高機能(二方向同時計測)なタイプが有った。
・ ホーザン 水平器 Z-340

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