ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 今年も冬対策

これまで比較的暖かな気候が続いた「ねこのす地方」だが、、いよいよ本格的な冬がやってきたようだ。
昨日、毎年恒例の冬対策をXTZ125「ねこちやづけ」に施しておいた。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ ハンドルカバーの取り付け。
冬のお約束、ハンドルカバー
ライダーによって、好き嫌いが大きく分かれる装備品である。
別に着けたくない人は、着けなくて良い。
冬の寒さに耐えながら、「やせ我慢」で冬空の下を走るというのも、乗り手の精神を鍛える為には悪い事ではないだろう。
・・・管理人は気にせずハンドルカバーを着けるがな。
イメージ 4

とりあえず、ハンドルカバーを取り付けると、ブレーキ・クラッチレバーまわりの整備が面倒になるので、前もって給脂くらいはしておこうと思う管理人。
 
グリスは以前に塗布してあり、十分に残っているようなので、今回は給油のみ。
ちなみに注しているオイルは、以前使っていたディーゼル車用のエンジンオイルである。(多量に余っているので、いろんなところに多用している。)
イメージ 5
クラッチ側は、ピボットや作動部以外に、クラッチケーブルにも給油する。
普段は雨水等がケーブルに入らないよう、「開口部」が下かつ後ろ向きになるよう、アジャスターを固定してあるのだが、注油時は「この開口部」を上向きにして、この開口部にオイルを満たし、クラッチレバーを繰り返し操作して、クラッチワイヤー内にオイルが滲入するようにする。
イメージ 6

実際には、ゴムのリップ等で雨水等がワイヤー内に滲入し難いようになっているはずだが、ワイヤーは撚り(より)線なので、多少はオイルがケーブル内に入っていく(はず)。
イメージ 7

そして、ハンドルカバーの取り付け。
イメージ 1
取り付け完了。

 
■ キャブレタの調整。
やはり今時の「燃料が極めて薄くセッティングされたキャブレタ」。
夏と同じセッティングでは、気温が氷点下ともなると、暖機後はともかく、エンジンが冷えている始動の際には、混合気に「まともに着火」しないので、正直なところ始動不能である。
実際には、チョークを「始動位置」にして燃料を増量し、キックを繰り返していれば、そのうち始動するのだが、「ねこちやづけ」は通勤運用で多用されるので、そんな悠長なことをしてはいられない。
そこで、「とりあえず」の冬場対策として、
エアスクリュの調整と、アイドリングの調整を行う。
何度も紹介しているのだが、
イメージ 2
画像の黄色矢印のとおり、エアスクリュを45度〜90度程度、締めこむ。
(エアスクリュを下から見たら、右回しである。)
イメージ 3
そして、アイドリング調整ネジ(アイドリングアジャストスクリュ。上の画像で赤丸ではなく、19番の部品である。)を、右に回して、アイドリング回転数を気持ち上げる。(管理人の場合、45度も回すような事はない)

管理人は普段から「少し回転数を標準より低め」に調整しているので、「本来の回転数」に合わせるくらいである。
調整は、暖機後のアイドリング回転数を見ながら、多少アイドリング調整ネジ(アイドリングアジャストスクリュ)を右に回して、回転数を上げるくらいで良かろう。

管理人の場合は、スロットルを多少開いてから、アイドリング調整ネジを締めこみ、その後スロットルを戻して回転数を確認している。
あくまで簡易的なキャブレタ調整でしかないのだろうが、レースに出るのでもなければ、こんなんで良かろうと思う管理人。
 
■ 管理人の暖機
このエンジンを使用する機種について、しばしば暖機の作法が話題になっているようだが、管理人はほとんど「暖機」らしい「暖機」は行っていない。
もちろん、シリンダも、ピストンも、その他各部も、冷え切った状態で、始動直後に通常どおり走行するとは言わないし、実際できない。
 
管理人の場合が参考になるか知らないが、
冬場は、「チョークレバー」を「始動位置」にした後、エンジン始動。(たいていの場合、素直にエンジンはかかる。)
始動後しばらくは、スロットルを少しでも開けると、すぐに「ストール」してしまうので、しばらく(たいていは十秒くらい。寒い時期で長くて数十秒間)おとなしく待つ。
スロットルを捻って回転が上がる(ついてくる)ようなら、そのままゆっくり走り出す。
しばらく、徐行・微速で走行。

交通量が多い道は避け、ゆっくり走っても問題がない道を選んで走る。
幹線道路に出る頃には、チョークを「通常位置」に戻すが、気温等の条件によっては、いきなりチョークを「通常位置」に戻すと、しばらく後にストールしてしまうので、そんな場合は、チョークを「中間位置」あたりで適当な位置を探して、そのまま走行。
そのうち、チョークを「通常位置」に時々戻して、回転が落ちないか探りながら、そのうち回転が落ちなくなった頃チョークを「通常位置」に戻す。
とりあえず、これまで約8万キロメートル、走ってきたので、それほど問題ではないと思う。

(注)
ちなみに管理人はその日1番のエンジン始動は、たいていキック始動を行っている。(特に深い意味は無い。習慣)
それから、雨合羽を着ている時には、原則キック始動はしない。(雨カッパのズボンが破れると嫌なので。もちろん、キック始動のみのバイクはキックせざるを得ない。)
「ねこのすⅡ」から幹線道路までは約1キロメートル。
「ねこのすⅡ」の目の前の道路は、それなりに交通量があるので、暖機中で速度が出せない状態の場合は、わざわざ交通量の少ない道に入って暖気走行をしている。
寒い時期でも、2キロメートルほど走れば、チョークは「通常位置」になっているはず。
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html

今シーズン・ハンドルカバー
GOLDWIN/ゴールドウィン ハンドルカバー GSM19760

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ハンドルカバー使用。やはり見てくれより実用性ですね。
どんなに高いグローブよりも、980円のハンドルカバー+軍手の方が、暖かさ、操作性ともに上でした。 削除

2011/12/11(日) 午後 9:40 [ RhythmRider ] 返信する

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RhythmRiderさんこんばんは。
ハンドルカバー。それほどカッコ悪いとは思わないですが、嫌う人は多いですね。
自分はハンドルカバーを見ると、ダカールへと出発するパリのスタート台を思い出します。
(もちろん行ったこと無いけど。)
ハンドルカバーが嫌いで使わないのは良いのですが、使いたいのに格好を気にして使わないのは、イマイチカッコ悪い気がするワイルドでタフな管理人でした。

2011/12/12(月) 午前 2:14 ねこのすかんりにん 返信する

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