ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ スクリーン(可動式)のステーに付いているゴムのカバーを接着してみた。

ドゥカティムルティストラーダ620や、ムルティストラーダ1100DS等の所謂「旧型ムルティストラーダ」は、ハンドルと共に動く、可動式のスクリーンを装備している。
その可動式のスクリーンは、メーターマウントを兼ねたアルミ製のゴツいステーによって支えられており、ゴツいステーは、ハンドルまわりのトップブリッジから伸びて、ステアリング操作によって可動する。
そんなムルティストラーダの可動式スクリーンは、走行に伴なう振動で(エンジンの回転数によっては)結構な揺れが発生する。
もちろん、スクリーンを支えるステーは太く強力で、通常の振動ぐらいでは折れたりする心配はないだろうし、スクリーン側にも強度は十分ありそうである。
そして、スクリーンを支えるステーと、スクリーンの間には、ゴムのクッション材が挟み込まれており、発生した振動を吸収し、振動による損傷を防いているものと思われる。

イメージ 2
 
参考
 
そんな重要なゴムのクッション材について、これまで管理人は何度かスクリーンを取り外して清掃等の作業を行っているのだが、そのうちゴムのクッション材を紛失してしまう事態が発生した。
スクリーンを清掃等で取り外した際、ステーの先端に被っていたゴムのクッション材が、管理人がたまたま触れた際に、ハンドルまわり下方に落ちてしまった。
もちろん、すぐにハンドルまわり、三又付近を捜してみたのだが、結局ゴム製のクッション材は見つからず。
途方に暮れる管理人。(ずいぶん昔の話である。)
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ とりあえず、そのまま「なかった事に」してみた。
さすがに、ゴムのクッション材無しでステーにスクリーンをマウントすると、発生した振動を吸収しきれずにスクリーンやステーに損傷を与えかねない。
だいたい、ステーにスクリーンをボルト留めする際には、「クッション材」の持つゴムの弾性によって、ボルトのテンションを保ち、振動等によってボルトが緩み易くなるのを防止しているはずなので、ゴムのクッション材無しでスクリーンをステーに取り付けると、ネジが緩み易くなってしまう。
 
しかし、紛失した「ゴムのクッション材」と同じ純正部品を、管理人が予備部品として持っているはずはない。
こうなったら、自動車用として売られている汎用の「クッションテープ」(例:エーモン製品とか)等を適当に切って、ステーとスクリーンの間に挟んでみようかとも思ったのだが、あまり分厚いクッションを挟むと、振動が余計に大きくなりそうである。
やむを得ず、ドゥカティの当該部分の純正部品をバイク屋で発注するとともに、部品が到着するまでの間、ゴム製のクッション材なしで運用することとしてみた。
で、しばらく、ゴム製のクッション材無しで運用を行ったのだが、予想通り、スクリーンを留めるボルトが緩みやすくなってしまい、走行中にも何度か手で締めなければならないような状況となってしまった。
 
■ 純正部品到着
しばらくして、発注しておいた純正部品「ゴムのクッション材」が到着した。
イメージ 2
念のため、ついでの意味もあって、二つ発注しておいた。
 
イメージ 3
ゴムのクッション材を被せていないステー。
 
イメージ 4
新しい「ゴム製のクッション材」をステーに被せてみたのだが、
どうもサイズが合わない(クッション材が小さい?)のか、しっかりステーの端にゴムのクッション材が嵌まらない。
 
仕方なく、無理やりスクリーンを取り付けてみるが、
イメージ 1
「ゴムのクッション材」がステーの内部に嵌まり込む形になってしまった。
一応、ボルトを締めこめば、ゴムのクッション材が撓んで、ボルトにテンションはかかるようだが・・・。
この状態で、しばらく走ってみた。
 
 
・・・やっぱり、走行中に振動でボルトが緩んでしまい、僅かな距離を試運転しただけでも、走行中に何度も手で締め込まねば、ボルトが落ちそうになるほどである。
 
■ 止むを得ず、接着剤投入
ステーの端部に、ゴムがしっかり被っていないとマズイ事は判明した。
しかし、管理人は正しい対処方法がわからない。
ドゥカティのディーラーでは、どのような方法で対処するのかわからないが、管理人なりに適当な方法を考えてみた。
イメージ 5
適当な瞬間接着剤を引っ張り出してきて、ステーの端部に少し塗布してみた。
 
イメージ 6
少しづつステーにゴムを接着しては、ゴムを引き伸ばしながら嵌めこみ・・・
ステーの端部に「ゴムのクッション」を被せる事に成功した。
 
■ その後
その後は、しっかりとボルトを締め込み、スクリーンを取り付けた。
結果、走行時にもボルトが緩むこともなくなり、これまで通り、快調に走行できるようになった。
ひとまず修理は完了したと考えて良かろう。
 
■ その他
今回、発注しておいた純正部品(ゴムのクッション材)が到着し、早速これを取り付けようと作業を開始したところ、ハンドルまわりの下方、三又の凹みの中から、紛失していた「ゴムのクッション材」が発見された。
部品紛失後も何度か走行していたにも関わらず、走行中に落下することなく、車体に部品が引っ掛っていたのも驚きだが、それまで何度も探して見つからなかったにも関わらず、新しい部品を発注して、それが到着してから「すぐに発見」されるというのも、「よくある話」
 
 
なのか?
 

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あるあるですよね・・・

車体の 間に落ちた 部品やボルトが 後から見つかる

うれしいやら 悔しいやら・・・


私の 邪道技ですが ゴム製パーツを 広げるときに
キャブクリーナーに 浸します
目標のサイズより 少し小さめで 出すと いい感じに伸びますよ

2012/2/4(土) 午前 8:30 [ どかっ亭あほあほマスター ] 返信する

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どかっ亭あほあほマスターさんこんばんは。
探すのをやめた時に見つかる事もよくある話というか、純正部品を発注したらすぐに見つかるとか、とほほな事態が発生するたびに部品を失くさないように反省するのですが、災害は忘れた頃にしつこく発生してしまうようです。
ゴムの膨潤作戦の方は、次回に試してみます。
剥離材を使ってゴムがボロボロになったりした経験があるので、少しばかり安全なところでこっそり練習してみます。

2012/2/6(月) 午前 1:11 ねこのすかんりにん 返信する

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管理人様。
HPとBlogを消してしまったので、ご無沙汰してます。
元XTZ乗り、現MTS620乗り、よっしーです。
わたしも、このゴムはめれませんでした。
同じく、接着して、見なかったことにしました。

2012/2/8(水) 午後 11:07 [ yossy ] 返信する

yossyさんおひさしぶりです。
やっぱりここのゴムは小さめになってますね。
自分の扱い方が悪くて上手く嵌められないのかと心配してました。
yossyさんが同じ様に接着しているのなら、それが普通なのかと安心しました。
たぶん日本製なら、きっちり嵌るサイズで製造すると思います。
さすがにイタリア人は発想が違いますね。
ゴムをキャブクリーナーで膨潤させてから嵌めるという方法も、あながち間違いではないと思いました。

2012/2/10(金) 午後 8:38 ねこのすかんりにん 返信する

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管理任様、はじめまして、ムルティを検索していてこちらにたどりつきました。
本日、ムルティ620を思わず購入しました。リターンライダー(とはいってもスクーターには毎日のっているのですが)で、なんかいいのはないだろうか。。。。といろいろ迷ったのですが以前乗っていた TDM850をまた買うのもどうかと思うし、といって他に特に魅力的なバイクもないし。 で、ムルティです。ものすごく私好みです。で、来週あたり納車となるわけですが、ドカティ乗ったことがありません。 メンテのことやら、故障のことやら。 ちょっと今までの国産バイクとはちがうようなので、気合いれなあかんなーと思います。ちなみにこういう登校も今まで一度もしたことがないので、失礼があれば、お許し下さい。

2012/10/15(月) 午前 3:28 [ kyt*0* ] 返信する

kyt*0*さんこんばんは。
まずは購入おめでとうございます。
こちらもムルティの事は自慢できる程の知識は無いので、ひとつひとつ手探りで考えながら実行している状況です。
ドゥカティだからと言って日本のバイクとは全く違う機械と言う訳でもないはずなので、注意が必要なポイントだけを掴めば、それ程手強い相手でも無いと勝手に思ってます。
もちろん扱い方が特別な箇所があるのは間違いないので、その点はおいおい勉強していくつもりです。
とりあえず、今後ともよろしくお願いします。

2012/10/15(月) 午後 7:19 ねこのすかんりにん 返信する

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