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■ 内藤記念くすり博物館に行ってみた その2

先日、岐阜県各務ヶ原市にある、内藤記念くすり博物館に、初めて行ってみた管理人。
内藤記念くすり博物館は、エーザイ(株)の創業者、内藤豊次によって開設された博物館で、詳細は、直接ウェブサイト「くすりの博物館」(http://www.eisai.co.jp/museum)にて。
 
ここで、なぜ突然「内藤記念くすり博物館」? という疑問があったりするかもしれないが、それに対しては、「花粉の季節」→「花粉と言えばエーザイ」という訳でもあったりなかったりする。
 
そして、事前の管理人の予想に反して、本博物館では何かと見るべきものが多く、前回(行ってみた#01 http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/30496325.html)では「画像の容量2MB制限」に引っ掛り、急遽2回に分けて紹介することになってしまった。
そして今回は、その「2回目」で、予定ではこちらが「本編」になるはずだったのだが、都合により今回もたいしたオチも内容もなく、「メモ」若しくは「来週の予告編状態」となってしまった。
 
前回の予告など憶えている人はいないだろうが、一応「たいへん申し訳ない」と謝っておく。
きっと次回からは本気だす(予定)。
 
 
 
■ くすりの広告編
薬の広告というのは、何かと面白いものが多い。(管理人の個人的な感想です。)
これは昔の広告でも同じようで、明治時代の広告を見ると、
 
イメージ 1
津村順天堂(現ツムラだと思う)の「中将湯」と「ヘルプ」の広告。
婦人向けの「中将湯」はともかく、「くだり腹どめ」に「ヘルプ!!」と名付けるセンスには、管理人も脱帽である。
 
■ 過去の医療機器等
過去の医療機器等も展示されている。
昔の実験機器等は、機能はもちろん、芸術品的な形をしていて、非常に興味をひかれる管理人。
この意味では、単なる骨董品の壷や器よりも貴重だと思う。
 
イメージ 20
「らんびき」
蒸留器だそうだ。
 
イメージ 21
 
その他、西洋から医療技術が伝わった時代の展示
イメージ 22
痛そうな瀉血(治療として静脈から血を抜く)の図には、驚かされる。
当時の日本人も驚いたに違いない。
 
そして、教科書でしか見たことがなかった・・・
イメージ 23
「解体新書」があったりする。
 
杉田玄白だったかな?
イメージ 24
このあたりまで来ると、医療という感じがする。
 
そして、昔の手術の図があるのだが、
イメージ 25
乳がんの手術図である。
 
イメージ 26
これも乳がんの手術図。
昔も乳がんが多発していたのだろうか?
ピンクリボン運動?
当時の麻酔技術はどの程度だったのだろうか?
 
■ 人体内部の解説図
そして、江戸時代あたりになると、一般の人々にも、医学とか人体のしくみが伝わってきたようで、
イメージ 3
人間の体内各臓器の働きを、小人であらわした図。
こういうのは、最近のTVCMでもあったな。
 
イメージ 4
解説も面白いのだが、図の中に書かれた全ての内容を現代語訳してもらえると、非常に嬉しい。
 
イメージ 5
卵巣とか、子宮とか、何やらやっているのだが、イマイチ内容が把握できず。
解説の内容から推測すると、解説に書けないような内容なのかも。
 
イメージ 2
いちおう、心の臓が燃えている模様。
 
しかし、昔の日本の人体図では、「肺」はたいていの場合、枝豆の「さや」のように書かれている(ように思う)。
実物を見て調べるという事はしなかったのだろうか?
 
で、女性版があれば、対になる男版もあるのだが、
イメージ 6
こちらも何やら小人さんが多数働いているのだが、
 
イメージ 7
イマイチ内容が把握できず。
今後の課題である。
 
ちなみに、この男女の絵は、レプリカのポスター(だったかな?)がセットで売られていたような気がする。
次回(以降)確認予定。
 
■ 医療器具(蒸気風呂)
そして、医療器具の関係か、蒸気風呂があったりする。
イメージ 8
サウナというよりは、薬草等の蒸気を吸って治療する機器のようだ。
現代の加圧酸素治療のカプセルみたいなものか。
 
■ 解剖図等
イメージ 9
昔の日本では、人はたくさん斬っても、内部には興味がなかったようで、解剖はしなかった模様である。
西洋医学が入ってきて、それまで知られていた人体の構造と違うことに気付き、幕府の許可を得て解剖を行ったところ、西洋の解剖図と同じだということで驚いたという解説があった。
現代で言うと、山に登って広い景色を見ると、地図と同じ地形だと驚くようなものか?(たぶん違うか。)
 
イメージ 10
 
■ その他
養生訓があるのだが、
イメージ 11
「むやみに薬は飲むな」 ・・・だそうだ。
 
イメージ 12
杉田玄白が著した養生書等の内容がパネルになっている。
 
他にも、
イメージ 14
薬屋が再現されていたりする。
 
 
 


この日は、入館した時刻が遅かったこともあって、閉館時間になっても、全てを見学することができなかった。
残念ながら、途中で引き揚げである。
 
イメージ 15
で、今回受け付けでもらったパンフレット。
 
イメージ 16
非常に内容盛りだくさんである。
 
そして、帰る前に、博物館の前にある植物園を見学しておく。
イメージ 13
薬草等をはじめ、多数の植物がある。
 
イメージ 17
そして、有毒植物のコーナーもあったりする。
もちろん、「ダメ!絶対!!」なヤツは無い。
 
イメージ 18
そして、ニュートンのリンゴの樹?等が植えられた果樹園?を抜け、駐車場に戻る。
 
イメージ 19
今回はひとまず撤退である。
 
次回、気合を入れなおして、もう少し早めの時間帯に訪問しなければなるまい。
 
 
 
 
 
残念ながら、勝手に次回に続いてしまう。
 
 
 
 
 

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