ねこかんす

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■ 少しばかり出かけてみた。

最近、色々と忙しく、ツーリングどころではない管理人なのだが、せっかくの春にツーリングにも行かず、じっとして居られるほど管理人も人ができている訳ではない。
で紹介した「昭文社のツーリングマップルR 中部北陸版」を使って、少しばかり散歩に出かけてみた。
 
■ 旧揖斐川橋梁
岐阜県を流れる揖斐川に架かる、「旧揖斐川橋梁」を初めて訪れてみた。
旧国鉄の東海道線の開通にあわせて明治20年に供用開始され、明治41年の複線化されるまで鉄道橋として使われていたらしい。
その後は道路橋に転用され、地元の人々の生活道路として親しまれているという。
そして、東海道線開通当時の大規模な橋梁で、当時のままの形を残し、現在も原位置に残る唯一の存在だとも聞く。
しばらく前、そんな話を聞きつけてから、興味を持っていた管理人。
 
ちなみに、揖斐川右岸の堤防道路は、管理人も時々通る。
「旧揖斐川堤防」の歴史を聞いてから、このあたりに複数架かっている橋梁の中で「一番古い橋」が「旧揖斐川橋梁」であろうと思いながら、ここを通過していた。
 
そんなことで、今回は橋梁の下を通過することなく、「旧揖斐川橋梁」そのものを狙って走る。
というわけで、堤防道路から接近するのではなく、堤内地側から接近する。
 
イメージ 1
で、目測を誤り、少し新しそうな橋梁の北側に出てしまった。
この橋梁にはレールが敷かれており、生活道路にはなりそうもない。
ここに敷かれたレールは上面が光っていて、現在も使用中の模様。
後で調べると、樽見鉄道線の揖斐川橋梁だった。
 
目的の「古そうな橋」は、この橋の向こうにある。
 
イメージ 22
樽見鉄道の揖斐川橋梁。
 
ここから前方のポールの間に張られたチェーンの脇を抜けて、線路を越えて向こうに行けば近道なのだが、さすがに普通の線路(踏み切りではない)を横切るのはマズいので、素直に堤内地側に引き返して、再度堤防上まで登る。
 
イメージ 23
目的の「旧揖斐川橋梁」西詰めに到着。
奥に見える緑色の橋梁は、(複線化された後の東海道線)現揖斐川橋梁。
 
イメージ 24
北西を見ると、雪を被った伊吹山が見える。
 
 
イメージ 25
橋を渡り始める前に、大垣市教育委員会が設置した「旧揖斐川橋梁」についての案内看板を発見。
 
 
イメージ 2
国指定重要文化財(建造物)だそうだ。
「錬鉄」という聞きなれない材料が出てくるが、炭素を含む量が少ない鉄のうち、パドル法という方法で製造された鉄のことだそうだ。→ウィキ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AC%E9%89%84
1889年完成のパリのエッフェル塔も錬鉄で作られているという。
 
イメージ 26
旧揖斐川橋梁は、現在は歩行者と二輪車のみが通行可能。
橋の両端に四輪車等の通過を防止するためのポールが設置されている。
 
イメージ 27
なお、単テネレ程度の車幅なら、難なく通過できる。
もしサイドケースを付けていたら、ポールを通過する際には一旦サイドケースを外して、ポールを通過後、再度サイドケースを付ける必要があるようだ。
 
イメージ 28
で、橋の西詰めにプレートを発見。
 
イメージ 3
製造メーカーと1885年の表示。
127年ほど、ここに存在しているようだ。
 
イメージ 4
橋の構造を見て行くと、溶接ではなく当然リベット留めなのだが、
 
イメージ 5
基本的に「板」しか存在していない事に気付いた。
「H型」の鋼材が存在していないのは当然だが、「凸」型に見える構造も、平らな「I型」と、平らな板を曲げた「L型」とを「リベット」で繋ぎ合わせて造られている。
この橋には、気が遠くなるほどの手間がかかっているようだ。
 
そんな事を考えていると、
イメージ 6
先ほど間違えて訪れた樽見鉄道揖斐川橋梁の上を、一台の鉄道車両が通過していった。
なお、列車でもないし、電車でもない。
何と呼べば良いのか?
悩んだ結果、「鉄道車両」としてお茶を濁しておいた。
ワンマンカー? 気動車? レールバス?
 
イメージ 7
そんな管理人の悩みとは関係無しに、走る樽見鉄道
 
イメージ 8
下り坂を下る。
のどかな風景。
別に専用の橋を造って、鉄道車両をわざわざ作って運ばなければならない程の乗客が乗っているとは思えないが。
「すぐ後にある国道をバスで走れば・・・」とは言うのは、きっと無粋なのだろう。
 
イメージ 9
で、橋の東詰めに到着。
橋の途中を走行していると、当然水面が見えるのだが、近くの水面を見ると深い水の中が見える。
「引き込まれそう」な気がするのは管理人だけではないはず。
ちなみに、こちら側は岐阜県安八町だった。
 
イメージ 10
渡り終えた「旧揖斐川橋梁」
昔はここを蒸気機関車が走っていたのだな。
この先はどうなっていくのだろうか。
 
とりあえず、もと来た方向へ「旧揖斐川橋梁」を走ってもどるのだった。
 
■ 八幡神社 (名水) でうんざりしてみる。
イメージ 11
せっかく大垣付近を徘徊しているので、ツーリングマップルRに「注釈」がある、八幡神社に行ってみた。
注釈は、「八幡神社 平成名水百選 大量水汲みの行列 うんざりさせられる」
ツーリングマップルRの中部北陸版の38ページC3あたりである。
到着した時には、行列というほど人が並んでは居なかったが、複数の水汲みに来たおっさんが居た。
 
イメージ 12
そして、ひとりでこれぐらい多数の容器に水を汲んでいくのだった。
 
管理人は水を汲むつもりもないのだが、思う存分「うんざり」することができた。
 
 
■ 国道417号線あたりの石灰山
イメージ 14
池田町方面へ行こうと、国道417号線を北上したところ、セメント工場と思われる石灰の山を見かけた。
山の上には寺があり、そのまわりの石灰を採掘してしまった模様である。
これには中国の地上げ屋もびっくりだ。
 
■ 道の駅 池田温泉
イメージ 15
池田町に最近できたという道の駅「池田温泉」にも立ち寄ってみた。
揖斐茶が飲める御茶屋もあるので、お茶をもらった後、抹茶ラテでも飲んで休憩。
ここには温泉はもちろん、無料の足湯もある。
この辺りは、まだまだ訪れなければならない箇所が多数あるようだが、この道の駅を拠点に周囲をまわるのも良かろう。
 
■ 揖斐川町の瑞岩寺あたりを徘徊してみる
道の駅から高台の下を走る道路を走り、伊吹山をひとまわりしてみた。 XTZ125「ねこちやづけ」 http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/25186184.html で訪れて、眼球から湧き水が出そうになった水汲み場を再度訪れてみた。
 
イメージ 16
こちらの方は、大量水汲みの人もおらず、うんざりすることもなく、水が汲めそうである。
 
■ 平野西端の高台を走る
イメージ 17
ツーリングマップルRで、「平野西端の高台を走る」と注釈がある道を走り、再度道の駅へと向かう。
ここも管理人がワイルドでもタフでもなかった時代に走った道である。
上の画像のように、起伏に富んだ立体感溢れる道。
 
イメージ 18
少し走ると、展望が開ける公園等がある。
 
道端で周囲を見渡すと、
イメージ 13
濃尾平野が見渡せる。
 
右の方を見ると
イメージ 19
右の黒っぽいツインビルが揖斐川橋梁あたりにあるビル。
そのすぐ左、遠方に霞んで見えるのが、名古屋駅あたりのビル群。
左側にある白い塔が稲沢市にある三菱エレベーターの試験塔か。
 
左の方を見ると、
イメージ 20
中央のビルが岐阜駅前あたり。
 
中央付近は、
イメージ 21
やや左の白い大きいビルが岐阜県庁付近か。
 
空気が澄んだ夜中に通ると、夜景がキレイだと思う。
この近くに高台の更に上、池田山に展望台があるので、そちらの方が綺麗かもしれないが。
 
そのうち、池田山の山頂展望台を訪れてみよう。
 
 
この後、道の駅「池田温泉」に戻り、休憩してから帰路につく。
 
 
 
 
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
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ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 
 
 
 

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