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■ ヘルメットのシールドを二重化してみる (お試し編 その2)

これまでのあらすじ・・・
ヘルメットのシールドを二重化 #01 http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/30673033.htmlで、透明な「塩化ビニール板」「手塗りのシリコンコーキング材」をパッキンとして管理人のヘルメット「ショウエイ・シンクロテック」のシールド内側に取り付け、それなりの効果を確認した。
 
その成果に味をしめ、他にもいろいろな方法でシールドを二重化してみようと考えた管理人。
たいした事ではないのだが、ここで取り上げてしまう。。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ さらに小手調べ編
前回、(#01)は、ヘルメットの開口部に合わせて型紙を作り、その型紙を使って「透明塩化ビニール板」(以下「透明シート」)を切り出した。
その切り出した「透明シート」を、標準のシールドの内側に取り付けたので、その「透明シート」の周囲に手で塗布した「シリコンコーキング材」は、ヘルメット開口部の縁にあって、ヘルメットを被った管理人の視界の端に入ってしまうのだった。
 
そして、そのヘルメットを試用してみた結果、視界に「シリコンコーキング材」が入るのはやっぱり気になるので、
「シリコンコーキング材が視界に入らないようにできないものか?」
と考えた。
 
という訳で、今回のテーマは、
・ 「シリコンコーキング材が視界に入らないようにする。」
事に挑戦してみることにした。
 
ついでに、コーキング材を「透明シート」「マスキング」した上で「手で塗布する」のは面倒だったので、
・ コーキングガンから直接塗布する。
事にも挑戦してみる。
 
■ 「透明シート」の型取り
今回は、「透明シート」の縁に塗布する「シリコンコーキング材」を視界に入らないようにするため、「透明シート」の縁と、「標準のシールド」の縁を一致させる。
こうすれば、「シールドのほぼ全体」が二重構造となり、シリコンコーキング材も「標準シールド」の縁に位置するため、視界に入ることもなくなるだろうとの安直な考えである。
 
もちろん、こんな安直な考えで視界から「パッキン」を取り除くことができるのであれば、とっくに一流メーカーが行っているはずなので、そう簡単には事は進まないのであろうが。
 
イメージ 4
ひとまず、前回の残りである「透明塩化ビニールシート(0.5ミリメートル厚)」をシールドの内側に取り付けてみた。
 
イメージ 5
ガムテープを使って仮取り付け。
ショウエイの「標準シールド」は(球面状の)立体的な三次曲面なので、二次曲面「塩化ビニール板」との隙間には大きな空間ができる。
 
イメージ 6
こんな様子。
 
イメージ 1
そして、「標準シールド」の縁からはみ出す部分を、油性マジックで印を付けて、
 
イメージ 7
ハサミで切り取る。
こうして、「標準シールド」とほぼ同じサイズの「透明シート」を作成する。
 
そして、今回は「コーキングガン」を使って、「透明シート」の縁にシリコンコーキング材を塗布する。
 
管理人としては、「コーキングガン」を使って一定の幅でコーキングを行うのは、「得意なつもり」であったのだが、今回の「透明シート」へのシリコンコーキング材塗布は、
・ 「シリコンコーキング材の幅は、通常より細くする必要がある」
・ 「対象が小型で、一度に塗布する距離が短い
という点で通常のコーキング作業とは勝手が違い、(機械で塗布するようには)上手く塗布する事ができなかった。
 
が、なんとかコーキングガンを使って、美しくないながらも、シリコンコーキングの塗布を完了した。
残念ながら作業中の画像はない。
できあがったシールドの画像を見ると、シリコンコーキングが太く、しかも波打った状態で、今回管理人が体験した苦労が伝わることだろう。
 
イメージ 8
出来てしまった二重シールド。
 
イメージ 9
ガムテープで仮留めしてみたのだが、
 
イメージ 10
「透明シート」左右の縁の部分が、ヘルメット開口部の縁ゴムに接触して、開閉時に抵抗になるのは、今後修正する必要があるようだ。
 
イメージ 2
で、今回の「シールドに合わせた透明シート」(左)と、前回の「開口部にあわせた透明シート」(右)。
単純に考えれば、視界に(半透明の)シリコンコーキング材が入らない方が、視界が広くて使い易いはずなのだが、
 
イメージ 3
「シリコンコーキングの厚み」「透明シートの厚み」が加わった部分が、シールドの内側に加わるため、
シールドの開閉時に「開口部上下左右の縁ゴム」と、シールド内側の「透明シート」が接触・干渉して、開閉が非常に面倒な事になってしまった。
 
視界がすっきりしているのは良いのだが、シールドが上手く閉じられなければ、とても実用のヘルメットとしては使うことができない。
 
 
 
やはり、標準のシールドの内側に、「コーキング材の厚さ」「透明シートの厚さ」を加えると、シールドの開閉に支障が出てしまう。
全体を二重化した透明シールドであれば、視界に「パッキン」が入る問題を解決できると考えたのだが、結果として上手くはいかなかった。
これを解決するには、「標準シールドの外側」「透明シート」を追加するか、
ヘルメット本体の設計として「透明シートとパッキンの厚み」を考慮したシールド開閉機構を準備しておく必要があるようだ。(最近のヘルメットは、既にそのような機構を装備しているようだが。)
 
 
・・・次回は、「透明シート」「ヘルメット開口部上側と左右の縁ゴムに干渉する部分」を削除して、シールドの開閉に支障が出ないように改良してみよう。
 
 
 
まだまだ続いてしまう。
 
 
 

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