ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 「ねこちやづけ」 6年、84,000キロメートル

管理人が運用中のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」も、運用開始から6年が経過し、走行距離も8万4千キロメートルを突破した。
そろそろ慣らし運転が終わったと考えてよかろう。
 
管理人の計画では、「ある程度(納得できる)「距離」を走ってから、「XTZ125に関する(管理人の)評価」でもしてみたい」と思っていたのだが、ここ最近は何かと忙しく、以前のように簡単にはオドメーターも回せなくなってしまっている。
このままでは、「ある程度納得できる距離」を走りきるのがいつになるのかわからないので、とりあえず現時点までで気付いた点についてまとめておこう。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ とりあえず中間インプレッション

参考 : これまでのインプレッション
 
■ 車体について
管理人の体格では、やや小型の「フルサイズ」トレールバイクということになる。
このため、通勤運用等狭い空間大舵角で、脚も使いながら進むといった使い方では、非常に有効である。
このあたりは、都市部の通勤運用で、トレールバイクが有効だとされる理由と同様なのだが、XTZやセロー等の低シート高の「トレールバイク」は、足着き性の点でもより有利ではある。
 
サスペンションについては、フロントは正立のフォークだが、特に不満はなく、必要十分な性能だろう。
自分で整備するのも、簡単なので管理人は気に入っている。
なお、アウターチューブは鉄製のようだが、管理人としてはあまり気にしていない。磁石式の部品皿が吸着するので、整備時には便利である。
前後ホイールの「リム」は、「ねこちやづけ」では「鉄製リム」から「アルミ製のリム」に換装してしまった。
コストの点もあるが、リムは是非アルミ製にしてもらいたいと思う管理人。
この点では、セロー等はホイールリムもアウターチューブもアルミ製になっているので、凄く割安に感じる。
 
リアはダンパーが抜けた標準サスペンションを長らく使い続けてきたが、最近はホンダFTR(FTR223)用、ホンダCBR1100XX用に換装して、非常に乗りやすくなった。
 
ブレーキについて
前輪のディスクブレーキは、効きも十分で、整備もしやすく、パッドの入手も容易である。
後輪のドラムブレーキは、効きは十分なのだが、ホイールのドラム側(ハブ側)が摩耗するので、走行距離10万キロメートル単位で運用しようと考えると、ドラム側の消耗を気にする必要があるかもしれない。
ちなみに、現時点では、後ブレーキのシューを一度も交換していない。(後ブレーキに配慮した運転)
あと1回、ブレーキシューを交換して使い切ってから、ドラム側(の換装)については考えよう。
 
イメージ 1
 
■ 走行について
管理人が感じるのは、車体がしっかりしているので、走っていて非常に安心感がある。
車体がふにゃふにゃなバイクだと、走っていても安心感がなくて非常に疲れる。
管理人が比較対象としているバイクと比べると、排気量も小さく、エンジン出力が控えめな点もあるのだが、とにかく車体には余裕がある。
舗装路等で、コーナーを一生懸命曲がっても、安心して曲がることができる。
ちなみに、過去に管理人が日本を(ほぼ)一周したようなバイクだと、舗装路の継ぎ目等があると、すぐに「ひれはれ」になってしまう。
 
■ エンジンとか
とにかく燃費の良さが目立つエンジンだが、振動も少なく、非常に素直な良いエンジンだと思う。
始動に関しては、若干クセがあるようだが、クセがあることを使用者が認識していれば、問題はなかろう。
 
燃費は、管理人の運用では、平均で50キロメートル/リットルを越えているのだが、何年も運用を続けていると、全力走行の時間や、道の混雑状況から、次回給油時の燃費が予測可能である。
ちなみに燃費に関係する「ねこちやづけ」の主な変更点は、
・ タイヤをGP210(オンロード向け)に変更
・ 前後ホイールのリムをアルミリムに変更
・ ドリブンスプロケットを変更(ハイギャード化)
・ マフラーをチタンマフラーに変更
といったところか。
 
イメージ 2
 
始動性について
他の同系エンジンを装備した車種のユーザー等で、始動性が悪いという話をきくのだが、たしかに始動性に関しては少しクセがあるかもしれない。
管理人の場合は、キャブレタにあるスクリュの調整だけで、特に問題なく運用でき、始動性も良好である。
それでも冬場の始動直後は、始動後の数秒間、スロットルを少しでも開けるとストールしてしまう時期がある。
エンジンの仕組み等を認識せずに、ただ単に機械に任せて走るだけのユーザーには、キャブ仕様は少し厳しいかもしれない。
 
ギアについて
同系エンジンの他機種で、「ギア抜けが頻発する」という声を聞くが、管理人の「ねこちやづけ」の場合、「ギア抜け」は全く無い。
生産地が違うので、部品の加工や仕上げが違うのかもしれないが、ユーザー層の違いから、取扱方法が違うのが「ギア抜け」頻発の大きな原因ではなかろうか?
XTZ125でもユーザーによって「ギア抜け」が頻発している例があれば、話が早いのだが・・・
 
同系エンジンなので、ギアまわりは同じ機構だと予想される。
せめて「新車」のうちだけでも「新車乗り」をしておけば、「そう簡単に抜けないのでは?」と考える管理人。
ただ、こればっかりはXTZ125に乗っているだけでは、正確なところは解らない。
 
クラッチについて
かつて、クラッチの異音とジャダーに悩まされた管理人。
いろいろ試行錯誤した後、「ワッシャ」1枚で、とりあえず症状は治まっている。
それ以降は、症状の再発はない。
おそらく、今後再発することはないと思っている。(特に根拠はない)
運が良かっただけか?
 
 
 
振動について
1軸バランサー付きの贅沢なエンジンは、XTZ125の売りの一つだと思う管理人。
これは最近増えてきた125ccクラスのマニュアルトランスミッションを装備したバイクの中でも特筆すべき点だろう。
どうせ乗るなら、楽しく楽に長く乗りたいと思うので、今の管理人ならバランサー付きのエンジンは極めて重要な選定理由になる。
という訳で、このエンジンやXTZ125に乗りたいと言う人が居れば、お薦めはする。
ただ、それ以外の他車を薦めないかというと、そんな訳でもない。
管理人も、振動でシビレルバイクで日本を(ほぼ)一周した経験もある。
当時は、振動もまた楽しいと思っていた。
振動があるバイクを知っているから、XTZ系列が装備するバランサーのありがたみが解るのだろう。
 
という訳で、「125ccクラスのバイクが欲しいが、どれが良いだろうか?」という人には、
「好きなバイクに乗るのが(たぶん)一番」だと答えておこう。
「管理人が好きなバイクは?」と聞かれれば、正直に機種を答えるが。
 
 
 
イメージ 3
 
 
■ その他
XTZ125のユーザーは、何かと「チャレンジャー」が多く、管理人としては嬉しい限りである。
バイク乗りたるもの、こうでなければなるまい。
 
無駄に車体をひっくり返してみたり、無駄なセンタースタンドフェチが居たりと、生活の道具として以外の、遊びの道具としての要素も多分に存在している。
 
本来、安価で気軽に乗れるのがウリの125ccクラスのバイクの中で、貴重な存在に違いない。
現状では、低価格や維持費の安さ等から、何かと荒れがちな存在であるこのクラス(のユーザー等)。
 
XTZ125は、大量には売れないが、楽しい存在で有り続けてもらいたい。
 
 
 
 
 
 そのうち追記予定
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html

 
 
 
 
 
 
 
 
今回の選定理由 : 求む、チャレンジャー! (やっすいブレーキシュー)
 
 

ライズコーポレーション/マジェスティ125FI用 エボリューション ドラムブレーキシュー EV-239S ヤマハ/アプリリア用

 
●適合車種:マジェスティ125FI(ヤマハ・マジェスティ125Fi)
●備考:ドラム ブレーキシュー(1セット/2枚)。エボリューションブレーキシューコストパフォーマンスに優れたストリート向けブレーキシューになります。低中速から高速まで安定した制動力と耐フェード性、ウェット時の安定性を発揮し幅広い走行に対応致します。 ※スプリングは付属致しません。 ※重要保安部品の為オートバイショップ又は、二輪自動車整備士有資格者の指導、監督の下お取り付け下さい。 ※装着後は、走行前に必ずブレーキを作動させ、ブレーキが正常に機能しているかを確認して下さい。 ■YAMAHA ギア(4KN) F&R、タウンメイト50(2MR) F&R、ニュースメイト(4AU/4AV) F&R、ニュースメイト(3KG) F&R、YSR50(2UE) R、YF80M(1993) R、Grand Axis(SB01J/SB06J) R、グランドアクシス(5FA) R、Riva(1993-2001) R、XTZ125E(5Y1) R、XTZ125K(5Y2) R、XVS125(2004) R、マジェスティー125/Fi(5CA) R、シグナス GT(4TG) R、RT180(1993)(1995-1998) R、TW200(2JL) F、TT225(1999) R、TT-R225(1999-2004) R、TT-R230(2005-2009) R、ルネッサ(4DN) R、XV250 ビラーゴ(3DM) R、ドラッグスター250(VG02J) R、XT350(3NV) R ■APRILIAScarabeo 100(2000-2002) R ※モデル年式によっては形状が異なる場合が御座いますので、ご注文前に必ずご自身のオートバイにて、パッド形状をご確認下さい。
販売価格:850円(税込)

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